映画が好きな人なら、ちょっぴりロマンチックで、ちょっぴりいたずら好きなら、堪能できること間違いなしだ。私は御覧になられることをお勧めする。
本映画は英国・豪州の合作映画であり、英国のにおい、ぷんぷんの作品である。
イギリスでは、2018年で最も人気を集めたファミリー映画となっている。
「本作は批評家から好意的に評価されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには、批評家支持率は62%、平均点は10点満点で5.8点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『ピーターラビット』はビアトリクス・ポターの古典のキャラクターたちをカラフルかつ好ましい形で現代に蘇らせた。若い観客たちを楽しませることはできるはずだが、原作をこよなく愛する人たちを激怒させる可能性は十分にある。」となっている本作のシネマスコア(英語版)はA-となっている。
あらすじ:はじめ
コメント
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それより前にやることはあります。
少子化を食い止めること。
女性活躍社会をお題目でなく本当に実現する。
国公立大学の無料化。
金はかかりますが、私学助成金の廃止とセットです。
女性を活躍させたければ、まず簡単にできる
選択制夫婦別姓などやれることからすぐやるべきです。
それから保育所の増設ですね。
まあ、自民党では無理でしょうが。
(ID:18367902)
>>4
>>5
あなたが思うことを否定しませんが、日本人であれば無差別の時代であることを認識すべきであるといったまでです。
否定したい人が否定することを否定するものではありません。少し、私の言っていることを、そのまま受け入れていただければ、この上ない幸せと思ったのですが、日本人で、これほど被害意識で生きている人がいることを知りませんでした。
(ID:432797)
ピーターラビットわたしも子供のころから大好きです。
でも、福島原発事故後、いろいろなことがわかりました。
ピーターラビットの舞台である湖水地方に、原子力施設セラフィールド(元ウィンズケール)はあります。
使用済み核燃料の再処理工場があり、日本の原発の核廃棄物からプルトニウムを取り出してもらったりしていました。
核事故があったり、アイリッシュ海を海洋汚染させたりしているところです。近くに住む人々の健康被害もあるそうです。
「美しい湖水地方」ばかりで、日本ではほとんど報道しないし。とても複雑な気持ちです。