A-1ワシントンポスト:ロバート・F・ケネディ・ジュニア、副大統領候補にテクノロジー弁護士ニコール・シャナハンを指名Robert F. Kennedy Jr. announced Tuesday that tech lawyer and megadonor Nicole Shanahan
ロバート・F・ケネディ・ジュニアは火曜日、テクノロジー弁護士で巨額寄付者のニコール・シャナハン氏が副大統領候補として無所属大統領候補に加わると発表した。これは、ケネディ氏に、より多くの投票を与えることになる。
70歳のケネディ。 38歳のシャナハン氏は、シリコンバレーと深いつながりを持つベイエリアの弁護士として有名になり、以前は億万長者のグーグル共同創設者ブリンと結婚していた。
「私には精神的な側面と思いやりと理想主義、そして何よりもアメリカ合衆国に対する深い愛を持った人物が必要だ」とケネディ大統領は語った。
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コメント
>>10
>「紅麹を恐れ」ているものなど、ニュースをちゃんとみていたらいないと断言しておこう。
何を言ってるのだ?コイツ。
「紅麹サプリ利用者「不安でいっぱい」、自主回収も拡大…風評懸念「小林製薬の原料使用していない」と公表も」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240327-OYT1T50057/
紅麹、「不安でいっぱい」。これは世間の反応。従って、コワガッテいるのは事実。
訳のわからんレスをつけるな。
>>11
>「すべての」ワクチンが安全でもないし効果もないと主張していると聞いている(訂正があれば歓迎)。わたしはこの信条だけでまともではないとおもう。ただし、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが自分自身にその信条を適用するのは自由だ。しかし、自分の子や孫などにはどうだろうか。新生児や乳児だったらどうなのだろう。簡単に結論は出せないとは言っておこう
これは典型的なB層思考である。
情報を集めず、ジブンの頭で考えずに「簡単に結論は出せないとは言っておこう」などと、訳知り顔で、判断する「責任」を回避している。
要は無責任。
それなのに、「ただし、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが自分自身にその信条を適用するのは自由だ。しかし、自分の子や孫などにはどうだろうか。新生児や乳児だったらどうなのだろう。」などと言う。
賢明なヒトは、これが支離滅裂、論理矛盾とわかる。
何故なら、コイツ、即ちこの無責任B層は、「簡単に結論は出せない」と言っているのに、「自分の子や孫などにはどうだろうか。新生児や乳児だったらどうなの」などと、子、孫、新生児、乳児には、親の思想信条に関わらず、接種させるべき、というハナシをしている。
平たく言うなら、ワクチンの安全性は「簡単に結論は出せ」ないので、不明だが、親の思想信条を判断能力のない子らに押しつけず、とりあえず、打っておくべき、と言っている。
繰り返すが、コイツ、上記のとおり「簡単に結論は出せない」と宣っているにも関わらず、である。
通常の大人の常識的姿勢は、安全性が不明なものは、子らには打たない、というものだろう。しかるに、この無責任B層は、「簡単に結論は出せない」といいながら、さしたる根拠もなく、子らにも打つべし、という。
何も考えていないワクチン信者である。情けないやら、呆れるやら。
コイツは、子らに打つべし、と言うなら、まず、「ワクチンは安全である!」断言すれば良い。しかし、頭が悪い上に無責任だから、「簡単に結論は出せない」などと、支離滅裂な逃げをうっている。しかも、その論理矛盾にも気付かない。ホント、B層は面白い。
無責任で、非論理、支離滅裂。これこそがB層。
しかし、コイツは私がいくら指摘しても自覚しないのである。こういうB層ばかりだから、衆愚政治は改まらず、自滅の道を進むのが、日本国ではかろうか?
