内閣支持率
社名 調査期日 内閣支持率 前回比 自民党支持率
NHK 10月7-9 36 0 36.2
産経 10月14-15 35.6 -3・3
読売 10月14-15 34 -1 30
日経 10月27-29 33 -9 32
JNN 11月 4-5 29.1 -10.5
朝日 10月14-15 29 -8 26
共同 11月 3-5 28.3 -4 34.1
時事 11月 6-9 26.3 -1.7 21
毎日 10月 14-15 25 0 23
参考
・JNN「 30%を切ったのは、2012年12月に自民党が政権に復帰して以降、最低である。
例えば、第2次安倍内閣の最低支持率は、コロナ禍の35.4%(20年8月調査)、菅前
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CNN;バイデン政権、アラブ世界で米国に対する怒りが高まっていると米国外交官らから非公式に警告、アルジャジーラ「中東におけるガザ後のパックス・アメリカーナの茶番劇、バイデン政権はガザにおけるイスラエルの戦争犯罪を隠蔽するために平和を説いている」
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コメント
>>16
物価が下がるなどとは言っていない。物価上昇と賃金だけで考える時代でなく投資利益を考えていく時代といっているのです。日本でも投資利益を無視できる時代ではなくなっているのです。
日銀の2023年3月末のETF簿価は37兆円をこえているが、時価は53兆円を超えている。16兆円を超えた含み益を抱えている。30%を超える含み益である。分配金収入も1兆1千億円(2.97%)
企業も個人も含み益が大きいでしょう。配当など分配金も年度ごとに入ってくる。暴落などと怖がっているようであるが、下がっても含み益があれば20~30%暴落しても、そのままにしておけば分配金は必ず入ってくる。たとえ下がっても、若い人の参加が多くなっており、NISAなどもあり、私は何も怖がっていない。
>>17
日銀資産の簿価が時価を下回っている。それはそうでしょう。バブル政策の結果ですから。
日銀の資産の殆どが国債です。今後襲ってくるハイパーインフレーションで市中の金利上昇を避けられず日銀は債務超過に落ちるのです。想像するだけでも恐ろしい。米国は必死になって金利を上げて債権の暴落を防いでいるのに日本は何の手も打たない、と言うより打てないのです。出口が全く見えない。なのに政府は軍備拡張には金を使うと言う。借金証書を日銀に買い取らせる訳です。日本の金融財政の一寸先は闇とも言えましょう。
企業も個人も含め益が大きい?
大きくないところも多く破産寸前のものも多いのにそこにはあなたの眼は向かない。やっぱりあなたは奇異ですよ。
>>19
破産すべき企業は撤退してもらう。それは当たり前のことです。規制で保護すべきではない。私の見方は「奇異」でなく当然のことという見方になる事が不可欠です。特に中国に傾注している企業は、日本のGDPに寄与せず、日本の利益にならず中国に奉仕しているようなもの。国内あるいは他国にサプライチェーンを早急に移すべきでしょう。
企業は利益が出なくなれば、経営の仕方が悪いか製品が時代遅れで需要がなく売れないということです。新しい発想から事業転進しなければならないのです。自己変革が常に求められており、硬直化した企業は淘汰されるべきです。淘汰すべき企業を硬直化した規制で保護してきたのが自民党であり、現在、金融の時代、特に投資の時代にかなり遅れた感覚しか持ち合わせていない。70歳以上の議員・経営者は給与所得者と同じように現役から退くべきでしょう。
日銀の国債何が問題。日銀が債務超過に陥るとは馬鹿なことを言う人だ。日銀が保有している国債の利子は国との関係ではプラスマイナスゼロであり、金利が上がっても国の利子はゼロが続き、問題が起きない。
問題は国と日銀を合わせたバランスシートで問題が起きているかどうか。高橋洋一氏の書物を手に入れ勉強してください。高橋洋一氏が財務省在籍当時に作成したバランスシートを財務省が毎年出しているというから、財務省の資料も見たらいかがですか。
(ID:18367902)
内閣支持率に引きずられて自民党支持率も同じように低下減少を続けているのは、異常事態と見るべきでしょう。
岸田氏は、凡庸な人物であり、カリスマ性に欠けるので大きな支持率を期待できないが、通常であれば不支持も少なく、回答に困るというのが圧倒的と見ていた。
今回政党支持率が内閣支持率と同程度であり、自民党の岩盤保守層が自民党を見放し始めたとみるべきでしょう。
現在は異常事態であり、自民党の中から危機感が出てくるのが当たり前であるが、世代問題が関係しているのか、出るくぎは打たれるとばかりこざかしい自民党議員が多くなっているのでしょう。警鐘を鳴らし、批判を堂々と展開する人が出てこない。
自民党は自ら崩壊していくのでしょう。岸田氏のように「水産物」とか「法人拘束」さらに「尖閣周辺のブイ撤去」に何ら意思表示しない自民党では野党とどこが違うのかとあきれてものが言えない人が多くなっているのでしょう。やることといえば、大衆迎合の「選挙目当てのお金の配布」では、国民に見放されるのは当たり前です。