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ロシア軍ウクライナ侵攻。ウクライナの全土掌握は時間の問題。ウクライナ軍に力なく、西側に軍事的対抗の意思全くなし。冷戦後米国の一極支配を世界が容認してきたが、この一極支配の終焉を意味する。米国と一体なら安全だという時代が終わった。日本への重大な教訓。
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米国世論調査(ワシントンポスト+ABC 2月20-24日):大統領支持37%、不支持55%、経済政策:支持37%、不支持55%、対ウクライナ・ロシア政策:支持33%、不支持47%。内対ロ経済制裁:支持70%、不支持18%
コメント
>>36
どこの軍需産業でしょうか。小銃とか手りゅう弾やその他の生産技術はロシアがナンバーワンですよ。ベトナム戦争ではソ連製のカラシニコフは米国のハイテク小銃に圧倒的に優勢を誇りました。ご存じでしょうか。恐らくお忘れでしょうな。
このウクライナ戦争が示唆することは、
戦う相手が強力な核保有国だったら具体的にはロシア連邦と中国
だったら米国には見殺しにされるということを世界が学んだ、ということ。
同盟があろうとなかろうと。
学ばない人もいるけれど。
>>37
言葉足らずですが、EU自体に様々な意見がありまとまらなかったことに起因する。
米国民が支持しない中では、EUがまとまらなければ米国が前に乗り出すことができなかった。
民主主義社会では致し方ないことです。
台湾人が現在の民主主義を守りたいか中国の制度に組み込まれたいかを決めるべきでしょう。
ウクライナのように一度民主化された社会で生活すると強権的社会を望む人は少ないでしょう。
香港のように、台湾人の意志を無視して台湾を力で内陸の法制度適用することに反対しているのです。
(ID:12269552)
結局アメリカ🇺🇸に騙されたということ?