DS連中は、その権力を脅かす者は中国だろうがトランプだろうが許さない。そのためには手段を選ばず、この「バレる時代」に平然と不正／反モラルの悪事をやらかすのだ。バレても「やってない」と言い続け、無罪放免が罷り通ってしまう全く手に負えない連中だ。

> 彼が刑務所から選出されたらどうなるか？誰も知らない。

私は知っている。自殺するのだ。それがDSの手口でないか。
それにしてもである。殊にウクライナ、中国、米大統領選 絡みでDSメディアが出してくるのは、この手の御託並べ記事ばかり。そこに建設的要素は皆無だ。携わっているのは米国上位層の人間達だろうが、この状況一つとっても、米国の衰退ぶりが窺われる。

トランプの岩盤支持層はバイデンの魔女狩りを厳しく批判しています。バイデンに付けるこの魔女狩りというタグに一般人も理解を示す傾向が強くあり、ウクライナ戦争、ｍＲＮＡワクチンを批判する米人にその傾向が強いのです。問題は共和党がトランプにどう対応するのかですが、ペンスやデサンチスでは説得性に欠けるのでトランプを降ろすわけにはいかないでしょう。

トランプ問題は米国の政治の混沌を表徴していると私は観ているのですが、この混沌は根が深く、米国の権力構造が崩壊に向かっているのを表わしていると私は見ているのです。何故なら、米国の政治の場は、米国の資本市場がデリバテイブというツールの多用とAI任せの運用で身動き出来なくなって崩壊に向かっているが如く、私利私欲が蔓延し、カオスを超えてカタストロフに転落しようとしているのです。

米国資本市場が自壊に向かうのを予言している人物はペンタゴンの助言を務めたことがるジム・リカード氏ですが、米国のビルゲイツに匹敵する大事業家のマスク氏は米国の政治の混沌に嫌気して中国とのパイプを拡大し始めてます。世界最大の財団ブラックロックも中国を重視しており、米国の世界のリーダーシップは誰が大統領になろうが１９６０年代に戻ることは無いでしょう。

TWTR：「やらないとどうなるか判っているな」━これは防衛費増額に留まらない。一事が万事だ。今次の毒ワクチン接種ゴリ押しは その最たるものだ。急増が止まない死亡を含む致命的健康被害、多発する不可解な交通／航空事故―もはや隠しようがないレベルに至るも、ポーカーフェイスで「ワクチンとは無関係」とほざくのが政府／厚労省、デマ太郎である。それでも連中を極悪人と知覚できないのが日本人大衆だろう。

　次のアメリカ帝国大統領選は、ごく単純に図式化するなら、軍産複合体VS反軍産複合体の闘いであると考えている。

　その意味では、アメリカ帝国の覇権の行方に直接的な影響もあるだろう。アメリカ帝国の覇権=軍産複合体の覇権、戦争屋の世界支配が続くのか否か？

　戦争屋とは一線を画すトランプが大統領になるかどうかには、勿論注目しているし、期待もしている。

　一方、下馬評は低いが、民主党大統領候補、ロバート・F・ケネディ・ジュニア（RFK.Jr）の発言にも注目している。

https://abcnews.go.com/Politics/rfk-jr-now-presidential-candidate-ukraine-vaccines-economy/story?id=100247005

　この人は、元々反ワクチン派には非常に有名な人だった。特にmRNAワクチンについては、製薬会社やCDCを舌鋒鋭く批判してきた英雄的存在であった。

　また、露宇戦争に関しては
ロシアの行為を非難しつつも、「米国の外交政策に直接の狙いを定め、ウクライナ戦争を米国側の「外国支配の容赦ない精神性の創出」と呼び、西側諸国を非難した。その証拠は、2022年春の和平交渉を意図的に妨害し、より具体的には、米国がロシアの権威主義的な大統領ウラジーミル・プーチンを排除したいと主張していることである。」とのことだ。

　そして、民主党所属であるが、その主張、考え方がどちらかと言うと、トランプ派に似ているため、少なくとも軍産複合体からは目の敵にされ、トランプとの関係性も疑われている。

