現時点のロシアの和平条件;ラブロフ外相「①戦闘で確保している土地の現状を考慮。②ロシアの安全を脅かさないものである事③国境での敵対的ナチス政権の創設を許さない。③はゼレンスキー政権の解体を求めるもの。交渉で譲歩はあるにしても、現時点は強気の条件」
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>1
ロシアの地上防衛線、ロシア航空防衛が破綻しているとあなたは言ってますが、それは嘘です。自民党もそうですが、あなたたちウクライナ支援派はウクライナに予算を大枚つぎ込む故にこそ猶更気を付けないと、或る日突然、ロシアからの反撃くらって大泣きすることになりますよ。
真実と事実だけを追求する在米サイトのMOON OF ALABAMAの一昨日の記事では、MAIN STREAM MEDIA ADMIT-UKRAIN’S PROPAGANDA IS FULL OF LIES.つまり、米国大手メデイアはウクライナのプロパガンダが嘘に満ち溢れていることを確認したと報道しているのです。
私はロシアだけでなく米人の真正リベラルの報告をも読んできましたことから、ウクライナ・ゼレンスキーの嘘、それを推す米国、英国の報道も嘘にまみれていることに気が付いています。
日米戦争時の日本の朝日や報知等の新聞も嘘を恥じずに堂々と嘘、捏造を臣民に向かって報道し続けましたので、原子爆弾が二つ落とされるまで日本が勝ってると信じ込んでいました、あなたのコメントを拝見しますと、当時の日本人と同じ日本人が見事に出来上がっていることに驚いております。政権を担当する自民党の連中もあなたみたいに1945年のブラジルの勝ち組同様の頭を持っているんでしょうね。今後起こりえる「ウクライナと米国がロシアに白旗上げる」ことに驚かないでくださいね。
(ID:119568177)
ロシアが敗北(撤退)することはあり得ない。それはクリミア半島の状況を見れば予測出来る。
ロシアは黒海艦隊の基地があるクリミアをゼッタイに手放さないだろう。海への出口をおさえておけば、ウクライナに対するさらなる締め上げ、優位も確保できる。
寄せ集めの兵器と、訓練の足りない兵士で軍事大国ロシアに勝てるわけがない。これは常識的論理的結論である。これに異を唱えることは、非常識、非論理である。
事実現実を踏まえるなら、ウクライナ敗北は時間の問題に過ぎない。ロシアは勝利を前提として、交渉において妥協はしないだろう。だから、休戦協定方式もロシアは飲まないかもしれない。ウクライナ完敗とアメリカ帝国の覇権崩壊の日が近づいている。
https://www.newsweek.com/we-can-no-longer-hide-truth-about-russia-ukraine-war-opinion-1826532
https://twitter.com/DanielLDavis1
(ID:19005377)
>>5
あなたたちや自民党が本当に馬鹿なのは英米がキリスト教原理主義とユダヤのシオニズムというカルトを動員しウクライナ戦争を戦っていると言う事実を全く知らないことです。
中露は英米の脱カルトを図ることを最終目標にすることで一致してます。かっては米英中ソが団結して、ナチと天皇軍国主義というカルトを日独から排除することに成功しました。その成功は軍事力の差に因ることが大でしたが、今展開中の中露の戦いは経済力で英米を追い込み脱カルトを英米に強いることになるでしょう。