アテネとスパルタ間の競争は、なぜ戦争に発展したか。根本的な原因は、新興国(NO1の坐を脅かす国)と覇権国(NO1の国)の間に生じた大きな構造的緊張。各々の国内で強硬派台頭。威論が高まり、平和主導者は批判される。戦争原因は国益、不安、名誉だ。
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>24
勿論、反米が基本です。米国の政治が私利私欲に基づくものだからです。
(ID:119568177)
>>24
>中共がもともとのロシアの勢力圏に侵食していくことは、まったく問題にしないよね。まあ、国際情勢を気にしているというよりも、反米でありさえすればなんでもいいということなのでしょう。
で?
中露は戦争していないが、なにか問題でもあるのか?
アメリカ帝国らは、ウクライナに武器支援をして代理戦争をしている。だから、問題なのだ。
反米?当たり前だ。代理戦争の影の当事国は悪質だろ。だから、アメリカ帝国に反対する。これは論理と道義の筋道だ。
そう考えないヤカラ。凡庸な悪、悪質そのもの。
(ID:119568177)
>>27
>そして「法」に自分がどのくらい守られてきたのか、いまも守られているのか、そこからどのくらい恩恵を受けたのか、想像すらしない。
低学力B層小学生の思考回路はまことにお粗末だ。
「「法」に自分がどのくらい守られてきたのか」
つけるクスリなし、だ。現実を見ずにひたすら空論を言い立てる凡庸な悪。
訊くが、イラク戦争で民間人が何人死んだか知ってるか?
で、イラク国民は国際法に守られたのか?
答えてみろ。
アフガニスタン国民はどうか?
彼らの死は、国際法に守られた結果か?
答えてみろ。オマエは空論ばかりの凡庸な悪そのものだ。
また、卑怯者といわれないように、必死に答えを考えるが良い。
答えられなきゃ、ヤッパリオマエは卑怯者だ。