　このため、「ワシントンDCの既存メディアのエリートたちが、私を中傷するために仕組まれた根拠のない嘘を、私が大統領選挙キャンペーンを発表する前であるにもかかわらず、同時に恥知らずにも掲載したのは、私の選挙キャンペーンの強さの表れなのだろうか？

CBSニュースのボブ・コスタ、ワシントン・ポスト、デイリー・ビースト、ヴァニティ・フェア、サロンは、アメリカ国民が期待し軽蔑するようになったフェイクニュースを流している。

スティーブ・バノンは私の大統領選挙運動とは何の関係もない。私はバノン氏と大統領選出馬について話し合ったことはない。

ジャーナリズムとは、"捏造して報道する "のではなく、"調査して報道する "ものであるべきだ。」とツイートしたのが、今年4月初旬。


https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1644767644086857729?lang=ja

　ここでスティーブ・バノンの名前が出ているのも興味深い。

　しかも、そのスティーブ・バノンは、更に踏み込んで、「スティーブ・バノン氏、トランプ氏に対し、カリ・レイク氏が「不在」の場合は副大統領にロバート・F・ケネディ・ジュニアを選ぶよう促す」との記事が同じ4月後半に出ている。


https://www.rawstory.com/steve-bannon-rfk-vice-president/

　その背景にある考え方は、次のようなカンジらしい。

「トランプ大統領の初期の政治顧問の一人でリチャード・ニクソン元側近のロジャー・ストーン氏は、ニュース番組「リアル・アメリカ」でトランプ・ケネディ大統領を「夢の切符」と呼んだ。ストーン氏は、一部の問題についてはケネディ氏に同意できないとしながらも、ケネディ氏が「グローバリスト」に反対していることや、ロシアに対する米国のウクライナ支援継続に対する懐疑的な姿勢は気に入っていると述べた。「こうした地政学的な考えに関して、彼は非常に理にかなっています。実際、彼はドナルド・トランプによく似ている」とストーン氏は語った。」

https://news.yahoo.com/why-steve-bannon-alex-jones-015600289.html

　ソ連邦崩壊により、事実上イデオロギー対立が終わった。そして、今は、既存の左右と言われる陣営は、部分的に相互に代入可能に見える。

　だから、対立軸は反軍産複合体か否か、戦争屋に同調するか、否か、という切り口で私はアメリカ帝国大統領選を見ている。

　その観点からは、トランプ同様にRFK Jrがどのようにアメリカ帝国に置いて、位置を占めるのか、非常に気になるところだ。

>>6
良い記事です。

トランプは 反軍産複合体なんてりっぱなものじゃなくて、
ただの金と女が大好きなレイシストの粗野な米国人のように
わたしには見えます。

かれは決して戦争が嫌いではない。
わたしはそう思っています。

あまりトランプに期待すると失望が大きくなるようにわたしは思うけれど。

>>8
金と女好き、レイシストで粗野、戦争は嫌いじゃない、そういうトランプにてこずっている米国を私は面白がっています。

台湾独立を身体をはって擁護したペロシ下院議長がトランプの対中戦争を心配して軍の最高幹部を下院議長室に呼びつけ、どうするか相談し、大統領の命令があっても軍は動かないことを決めました。

一昨日、好戦的なブリンケンは習近平の前で「米国は台湾独立を支持しない」と明言したが、日本のマスコミも日本政府も知りたくないもないし、聞きたくもないのか、そのことを書きません。岸田は中国と戦争するのを視野に入れてマッチョぶってますが、ショックが彼を襲うのではないでしょうか。

米国の滅茶苦茶を私は楽しんでます。その代表的な言わば芸人がトランプです。

トランプの話題が何度も出てくるが、トランプでもバイデンでも、米国民の意思が重要視される米国では外交政策に大きな差が出てくるとは思っていない。

現在は、中国の経済状況を心配している。

経済が好調であれば、国民に成果が還元されるが、不景気になり失業者が多くなり国民の不満が各地で出てくる。１４０回もデモが起きており、しかも、コロナがまた増えているようである。インフラ投資の比重が大きく３０％あった不動産投資などが激減しており地方経済が大きく落ち込んでいるようだ。消費が落ち込めば、輸出も落ち込んでおり、はけ口を台湾に向けられれては大変なことになる。バブルが崩壊しているが、処理が進まず経済に大きな影響が出ており、中国の動向には目を離せない。