まさになんとかにつけるクスリなし。
>>11
そう、あなたは間違っています。もっと真実の本を読みなさい。
彼が厳しく論難しているのはCDCのファウチがHIV VACCINEがAIDSに効くことを証明しないで効くと偽って大々的に使用するのを許可したこと,と今回のCOVID-19予防用にmRNAワクチンを世界中に頒布したことです。
その他の病気とワクチンの関係性については4年前に出版された次の二つの本に詳細に医学専門家によって書かれており、彼はそれらの内容と同様見解にあることを表明してます、
これらの書籍は有効のワクチンは天然痘用の種痘とその他いくつしかなく、他は全部有効性はなく副作用の弊害が圧倒的だと言ってます。
THE VACCINEーFRIENDLY PLAN by PAUL THOMAS(米人)
TURTLES ALL THE WAY DOWN(vaccine science myth) edited by ZOEY O'TOOL(イスラエルの医者団匿名)
(ID:18471112)
先日のXに次があった-
「米国でロバート・ケネディJRを批判する人で、彼が主張する論点に反論する人は先ずいない。多分できない...人物破壊路線に乗っているだけ」
これは、今回ご紹介の記事でもRFKJrの「反ワクチン」を貶める やり方にハッキリ顕れている。
この件でRFKJrを批判したいなら「今次コロナワクチンは安全である」―その根拠をRFKJrに突き付ければ済む話だ。だが、できない。もはや できようがないのである。
以下、内海 聡著「新型コロナワクチンの正体」(2021)―緊急特別対談ロバート・ケネディ・ジュニア×内海聡 から抜粋-
<...実際に、体制側に迎合するのか、自分一人でも闘うのか、一人一人が心に決めなければならないのです。この子どもの頃の体験が、体制側に批判的な考え方を生み出したのだと思っています。
父はまた「権力を持つ人は常に嘘をつく」とも言いました。「自分の国を支え、敬意を持たないといけないが、支配者は嘘をつくことを忘れるな。お題目をうのみにしないで、何についても常に疑問を持たないといけない」とも教えてくれました。
この父のアドバイスが私の原動力になっていて、私は疑問に思ったことは何でも自分で確かめるようにしています。
人生というのは、少し大きめのコートのようなもので、「間違っている」と気づいたら、そのコートを脱ぎすてて他の所に行かなければならないのです。
■日本政府にかかるであろう巨大製薬会社の強烈な圧力
政府や権力者、軍隊というのはパンデミックを好みますが、それは戦争と同じ理由で、好きなように社会を支配できるようになるからです。さらに、人々の権利を蹂躙し、小市民の力を取り上げ、すでに大金持ちである人々に富を集中させるシステムがつくれるからです。
ですから私たちは、権利を奪おうとする者たちと死に物狂いで闘わなければなりません。
日本は、世界中で一番、健康な国民であるということを、世界中から評価されています。アメリカでは、義務教育が終わるまでに72種類のワクチンを受けなければならないのに、先進国の中でも死亡率が高く、ワクチンによって、アメリカ人はむしろ不健康になっているのです。
さらに、先進国の中でも健康に関する指数(子どもの死亡率など)が79位と最低です。ワクチンによって、アメリカ人の健康が守られるはずなのに、まったく、逆の結果になってしまっています。
一方で、日本人がなぜこんなに健康なのかと言えば、人々がワクチン接種に懐疑的で、定期接種のワクチン数が少ないからだと思います。
たしかに、日本でもワクチン接種はある程度、義務化されていますが、製薬会社にとって日本は怒りの種です。日本がワクチンから自由でいられることが許せないのです。
おそらく、これから日本に対して、新型コロナワクチンを使わせるように、製薬会社は日本政府にあらゆる圧力をかけてくると思います。
たくさん薬を飲んでも健康にはならないということは、あなたもよくご存じでしょう。
現在、ァメリカでの死因で一番は医薬品や麻薬などの薬害なのです。それはがんや心臓発作で亡くなる人よりも多く、毎年、何十万人という方が亡くなっています。しかもカウントされていない人もいることが推測されます。
たくさん医薬品を使えば健康になれるわけではなく、逆効果になる可能性が高いのです。しかし残念ながら製薬会社は今後、日本にもっと圧力をかけて、コロナワクチンだけではなく、すべてのワクチンを使うように強制してくるでしょう。>