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中国に対して、70歳以上で「親しみを感じる」2.3%、どちらかというと親しみ」10・9。 18-29歳は「親しみを感じる」10.2%、 「どちらかというと親しみ」31.3%、この世代大格差は凄い。どうしてこういう状況ができているのだろう。
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あえて今の時点では読み人知らず。“ [国」第一で「同盟」第一の打破を!”
コメント
>>11
お早うございます。私は夜は21時ごろパソコンを閉じてしまいますので、今朝見ています。
迎撃に対しては、私は極超音速変速兵器に対するレールガンに期待しているのです。日本は2016年ごろから開発をはじめていますが、今年65億円の予算化をして進めていますので、SFの世界が現実化するときが待ち遠しい。
米国が開発を中止したと見ていますが、日本は「アーク放電問題」をクリアし、200発ぐらいは連続発射できる段階にあると見ています。今後日本が得意とする省電力化して飛ばす技術と摩耗を防ぐ素材の開発が完成品に至る困難な道ではないか。軍事技術に注力する技術者の結集で日本は克服すると見ています。地上と宇宙で飛行物を把捉するシステムは当然確立していかなければならないのでしょう。
軍事技術をタブー化しなければ、技術者が集まるし、参画する企業が増え、軍事産業として成り立てば、民間企業が活性化して再度高度成長した日本の姿が見られる日が来ると信じています。
>>12 訂正と追加
極超音速変則兵器は極超音速兵器の誤りです。
なお、日本の成長を予測している海外の方々が多いが、肝心の日本人が心もとない。中国の市場に米国、日本、EUなど多くの国が期待しその成果を享受してきたが、採算的に限界が露出し、日本に対する期待というより成長の兆しを見ている人が海外では主流になっている。日本人は中国などに臆することない自信を持つことが不可欠ではないでしょうか。
>>12
こんにちは
ご指摘の技術については、名称程度のことは聞いたことはありましたが、具体的には何も知りません。今後勉強しようとおもいます。
ありがとうございました。
13におけるご指摘もそのとおりだとおもいます。
(ID:18367902)
ロシアは、地上戦で獲得した領土を取り返されつつあり、強者の論理で、無差別なミサイル攻撃に転換せざるを得なくなった。
クリミヤの橋攻撃は、ロシアとウクライナの一部破壊者たちの行動と見ているが、ロシアにとっては破壊活動であり、無差別ミサイル攻撃の口実を与えている。ロシアにとっては「救いの神」といえる。
これからは侵略されているウクライナでミサイル迎撃システムが効果を出すかどうかの実験を兼ねた戦争に発展するということである。西側の迎撃システムがどの程度の効率で撃墜するか。撃墜の達成率によっては、ミサイルの軍拡競争になるともいえる。
ウクライナに対する迎撃システム供与
①米国 バイデン政権は高性能防空システム供与を確約。ウクライナ支援加速。
NASAMS計8基供与を承認。9月下旬時点で最初の2基がウクライナに到着するまでやく2か月を要する。
②ドイツ最新鋭の防空システム1基(IRIS-T SLM)がウクライナに引き渡されたことが11日分かった。
2023年にかけて4基供与される。
*全方向のレーダーで複数の攻撃に対応可能
*戦闘機、ヘリコプター、巡航ミサイルを迎撃
*スティンガーより防衛範囲が広がる
迎撃率がどのぐらいになるかドイツはデーターを持っていないようであり、ロシアミサイルを迎撃する割合によっては、兵器ビジネスと今後のミサイル攻撃に大きな影響を与えることでしょう。