>>10
>現在は、中国の経済状況を心配している。

あなたはよく中国の心配をするひとですね。

わたしはいつか、あなたがあまりにも中国人の暮らしぶりを心配する
ものだから、そんな心配は中国人にまかせておいて、20数人にひとりの児童が
明日の食事が保障されないレベルの貧困にある日本の心配をしなさいと
書いたおぼえがあるのですが、あなたが書くものを読むかぎりその心配をする
気配が感じられません。

changeさんってほんとに日本人?

中国の熱烈愛国者なのでは。

>>12
よく読んでほしい。

「はけ口を台湾に向けられては大変なことになる」と指摘しているように、悪材料山積しており、中国国内経済の失政を台湾侵略に向けられてはたまったものではない。何度も指摘しているが、2度の経済危機の失業問題は、市場経済で乗り切ってきたが、習近平は国有企業優先であり、解決しそうになく、矛先を台湾に向けられるのを心配しているのです。

>>11
米国には特に外交には「狂気」が充満してます。その方針は刻刻私利私欲によって変転変化します。それはエイズのウイルスみたいに捉えがたいのです。そこにブリンケンがわざわざやってきてそのようなことを言った。これは事件です。共和党の戦争キチガイがブリンケンの訪中に激怒してますよ。

あなたがそれが米の従来路線ですよといくら説明しても本場の米国ではそう思ってない連中が議会に沢山居る現状では説得性は無いですね。

>>10
米国の醜い面は観たくもないし聞きたくもない。米国が崩壊するのは本当かも知れない。その恐怖から自分を解放するのは中国の経済の崩壊を念ずるしかない。あなたのはきっとそういうセンチメントでしょうね。でも、現実は違います。これからも着々と経済成長するでしょう。内需拡大に全力で取り組み農業の近代化に取り組む方針です。見ておいてください。必ず結果を出しますから。

>>15
日本人の殆どが、自民党員も含めて、まともじゃないからいろいろここに私は書いているんです。中庸左派さんから教えていただいたmoon of alabamaという米国のサイトにブリンケンのその発言をusefulと評してます。やはり、ブリンケンの発言は多くの洗脳された日本人には聞きたくないことだと思いますね。従って、日本のメデイアは敢えて触れないし問題にしないということだと思ってます。

>>17
戦争はしないと確約？誰に。

中国は国連憲章の会員です。国連憲章の規約を破って侵略戦争をし続けて来たのは米国だけです。

ウクライナ戦争はロシアのデフェンスです。

中国も主権を維持するデフェンスを世界に宣言してます。

そういった認識で十分だと思いますがね。

>>13
はけ口を台湾に向ける？個人的な空想に基づく作文は止めて下さい。大陸は一国二制度、お互い家族だから仲良くやりましょうと台湾に呼びかけており、それに異論を唱える人はごく少数ですよ。台湾人は香港の若者とは違います。

>>18
ただね、台湾の蔡英文は知恵のまわる女です。
彼女はかつてこう言いました。

台湾は独立などする必要はない、すでに独立国だから。
つまり、中国と国交を結ぶ台湾シンパ諸国に対してハードルを下げたわけです。
これなら台湾の独立を支持しないと平気で言えるように。

ひとつの中国もOKです、台湾は中国ではないといえばよい。
Republic of ChinaをTaiwanと変えればよいだけです。

ダメなのは北京が言う、ひとつの中国、ひとつの台湾は認めない、だけです。

今回、ブリンケンはそこまではいっていません。
過去の政権からの中国政策に変更はないとは言いましたが。

このブリンケンの中国訪問はあきらかに売電政権が中国のファイティングポーズを
見て、対中強硬一辺倒政策から危険性を感じ取ったものと思います。
岸田政権とユン政権は二階に上げられてハシゴを外されたかも。

