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イランとサウジ、外交関係の正常化で合意 中国が仲介→中東に大きい変革。過去パレスチナ問題を巡りアラブとイスラエル対立。米がサウジとの緊密な関係樹立し、上記対立抑制しイ批判はイランのみ。米はイランと対峙。イランとサウジ正常化で構図大変化。
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シリコンバレー銀行の破綻.バイデン大統領等政権は、他の銀行で取付騒動が生じないよう預金者の預金全額保証等応急政策発表。そもそもインフレ制御のため連銀が金利を上げたことが今回の原因。では今後インフレ対応金利政策どうするのか。共和党の攻撃必至。
コメント
こまかなところや、表現のしかたに疑問を感じる点はあるが、大筋で共感できる点もある。
だが、ここでも、わたしがいつも言っている
「米国が悪いと百万回いっても中国等が良くなるわけではない」
の理屈があてはまる。米国の戦略に問題点があるのはわかる。ではどうしようというのか?
ヒトビトは、中共に従え、中共の「新しい資本主義」に組み込まれろ、と言っているだけではないか。そこに問題はないのか。この疑問には案外誰も答えない。
これでは日本国民全体にはとても届かない。もともとある種の前提を共有しているヒトビトだけの間の議論であろう。
>>11
中国でもなく米国でもなく日本で行こうとずっと言ってるけど、分からないですかな?
>>13
「中国でもなく米国でもなく日本で行こう」というのは、わたしの考えでもあります。
ここには「米国でなく中国でいこう」というかんがえの方々もみられるようですね。そこは、フレデイさんも率直に認められるべきではないでしょうか。
(ID:19005377)
素晴らしい解説であり主張ですね。何も言うことはありません。