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日米開戦直前の動き①:開戦を主張する東条陸将と、交渉継続を主張する近衛と対立。 10月12日午後2時荻外荘五相会議。ここでとりあえず妥協成立。14日夜鈴木が近衛の辞任を迫る東条の意向を伝達。15日近衛辞任を決定。何が起こったかを一連で示します、
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随想74 絶筆② 青木繁、「朝日」。28歳で死去。「小生は彼の山のさみしき頂より思い出深き筑紫平野を眺めて此世の怨恨と呪祖を捨て静かに永遠の平安なる眠りに就く可く候。」
コメント
米軍基地は世界中に散らばっていて...なんてとんちんかんなことを
言っている。
中国近海の戦争では、という前提条件を無視している。
誰も全世界での米中総力戦の話などしていないのに。
もちろん中国はドイツやイギリスの米軍基地は攻撃しませんよ。
ただし韓国の米軍基地に対しては容赦しないかも。
当然、在韓米軍も叩き潰すでしょう。
わたしは中国近海での米中衝突が起きた場合、米軍はどうするか、
中国本土を攻撃しなければどうしようもないが本当にそれができるのか。
その場合、中国本土にミサイルを撃ち込まなくてはいけないが、
それができるか、その場合確実に米国本土への報復を招く。
これまで戦争をした相手とはまるで違う。
米国は絶対参戦しない。
大統領が発狂しない限り。
そんな張り子の虎に日本は大金を払い、安心しきって敵基地攻撃を論じている。
バカとしか。
>>1
いつもながら、具体的な事実をいろいろ教えて貰ってよろこんでいます。
>>2
コロナ本当にバカらしいですね
(ID:19005377)
当時の文人や知識人は戦死した親父たちの世代です。母親が生き残った連中にはろくな奴はいないと嘆いていたのを今も思い出します。
当時、軍部に協力すると美味しい食材にありつけたと山本周五郎は回顧し、卑しい文人のナンバーワンに菊池寛をあげてます。戦後、菊池寛が山本周五郎に直木賞を上げようとしたら「お前みたいな汚い奴に貰えるか」と賞を拒絶してます。
大仏次郎も軍部に対して違和感を強く持って居て対米戦争が始まると同時に小説作りの拠点にしていた横浜のホテルを引き払い鎌倉に隠遁しました。
大菩薩峠で有名な中里介山の反戦主義は徹底していて戦争中地下に潜った生活をしてます。
私も反戦主義者ですから上記3人の小説家の作品を今も愛読してます。他の人の作品は読む気がしないのです。