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世界の金融システムの脱ドル化は続く。新しい金融テクノロジーの開発で促進される。だがドルに代わるべきユーロ、人民元、金などは各々問題点内蔵。近い将来に世界の金融システムに根本的な変化が起こることは期待できない(ロシア人学者の見方)。
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ウクライナ産穀物の黒海経由の輸出合意、ロシアは停止を発表。ウクライナによるクリミア大橋への攻撃が多分影響。このルート利用は個別の国について言えば中国(ほぼ4分の1)、トルコ(9.9%)、伊 (6.3%)、スペイン(6.3%)、蘭(5.9%)。
コメント
>>31
中共と戦争などしないほうが言いに決まっていますが、「仲良くする」ということの内実が問題です。
日本は歴史的に見ればすぐわかりますが、太古の昔から、朝鮮も含めて地理的意味の中国大陸の政権とは、あまりつきあわないほうが平和なのです。つきあわないといっても何も戦争するという意味ではなく、文字通りの意味です。
現代において、もちろん、まったくつきあわないことは無理だから、つきあいますが、できるだけ距離をおき、互いの違いを認め合って、ルールを強制しあわないのが、最善手だとおもいますよ。ただ、中共は(もちろん日本も)国際社会で生きているわけなので、国際社会が今までつちかったルールを無視し逆に批難するなどは、最悪手だとおもいます。
>>33
>おかあさんが、嘆いているんじゃないかな
こんな子に育てた覚えはないと 笑
>おかあさんその人を、なにもなく批難するようなことはしない。書かれたことに書きかえしただけです。
では聞くが、わたしの意見と、私の母親はなんの関係があるのか?
親族を持ち出すことになんの意味があるのか?
自らの行為の愚劣さを反省し、謝罪するべきではないか?
私は、オマエの非論理な人格攻撃を心底軽蔑したコメントを、一度は投稿したが、やはり低レベルな応酬になるだけだと、思い直して削除した。
>シレッと「皆様、コイツの本性、分かりましたよね」と書く。自分の意見ひとつで勝負せずに、大衆におもねって味方につけようとする
大衆を味方に?B層がよく言うわ。ネトウヨの愚劣な生態に呆れ返っただけだ。良識ある人なら、私の言いたいことは理解できるだろう。
世の中、オマエみたいな愚劣で軽蔑すべきヤカラばかりではない。
いずれにせよ、オマエの本性がよく現れたコメントだった。「小学生」そのものの知能だと、よくわかった。
>>33
>沖縄遠足していた組合活動家の、最悪の手管の部分が出ているとおもいます。沖縄問題ではこの手法は失敗してばかりでしたけどもね。
アメリカ帝国に媚びへつらい、その一方で、沖縄の基地負担や米軍機墜落、少女暴行などの原因になってきた米軍基地問題は一顧だにしないメンタリティーは正に親米ポチそのものだ。
オマエ、アメリカ帝国と同盟して、中国に勝つとか、ショウモナイこと言っていたな。アメリカ帝国あってのネトウヨ言説だ。
だが、日本はアメリカ帝国と共倒れになって自滅するだろう。そうなれば、中露にも北朝鮮にも逆らうことは出来なくなる。
>そして、南シナ海の航行であれば、当然日本や韓国にとっても輸入路輸出路ですから、大きく関係があります。台湾海峡有事は日本の有事なのです。
アメリカ帝国頼みで思考力の欠如したネトウヨ言説はもはや時代遅れだ。そもそも、アメリカ帝国は日本を守ることはない。
シーレーンがドーノコーノ、それ自体が大きなカンチガイ。アメリカ帝国が中国と戦争してまで、シーレーン防衛などするわけがない。
お目出度いな。小学生の知能レベルは。
言っておくが、軍事的に日本は中露にひれ伏すしか道はない。だから、米軍基地は無用の長物だ。
現実を見ない、お花畑な小学生の知能レベルしかないB層ばかりの日本は、やはりミライはクライな。ザンネン。
(ID:18367902)
戦争の陣地取りゲームでの鉄則は、攻撃は守備の数倍の兵力と武器が必要ということであり、この戦争で実証されている。
特に最初から核兵器保有国同士のNATO対ロシアであれば、戦争に入ることはないが、
核保有国と戦力が大きな差があるロシア対ウクライナであれば、普通に考えれば、圧倒的にロシアが勝利するのが当然の帰趨であった。今回の戦争はロシアが圧倒的な戦力を保持しながら勝てず、戦争がビジネス化したため、長期化せざるを得ない。当事者のロシアとウクライナが賢くならなければ、米国と中國の思惑通り「餌食」にされると見るべきでしょう。
今回の戦争の教訓を生かそうとすれば、台湾海峡をはさんで中国が台湾を攻撃し侵攻するということは、不可能なことなのでしょう。台湾の場合は米国が前面に出ており、同盟関係を結ぶ西側が結束を固めており後方支援体制が固く、海中、海上、空からの戦争であり、兵器技術力の差と兵士の質がそのまま戦力差に直結する。特に水中深く潜航する潜水艦の差が戦力差に直結するのでしょう。
日本は遅ればせながら自衛の費用を増やし抑止力向上と友好国との連携を深めているのは好ましい対策といえる。最近自衛隊と中国軍との情報交換の場が設けられ始めたと報道しており、戦争の当事者同士の交流は抑止力につながり好ましい現象といえる。台湾海峡を挟んで戦争をしたら、当事者の被害だけでなく世界に対する影響が大きく、会話と抑止力の整備が不可欠となる。
中国の応援団、米国の応援団になる事が極めて危険であり、米国だけでなく中国に対する声を上げることが必要である。このブログに参加する人たちは中国応援団であるが、戦争を回避しようとすれば、偏ることは危険であり、双方の抑制を要望すべきでしょう。