A-1 過去どの様な指針を出してきていたか。
2月17日「受診目安「発熱37.5度4日以上」など示す 新型肺炎」(朝日)
「政府の専門家会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は17日、医療機関の受診の目安をまとめた。発熱など風邪の症状が4日以上続く場合は、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、センターが指定する医療機関で受診するよう求めている。目安によると、発熱など風邪の症状があればまずは学校や会社を休み、外出を控えるように求めた。そのうえで、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続く時は、相談センターに相談する。強いだるさや息苦しさがある時はすぐに相談する。高齢者や、糖尿病、心不全、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)などの持病のある人、人工透析を受けている人は重症化しやすい。このため、2日程度症状が続く場合にセンターに相談する。」
A-2 事
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
緊急事態宣言5月末までの延長で、実質GDPが、23・1兆円押し下げ試算。5月6日までの1か月間の押し下げ効果はすでに21・9兆円、合計減少額は45兆円、年間の実質GDP8・4%分に相当。別の試算「4-6期のGDPは前期比マイナス33.0%と予測。」
-
一覧へ
-
防衛省陸上イージスを秋田市から県内他地域を模索。だがこのイージスは日本防衛の為でない。中国・北朝鮮のミサイルを想定したとして東京などは西。超えている。北緯39度から40度どこがあるか。新疆―北京―桑港、NY,ワシントン。米国の為です!これが日本。
コメント
>>14
言っていることが全部変。こんなにうまく変で全てが出来上がるのも珍しい。安倍さんも変だけど、貴殿みたいな頭なんでしょうね。
>>13
根本的な基本が貴殿には欠けている。感染経路をバカの一つ覚えみたいに繰り返すのはどうなんでしょうね。今回のコロナは無症状の感染者が80%はいるとも言われているのです。誰から遷されたか分からない人が沢山生産されるのです。ここまで言っても貴殿の頭は咀嚼吸収する能力は無いかもしれないが。
一つだけ忠告。羽鳥のモーニングショーを週に一回くらいは覗きなさいな。
>>16
中国のぽちであるWHO渋谷氏の発言聞いていましたよ。80年前のとか言っていたと思う。あなたの頭が数理疫学についていけないだけのことです。
山中教授(ノーベル賞受賞)も実行再生産数を数式を使って計算された。大阪は計算できたが、東京は検査数が分からず計算できなかったが、西浦さんたちは数値を補正して算出しているのでしょうと言っていた。また、感染諸疫学の基本といっていますよ。1週間単位で見ていけば検査数と陽性率は計算値を出すことができますよ。これからは毎日の検査数が分かるように改善するようだ。
私は、大阪大学であったと思うが、物理学者が、1から先週累計感染者数を今週累計感染者数で割った数字を引いたKという値を日ごとに追っていく方式の方が分かりやすい。あなたでも計算できますよ。少し頭を使って勉強しなければ。中国のぽちWHOの話だけでなく、いろいろ勉強してください。
(ID:18367902)
一定の症状(37.5度以上2~4日)の数字が外されたことは、歓迎すべきことというより、医療に余裕が出てきて、コロナ感染症収束に向けた方向が見えたということなのでしょう。クラスター班の8割外出自粛は、西欧では、8割おじさんで日本の感染症対応が話題になっており、成功すれば、日本の医療システムが世界で大きく取り上げられるのでしょう。
感染症に対する医療関係の準備態勢が整っていなかったというより、アジアの他の国のように過去痛い目にあわなかったことが主因なのでしょう。また、医療関係者の中で、厚労省医務官・医師会・医学関係学者を統括できる組織がなく、医療が計画的に進められなかったことが、混乱を起こし、少し収束の方向付けに手間取ったといえるのでしょう。
現在は具体的に数字でもって感染症の状況を把握できるようになっており、自粛の波をどのような段階で設定し、どのような段階で解除するかが問われている。数字を安倍首相は14日に提示するといっているが、判断を間違えると、北海道の現状が出てくる。米国では、トランプ大統領が経済に軸足を移そうとしているが、ニューヨーク州の知事と市長が北海道をあげて中途半端な事例に挙げて抵抗している。
国民全体が、3蜜を避け、人間と人間の間(2メートル)確保した生活はともかくとして、事業展開ができるかどうかが問われている。テレビなどでは涙ぐましい努力をされている人たちの明るい姿が見える。日本人は、為替が360円から80円台になっても輸出の活路を見出し、停滞時期はあったにしろ、経済の道は確保してきた。一番うれしいのは、ステイホームが徹底し、当初は親子が混乱していたが、最近は、親子が楽しそうに遊んでいる姿を見ると、人間の生活の基本は家庭であると改めて確認した。あまりにも、お金に重点を置いた生活が、親子の絆を犠牲にしてきた。修正せざるを得ない良い機会をコロナが与えてくれたと考えるべきでしょう。