ただ、売電ジイさんは習近平を独裁者と呼んだようで、だいぶモーロクが
きたのかもしれません。

>>21
実のあるコメント感謝します。売電じいさんはプーチンを殺人者と呼び、習近平を独裁者と言いました。売電はトランプに負けないサイコパス。米国って面白いですね。そういう狂気が偉くなる。

売電はウクライナで殺人者に負け、台湾では独裁者が怖くて手も足も出ない。沖縄では世界最大の空軍基地が泣いてます。岸田とユンは今頃ショックを感じてるはずです。

>>22
わたしには売電よりもトランプのほうが よいとはけっして思いませんが、
(レイシストは人間としてもっとも大切な資質が欠落している存在だと思います)

まあ、ただ核ミサイルのボタンは24時間正気の人間が持っているべきでしょうね。

ただその一点の消去法でトランプかな。

世界は売電時代より悪くなるかもしれませんが。

>>26

＞ですから、論理的可能性としては、中共が台湾侵略をはじめた瞬間に米国は台湾独立支持に向けて政策を変える自由もあるということです。

　具体的にどういう意味か？

　なぜ、一つの中国、を認めながら、「米国は台湾独立支持に向けて政策を変える自由もある」のか説明せよ。

　その上で、軍事的台湾支援か？ならば、その中身を聞きたい。

　その際、武器支援か？

　または、正規軍を導入する参戦か？

　また、更に、その際、日本はアメリカ帝国軍に同調するべきか？

　するべきとして、その根拠は？

　さすがに、いくら卑怯なネトウヨでも、この質問には答えるよな。

　回答、楽しみだ。

米国の今の政策ですが、中共とのあいだの条約上の義務ではないと
いうことなんだって。

けっ

よくもまあ。

共同声明はそりゃたしかに条約ではない。
だが、その共同声明をもとに国交樹立をしたのだから破棄するのなら即断交級の。約束違反だ。
条約と同じくらいかそれ以上に重い約束だ。

米国のいまの政策ですが。

はっ。

まあ、全外国軍隊の朝鮮からの撤退をうたった停戦協定も米国は破ったし、
イラン核合意も破ったし、

条約だろうが協定だろうが合意だろうが共同声明だろうが契約だろうがみんな「いまの政策」だ。
米国は破りたいときに破るとみんな知っているよ。

米国は平気でそれをやる国だとさすがにネトウヨはよくご存知だ。

米国は没落するといまのブラジルくらいになると書いたけど、
そうなったら誰も相手にしなくなる。

あまりに旧悪が多すぎて。

>>37

＞「ウクライナが8年に渡りドンバス人民を虐殺してきたとか、NATOと共に大攻勢をかけようとしてたとかいう話は全部国防省の嘘だ」という趣旨の演説をしたことは重いね。

　「全部国防省の嘘だ」。ロシアも「西側」と同じ。イロイロな言説がある。ま、その程度のエピソード。

　「全部国防省の嘘だ」。それは、前から言われていた。西側では「通説」だ。

　否、そもそも、日本や西側の主流権威筋メディアは、開戦当初こそ「内戦」問題に触れていたが、アメリカ帝国や西側のウクライナ支援が鮮明になるや、「事実」を報じなくなった。

