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青灯社・原稿・与謝野晶子とジョン・レノン「イマジン」の視点「君死にたまふことなかれ、旅順の城はほろぶとも、ほろびずとても、何事ぞ、」と「Imagine there's no countries国がないことを考えてごらん。殺したり、死んだりする理由なんてないのさ」
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海外生産比率は、自動車41.3%、化学26.4%、電機・電子45.5%、一般機械28.9%) 2022年、日本の対外純資産残高は前年比7204億円増の418兆6285億円と、5年連続増加。「世界最大の対外純資産国」。裏を返せば、国内における「投資機会の乏しさ」の証左
コメント
>>8
曖昧模糊の単語を並べ恥ずかし気もなく投稿するあなたはやはり自民党系ですか。
トルコとアルメニアとの関係が改善の可能性がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR06EMB0W2A001C2000000/
一方、アルメニアは、CSTOについて、
「「脱退の可能性を排除しない」と表明。「地域の安全保障システムが機能していないため、西側のパートナーと協議を始めた」と述べた」
https://www.afpbb.com/articles/-/3446489
https://www.afpbb.com/articles/-/3464993
「西側のパートナー」というのは、トルコのことである。アルメニアからみて、直接NATOに加入するのは、ウクライナをみていても、非常にハードルが高い。しかし、トルコとの軍事同盟であれば、NATO加入よりはずっとハードルは低い。そして、トルコがNATOであることを考えると、アルメニアにとってトルコとの軍事同盟は、機能的には、NATOとの軍事同盟に一歩近づく。またこれをロシアからみれば、トルコは中共とともにロシアの勢力範囲を削って来うる存在だ。
トルコは別にロシアの味方ではない。露宇戦争の初期にウクライナ側の戦果をあげたといわれるバイラクタルがトルコ製であることを思い出せば良い。トルコはいまの国際環境を自らの勢力範囲を広げるために、したたかに利用している。そのときトルコにとってNATOであることは強みになっている。トルコがみずからNATOを脱退する可能性は近い将来まではない。
これは日本が日米安保を維持しつつ、あるいは将来創設される「アジア版のNATO」に加入しつつ、その一方で独自な外交を行いうる可能性を示唆している。
>>9
朝起きてみれば捨て台詞。
曖昧模糊とは考えていない。
コネクションや交渉力を駆使して困難な状況を打開する役割を
自他とも認知し認知されている人(フィクサー)を意識しています。
(ID:19005377)
プーチンとゼレンスキーから祝電を貰う。
エルドアンは只ものじゃない。恐らく、オスマントルコの誇りとボスフォラスの責任感から私利私欲を廃さざるを得なくなりその心構えが国内政治にも好影響を及ぼしているのでしょう。
私は以前からトルコに一目置いています。菅元官房長官がトルコに頼めばジャーナリストを救えたのに米国の情報部から突き上げ受けて救わなかった。当時からトルコは中東に対しても影響力を持っていたのです。
トルコの外交を観ていると、日本の外交は幼稚だなということ。日本海、中国海の向こうにあるロシアと中国に歯向かうだけで、その頑固さから日本は若者の引き籠り症と同様の疾患にかかっていると診断されても抗弁出来ない筈です。
自民党と岸田氏にはトルコのエルドアンの爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいものです。