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麻生氏は講演で、反撃能力保有を巡り山口代表、石井幹事長、北側副代表を名指しで「がんだった」と批判。自公は衆院選挙区「10増10減」に伴う候補者調整のもつれ、立川市長選挙で自民候補敗れる影響。岸田・山口会談で修復。その中、麻生発言。今後どう進展?
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引用:神宮外苑「再開発、「3.5%の人が本気になれば、社会は変えることができる」(チェノウェスの論)、3m超え高木だけで743本伐採。ユネスコ諮問機関「イコモス」「文化遺産の不可逆的破壊」と「ヘリテージ・アラート」発出。樹木伐採は年明け以降に延期 三井不動産が発表
コメント
>>1
ロシアの地上防衛線、ロシア航空防衛が破綻しているとあなたは言ってますが、それは嘘です。自民党もそうですが、あなたたちウクライナ支援派はウクライナに予算を大枚つぎ込む故にこそ猶更気を付けないと、或る日突然、ロシアからの反撃くらって大泣きすることになりますよ。
真実と事実だけを追求する在米サイトのMOON OF ALABAMAの一昨日の記事では、MAIN STREAM MEDIA ADMIT-UKRAIN’S PROPAGANDA IS FULL OF LIES.つまり、米国大手メデイアはウクライナのプロパガンダが嘘に満ち溢れていることを確認したと報道しているのです。
私はロシアだけでなく米人の真正リベラルの報告をも読んできましたことから、ウクライナ・ゼレンスキーの嘘、それを推す米国、英国の報道も嘘にまみれていることに気が付いています。
日米戦争時の日本の朝日や報知等の新聞も嘘を恥じずに堂々と嘘、捏造を臣民に向かって報道し続けましたので、原子爆弾が二つ落とされるまで日本が勝ってると信じ込んでいました、あなたのコメントを拝見しますと、当時の日本人と同じ日本人が見事に出来上がっていることに驚いております。政権を担当する自民党の連中もあなたみたいに1945年のブラジルの勝ち組同様の頭を持っているんでしょうね。今後起こりえる「ウクライナと米国がロシアに白旗上げる」ことに驚かないでくださいね。
ロシアが敗北(撤退)することはあり得ない。それはクリミア半島の状況を見れば予測出来る。
ロシアは黒海艦隊の基地があるクリミアをゼッタイに手放さないだろう。海への出口をおさえておけば、ウクライナに対するさらなる締め上げ、優位も確保できる。
寄せ集めの兵器と、訓練の足りない兵士で軍事大国ロシアに勝てるわけがない。これは常識的論理的結論である。これに異を唱えることは、非常識、非論理である。
事実現実を踏まえるなら、ウクライナ敗北は時間の問題に過ぎない。ロシアは勝利を前提として、交渉において妥協はしないだろう。だから、休戦協定方式もロシアは飲まないかもしれない。ウクライナ完敗とアメリカ帝国の覇権崩壊の日が近づいている。
https://www.newsweek.com/we-can-no-longer-hide-truth-about-russia-ukraine-war-opinion-1826532
https://twitter.com/DanielLDavis1
>>5
あなたたちや自民党が本当に馬鹿なのは英米がキリスト教原理主義とユダヤのシオニズムというカルトを動員しウクライナ戦争を戦っていると言う事実を全く知らないことです。
中露は英米の脱カルトを図ることを最終目標にすることで一致してます。かっては米英中ソが団結して、ナチと天皇軍国主義というカルトを日独から排除することに成功しました。その成功は軍事力の差に因ることが大でしたが、今展開中の中露の戦いは経済力で英米を追い込み脱カルトを英米に強いることになるでしょう。
(ID:18367902)
「外交のロシアの面目」を垣間見る気がする。
ラブコフは、つい最近、「和平はできない。戦場で解決すべきだ」といっていたが、急に「ウクライナの条件では和平できないがロシアの条件をのめば和平できる」と、言い直している。
侵攻を始めたのは、ロシアであり、侵攻の理由を列記していた。侵攻正当化であり、理解はできる。
ウクライナから言えば、侵攻したのはロシアであり、ウクライナ領土から撤退しなければ戦争を止めることはできないでしょう。理解できる。
現在の段階で、双方が正当化理由を発信続けている中で、ウクライナがロシアの条件をのむ状況下にない。どちらかといえば、ロシア地上防衛線だけでなく、何重にも張り巡らしたロシア航空防衛が破綻している。このような中でロシアの条件を再提案してもウクライナに見向きされることはないのでしょう。
ラブコフ氏は最近発言されていたように、堂々と前線でウクライナと戦いその結果を受け入れるような姿勢に切り替えるべきでしょう。ときどき変化球を投げ相手を錯乱される戦術は通用しないことに気が付くべきです。
本気でウクライナと対峙して勝負すべきであり、相手の弱るのを待っている戦術は通用しない段階にある。米国世論の変化を待っているようでは、ウクライナが強くなるのを待っているようなものであり、自力でなく他力本願であり、逆にロシアの衰退しか目に浮かばない。