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ウクライナ問題。何故「糾弾」「制裁」の姿勢に疑問か。ロシア軍がUに侵略し力で現状変更を計る。金融制裁等も金融という力で変更計る。双方屈服を求める行為だ。何故「合意」を求めないか。NATO東方拡大をしない、東部住民に自決権付与とすれば事態収拾へ、
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神宮外苑、100年の古木約千本が切られようとしてしている。抗議の声が上がる中、大京が新聞折込広告。2DK 専有面積 66.28㎡。販売価格19,300万円。大京穴吹不動産。伝統ある古木を倒しマンション建設の必要があるか。小池知事承認の発言。
コメント
マウリポリは東部だが、卑劣な攻撃をしているね。
パラリンピックにあわせて、パラリンピックの選手を増やす意図でもあるのだろうか。
ところでロシアから撤退する企業の財産はロシアのものになるそうだ。
「ロシア」が「中国」になる日も近いのだろうな。
キッシンジャーも孫崎さんもふれてないのは、「核兵器」の問題だ。ソビエト崩壊後、ウクライナには核兵器があった。それを非核化したのは、米英仏独露であり、中国も「核の傘」を提供すると言っていた。核兵器を失ったウクライナが安全保障のためにNATO加入を求めるのは当然であり、加入させないなら、ロシアはウクライナの安全を保障すべきであり、軍事侵攻は論外であった。中国もロシアにウクライナを攻撃させるべきではなかった。
今後、表面的にはフィンランドなどのNATO加入の動きが強まるが、底流ではNATOへの不信感が中小国に強まる可能性がある。それは核兵器禁止条約の動向にも影響を与えるだろう。
オリバーストーン監督の「ウクライナ・オン・ファイアー」
ウクライナの歴史と近年に起こされたカラー革命と呼ばれるクーデターの仕組みを解説している2016年に制作されたドキュメンタリーだそうです。
このクーデターを陰で操ったのがヌーランド女史で責任者が当時オバマ政権で副大統領だったバイデンです。
http://bit.ly/3KCDYhH
現在のウクライナの理解の一助になると思います。
ウクライナと西欧の関係に、ウクライナと中國、ロシアと中國、西欧と中國の関係を組み合わせると複雑な連立方程式になる。表の関係に裏の関係があり、核保有大国の「人権」「利権」を超えた「人類生存」のレベルの話し合いなくしては解決しない。米国が超大国でなくなればさらに混乱が増す。混沌の時代に突入したということでしょう。
安定を望む人と混とんを望む人がいる。日本は安定を貪ってきたが、混沌の時代に対応できない。憲法改正は待ったなしになってきていると見たい。
(ID:18471112)
キッシンジャーと言えば、「ジャップ野郎がケーキの一番美味い所を持って行きやがった!」━これである。
また、DSの重鎮と言ってもいいだろう。マハティール元首相と違って「尊敬すべき人格者」でない。イラク戦争も「支持」でなかったか。
> ウクライナは何世紀もロシアの一部である。
ちゃんと分かっているでないか。だが-
> 我々は両グループの和解を求めるべきで、一方の支配を求めるべきではない。 ロシアと西欧、更にウクライナのほとんどの党派がこの原則に従って行動していない。
「オレの物はオレの物、オマエの物も半分はオレの物」━そんな詭弁にしか聞こえない。
> 西側にとってプーチンを悪魔化することは政策ではなく、政策不在のアリバイだ。
> プーチンは彼の苦情が何であれ、軍事力の行使は冷戦になることを理解すべきだ。
こうして何やら喧嘩両成敗の如く語っている風だが、強盗に押し入った家で取っ組み合いになった家主に対して「喧嘩両成敗」はないだろう。ナスラッラーにとっては「ツッコミどころ満載」の論ということだ。
タス通信-ロシア国防省がキエフのドンバス攻勢準備に関する秘密命令の原本を公開━同省によると、「ウクライナ国家警備隊司令部に伝えられた命令は、ドンバスでのいわゆる『合同部隊作戦』での攻撃に向け、攻撃群の1つを準備する計画を詳述している」という。(藤原直哉氏TWTR経由 2022/3/9)
https://tass.ru/armiya-i-opk/14006523
「この文書は、国家警備隊第4作戦旅団の大隊と戦術グループの組織とスタッフ構成、その包括的支援の組織とウクライナの第80別空挺突撃旅団への再従属を承認するものである。ウクライナの空挺突撃部隊のこの部隊は、2016年からリヴィウでアメリカとイギリスの教官によって、『NATO標準』の訓練プログラムの下で訓練を受けていることを指摘したい」と国防省報道官は強調した。
→ 藤原直哉氏TWTR:ドンバスを英米ウクライナが乗っ取れば、次はいよいよロシアとの戦争になる。ウクライナは英米の戦争屋に乗っ取られていたことがわかる