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トルコ、インフレ、地震、厳しい選挙にもかかわらずエルドアン大統領が再選。エルドアン大統領は「西側諸国から『よくやった』という評価を受けるためだけに働いているわけではないと発言。対ウクライナ制裁には距離。米国は明らかに同氏の再選臨まず、阻止に動いてた。
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対ウクライナ支援総額では米国が突出。だが対GDP比でみると、米がトップではない。英国の方が高い。高い順ラトビア、エストニア、リトアニア、ノルウェー、ポーランド、蘭、チェコ、英、ブルガリア、米。米のウクライナ (侵攻以来)支援はGDPの0.37%
コメント
>>18
>米国債をたくさん買わされているという観念でアタマが縛られていると、それ以外の話題は目に入らないらしい。
「対外純資産」の中身を俎上に載せるのは当たり前の話だ。中身のない上っ面の太鼓持ち記事にアッサリ騙されるようではB層でしかない。
>戦略的な技術を、中共などには与えず、小規模でも大事に日本国内でつくれるようにしてゆこうという現在の方向性は間違っていないと感じる。
B層的偏向思考こそが、日本の行く末を危うくする。日本の主流権威筋メディアが垂れ流す偏向報道に洗脳されないためにはGlobalTimesにより、バランスを取ることが有効だ。
https://www.globaltimes.cn/page/202305/1291508.shtml
「中国は必然的に世界No.1の貿易国になった。ワシントンがメイド・イン・チャイナに対する包囲網を追求することは、本質的にグローバル化、資本発展の法則、経済の法則に反する。この地球上に中国と同規模の世界工場をもう一つ作り、その工場はアメリカの指揮下に置かなければ、アメリカはその地位を回復することはできない。」
中国の半導体生産技術は、早晩世界で優勢となるだろう。
「世界生産能力の16% 中国の半導体生産能力が急成長、世界3位に」
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/spv/2203/04/news065.html?_gl=1*8glcyv*_ga*Mzg4NjU5MTg1LjE2NzY1MDUwNzg.*_ga_BJL5WT3RZQ*MTY4NTU0MzQ0OS4xLjEuMTY4NTU0MzQ2OC40MS4wLjA.#l_20220304china001.png&_ga=2.123177803.1544734573.1685543449-388659185.1676505078
>離「欧米」をすれば、日本経済が壊滅しかねないことが理解できるだろう。
本文には下記のとおり書いてある。本文をよく読んでないようだ。
「中国における収益率は2015年頃を境に上昇し、2017年以降は15%前後で推移している。特に2020年および21年は北米やASEAN、中南米などの主要投資先における収益率が低下する中、中国における収益率の高さが際立っている。2021年の中国における収益率を業種別に見ると、製造業では輸送機器の収益率が24.5%、非製造業では卸売・小売業が24.7%で、それぞれ最も高い。コロナ禍でも相対的に旺盛な国内需要に牽引された国内販売の好調が、高い収益率を支えた実態がうかがえる。」
中国抜きに世界経済の成長はあり得ないということだ。
>つまり、記事全体として直接投資についての問題提起のはなしが主だ。
「日本の企業や個人、政府が海外に巨額の資産を保有する現状は、裏を返せば、国内における「投資機会の乏しさ」の証左でもあり、必ずしもポジティブな話ではない。日本企業の危機感も透けて見えてくる。」
こんな記事もある。
https://toyokeizai.net/articles/-/265801?display=b
巨額な直接投資自体が日本衰退の裏返しだ。アメリカ帝国の属国を続けることが、ますます衰退を加速させる。悲しいかな、日本の多くのB層にはそこに理解が及ばない。
あほだなあ。
日本国内は少子高齢化で国内に巨大な直接投資なんかできんでしょ。これは所与なんですよ。
中共の国内需要は今後減るでしょ。そもそもいきなりタイホされるような国に、投資なんかできんよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230531/k10014083871000.html
まあやっぱり、アホですね。幹部がこれでは労組が衰退するのももっともです。
>>20
>日本国内は少子高齢化で国内に巨大な直接投資なんかできんでしょ。これは所与なんですよ。
それを日本衰退の兆候と見ることが出来ない思考力の欠如は「バカの壁」という。
侵略と侵攻の違いも分からない低学力B層小学生につけるクスリ無し。
(ID:18367902)
財務省の発表する数字は書面を配布しているのでしょう。各社の報道内容は画一的であり、財務省の意図をアナウンスしている。
基本的に、財務省的に言えば、金融緩和とゼロ金利政策が「国内の投資機会」を奪っているといえる。
間違いないでしょう。お金をどんどん刷って市場に供給しても海外投資に向かえば、国内ではお金が増えないので物価が上がらない。賃金も上がらない。国内市場では経済が停滞する。
問題は国外に出たお金が日本に戻ってくるか。現状の金利であれば、再投資に向かって円に戻ることはない。この現象を断ちきるには金利を上げることであるが、日本が金利を上げると、米国とか連動金利の中国などの打撃が大きい。中小国などは致命的打撃になる事もある。日本の金融力の強さを認識すべきでしょう。
日本のが海外債権は1338.2兆円、債務は918,6兆円、純資産418兆6285億円は世界一である。
ちなみに米国の債務は2137兆9298億円と非常に大きい。
金融緩和とゼロ金利が日本の姿になっており、その影響は日本だけでなく世界に影響が大きくなってしまった。財務省の思惑が通せるかといえば米国の反対は目に見えている。
また、日本でゼロ金利政策を急激に止めれば、日本円が還流し高インフレを引き起こすでしょう。
給料は安くとも物価が抑制され、海外投資で得られた利益を国民全員に還元するシステムを構築していくのが金融の流れにさおさすことが防げるといえるのではないか。非常に難しい局面であることは分かる。日本だけでなく米国、中国だけでなく世界全体に影響が大きく金融当局は難しいかじ取りが要求されている。