孫崎享のつぶやき

ウクライナに露軍侵攻をさせない対応はあったか。今回の露軍の侵攻は①ウクライナのNATO参加の可能性が高まり、それを阻止、②ウクライナ東部二州の独立支援の二つを目的。これらいずれも現在の対応は不可欠ではなく、ロシアを刺激しない道は無理なく存在

2022/02/27 07:49 投稿

コメント:39

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コメント

>>36
どこの軍需産業でしょうか。小銃とか手りゅう弾やその他の生産技術はロシアがナンバーワンですよ。ベトナム戦争ではソ連製のカラシニコフは米国のハイテク小銃に圧倒的に優勢を誇りました。ご存じでしょうか。恐らくお忘れでしょうな。

No.38 26ヶ月前

このウクライナ戦争が示唆することは、

戦う相手が強力な核保有国だったら具体的にはロシア連邦と中国
だったら米国には見殺しにされるということを世界が学んだ、ということ。

同盟があろうとなかろうと。

学ばない人もいるけれど。

No.39 26ヶ月前

>>37
言葉足らずですが、EU自体に様々な意見がありまとまらなかったことに起因する。
米国民が支持しない中では、EUがまとまらなければ米国が前に乗り出すことができなかった。
民主主義社会では致し方ないことです。

台湾人が現在の民主主義を守りたいか中国の制度に組み込まれたいかを決めるべきでしょう。
ウクライナのように一度民主化された社会で生活すると強権的社会を望む人は少ないでしょう。
香港のように、台湾人の意志を無視して台湾を力で内陸の法制度適用することに反対しているのです。

No.40 26ヶ月前
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