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アテネとスパルタ間の競争は、なぜ戦争に発展したか。根本的な原因は、新興国(NO1の坐を脅かす国)と覇権国(NO1の国)の間に生じた大きな構造的緊張。各々の国内で強硬派台頭。威論が高まり、平和主導者は批判される。戦争原因は国益、不安、名誉だ。
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ウクライナ問題理解の為に・東部2州の問題。多くの国民は露が領土拡大でウクライナに侵攻と思っている。この地に露人が7-8割居住。U「ウクライナ化」強引に進め、住民とU側と戦闘。2014年から双方1万4千人死亡。露人救う意味内蔵→ロ国民はプーチン支持。
コメント
>>どこが、ロシアによる「軍事的圧迫」だ?
すべてでしょ。当時ロシアがウクライナをすでに侵略していたことをお忘れなく。
勝手な議論しないでくださいね。
そして、虐殺が正しいなんていってないですよ。ロシア側からの虐殺も含めてね。
すこしアタマを冷やしなさいね。
前回のコメントもはっつけておこう。
https://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar2150867/27
>>63
>そして、虐殺が正しいなんていってないですよ。ロシア側からの虐殺も含めてね。すこしアタマを冷やしなさいね。
虐殺が正しくない。
なるほど。
ウクライナ側の虐殺は正しくない、という意味か?
正面から答えよ。
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(ID:18367902)
ウクライナとロシアの戦争は、ある程度帰趨が見えてきたのではないか。
ロシアの兵器のレベルが分かってきたから、英国がF15の供与を言い出し、フランス、ドイツも追加供与の約束をしだしている。米国は追認する程度で、EU諸国の供与に反対しなくなっている。このような変化は極めて重要であるが、ロシアに対するミサイル迎撃が成功しているからなのでしょう。
二基のパトリオットは極超音速ミサイル(キンジャール)や巡行ミサイル(カリブル)などによる集中飽和攻撃によって発電機と電子機器の一部に損傷を受けたが、オフラインにならなかった。軽微な損傷であり改修済みと報道されている。パトリオットは主にキーフを守っているようであるが、パトリオットの供与を増やせばウクライナの迎撃対処が大きく増すといえる。
ウクライナが負けないと確信できれば、NATO諸国の武器供与が増えることが想定でき、ウクライナは防衛に加えて攻撃能力を保持しNATO加盟国の中に実質的に組み込まれたとみなしえる段階になっているのではないか。
中國もゼレンスキー大統領のG7参加を歓迎しているようであり、ウクライナとロシアの戦争の帰趨は見えだしており、ロシアが極めて厳しい判断をせざるを得なくなっているのではないか。