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米国世論調査 RCP(今ウクライナ戦争が行われているが)米国への最大の脅威どこか? 中国53.2%、ロシア28.8%、米国の最大の同盟国はどこか英国 40.7%、加 19.2%、イスラエル6.1%、仏5.5%。中国 4.2%、日本2.7%、独 1.9%、露 1.9%、豪1.5%、メキシコ0.9%、韓国0.9%
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現時点のロシアの和平条件;ラブロフ外相「①戦闘で確保している土地の現状を考慮。②ロシアの安全を脅かさないものである事③国境での敵対的ナチス政権の創設を許さない。③はゼレンスキー政権の解体を求めるもの。交渉で譲歩はあるにしても、現時点は強気の条件」
コメント
現実的に経済・軍事が厳しい環境に置かれており、極端な発想は無視される、または、無視されざるを得ない。現状肯定の中での生活防衛が優先されてことになっている。
労働者貴族のような生活が困窮していない人たちが、現政府を批判しても、多くの国民の心に届かない。多くの庶民と遊離した空中戦は現実路線と大きく隔たり、政府は政権を奪い取られる危険が迫っているように受け取っていない。はっきり言って無視でしょう。麻生氏の公明党批判もその流れから起きているのでしょう。
野党の保守化が進み、公明党は与党取り込み対象から外れてきている。統一教会問題が公明党に大きな影響を与え、自民党に与える印象がマイナス化しているとみることもできる。「賞味期限切れ」が始まっているのでしょう。。
端的に言えば、与野党とも現在のままでは国民と遊離しており、与野党が「ガラガラポン」で再編成していくべき時期なのでしょう。麻生氏の発言はきわめて意味深であり、与野党とも真剣に考えるべきです。
>>4
あなたの文章には文脈もなければ主張のポイントも無い。
中国、ロシア、北朝鮮からは軽視され、米国からは小僧扱いされ続け、日本全体が思考停止。そんな中から出て来る意味不明なつぶやきにしか聞こえて来ないのですが。
X:今日の写真、FT━余計な御世話だろうが、好みでない。ザハロワ女史の方が全然いい!
(ID:18471112)
>「今のウクライナみたいに日本が戦場になると言い続け、納得する形になった」
詳しい文脈は不明だが、「今次『悪の枢軸』―ロシア・中国・北朝鮮に十分対抗できる反撃能力保有は、もはや日本にとって不可欠である」━精々そんなところだろう。デタラメを前提にした こんな論には反論するのも不毛なだけだ。「今や二人に一人がガンになる時代です!ガン保険に入っておけば安心できます!」━そうしてホイホイ「ガン保険」に入る。何故「二人に一人がガンになってしまう」のかは考えない...これと何処が違うのか?!
本来なら冒頭の言葉は、「米国(DS)が『一極支配』戦線を東アジアに移し、このままではDSが企む通り、日本も戦争に巻き込まれてしまう」との文脈、危機感で語られねばウソだ。だが、端から「一億総ロシア糾弾、一億総ウクライナかわいそう」の日本では言うだけ虚しい。
米国人識者、ダン・コバリク氏は、ウクライナ紛争がポーランド国内にまで拡大するリスクは高いと述べていたが、ポーランド支配層もDSの軍門に下って久しいからだろう。日本に比べ民度が高いと常々思っていたポーランドでもそうなるなら、日本が戦場になるのも時間の問題だ。
それにしても、このアソウの記事含め、日本のマスコミが出す政治/外交絡みのニュースには凡そ中身がない/低レベル/幼稚と相場が決まっている。ダン・コバリク氏はポーランドに対し「細心の注意を払い、良心の吟味に導かれるべきだ」と助言したが、まさに殊に今日日の日本社会に欠落していることだ。平たく言えば、安易に「長い物に巻かれる」のを良しとする社会に成り果てている。換言すれば「インテグリティ」ゼロ社会。「とわの庭」の主人公が読者の共感を呼ぶのも、インテグリティを放棄せずに生き抜いたからでないか。そうできるか否かは、恐らく ごく幼少期の体験で決まってしまうに違いない。日本の教育問題も、そこに焦点を当ててこそでないか。そうでなければ、日本は百年経とうが、どの分野にしろクズカスばかりが権力を握り続けるだけだ。