　「全部国防省の嘘だ」。

　これと同じ趣旨の発言は、2月くらいに、団塊の世代の先輩から、飲み会の席で言われた。

　防衛研究所や、アメリカ帝国の戦争研究所、或いは小泉悠みたいな御用言説を軽信するB層は圧倒的多数派だ。

　こういう連中は、ウクライナ人の死により、結果的に金儲けするシステムに組み込まれた情けない凡庸な悪に過ぎない。

「ワグナー PMC ロシアにおける「武装クーデター」未遂: 最新ニュースのすべて」

https://www.rt.com/russia/578553-prigozhin-armed-insurrection-updates/

　RTは「未遂」と書いている。また、軍事衝突ではなく、刑事告発の問題を強調している。

　事実現実としては、確かに「クーデター未遂」は大事件だ。だが、戦況には関係ない。

　ウクライナ反転攻勢の失敗という現実に与える影響はないだろう。

　エフゲニー・プリゴジンというヤツは、ゼレンスキーと同類なのだろう。

>>38
プリゴジンというのは、いかにも下品で粗野でまるでヤクザのような悪相。
その上、自己顕示欲もたっぷり。

なんでプーチンはロシア史に残る戦争にこんなやつを前面に出すのか。
そう思ってきました。

ロシア連邦の格式を下げるぞと。

でも最近、なかなかかわいいキャラじゃないかと思い始めてきたのですね。
見慣れると。
バフムトも陥落させたし。

かわいそう、せっかくロシア史に残る働きをしたのに自分でだいなしにした。
アホですね。

プーチンの名前は外して国防省とショイグを罵倒しています。

アホですねえ。

日本を悪くしているのはクンソクノカンであって、陛下は我々の行動を
きっとわかってくださる。

ところがその「陛下」に殺されてしまった哀れな青年将校たち。

プーチンよ、命くらいは助けてやってくれ。
ただのアホだから。

それはそうとただのアホの発言がなんでそんなに「重い」んでしょうかね。
ネトウヨはアホの発言が、重い、ことにすればキエフ軍がドンバスで虐殺も
やらなかったし、NATOとキエフが大攻勢をかけようとしていなかったことに
できると思っているようです。

ただ、なぜプリゴジンがそこまで信用できるのかは言わない。
しょせんネトウヨです。

そもそも米国人は自分の国は神に選ばれた国だと思っているので
外国との約束事に拘束されるとは思っていない。

外国との約束などいつでも好きなときに破ってかまわない。
そう思っている国です。

私は米国の常習的な約束破りをどう考えるかとネトウヨに投げたのですが、
思っとおりにいつも通りにそれには答えず、アホのロシア人に話を変えました。

>>38
小泉悠は御用言説を軽信するB層などではなくて、はっきり、より悪質な
御用言説をひろめる側の悪党のようにわたしには思えます。

>>39

＞ヤクザのような悪相。　　

　同感です。

　人間判定は、私は歳を重ねれば、重ねるほど、大事な嗜みだと思うのです。

　インチキなヤツと、そうではない人、その判別が出来ずになんのために年齢を重ねたのか、そんなふうに考えています。

　私は人間判定において見るのは、まずは人相。確かに、プリゴジンは悪相です。

＞プーチンよ、命くらいは助けてやってくれ。

　難しいかもしれませんね。

＞ただ、なぜプリゴジンがそこまで信用できるのかは言わない。しょせんネトウヨです。

　全く、おっしゃるとおりです。ネトウヨにとって、昨日までは、ブリゴジンはアメリカ帝国に楯突く憎き極悪人だったことでしょう。

＞思っとおりにいつも通りにそれには答えず、アホのロシア人に話を変えました。

　ヤツは、核心的、本質的質問に答えることはありません。逃げるのです。

　ヤツの言説を見ると、人間の悪質さを見るようで、とても興味深いです。

　そして、あやふやにしないで、ヤツの悪質さを論理的合理的にこき下ろし、軽蔑し続けることは、必要だろうと考えています。

　事実現実として、唾棄すべきヤカラはいる。

　それが、ダレか？見極めることが人生経験であり、思想であり、哲学だと考えています。

>>42
たしかにわたしも軽蔑はしています。

当初は論争することがなかなかに面白かったのです。
当初のほんのちょっとのあいだは。

ほんらいわたしは自分の書いた文章の語尾に、笑、などと
書くやつは、こいつは低脳と断じて相手になどしないのですが。

でも、このネトウヨの相手はあと味悪いですよ。
それはタッフリ感じていると思いますが。

こいつには論争相手に対しては善意も誠意も持ち合わせはありません。
ただ悪意だけがある。

充分に感じられたでしょうが。

ほどほどに。