１、
天皇陛下のためになることを少しでもしたいと思ったからです。

２、
①
細野・山尾両議員への信頼が厚くなりましたが、同時に、この信頼は党へのものでなく、二人への個人的な信頼であると気づきました。
これは、自民党内で戦っている石破議員に対しての信頼と同じだと思います。多数派の論に負けず正論を吐く人間はすばらしい。頑張って下さい。

②
Mさんと師範の言った理論、「自分の身のこととして考えるべき」について少しだけ考える点があります。
一般論を具体的に、自分の問題として考えることは論争を空虚にしないためには大切です。
しかし、この理論の弱点は、ともすればサヨク的になってしまうことではないでしょうか？国民の義務たる国土防衛をすべき時に表れる弱点ですが、「お前戦争で自分や姪が死んでもいいのか？」という結論が出かねないのです、自分の問題として、利己的に考えた場合には。
時々近所の駅前で、サヨクが「戦争で死にたいですかー！？」と叫んでいます。これと同じではないでしょうか？
なお私は、M君のお話「姪を嫁がせたくない」には全く賛成です。

細野議員が問題提起した、「制度論ではなく、愛子様と悠仁様のどちらが良いか論争だと解釈されてしまう」ことにも興味があります。つまり、私たちは悠仁様を攻撃しているのではないかと、論客から誤解されるのです。
高森先生もこの問題でバッシングを受けただけに、この混同は今後も後を引くでしょうね。心配です。

③
「天皇陛下のために何かしたい」という思いがますます強くなりました。このような場は大切だと思います。

④
女系宮家についてだけの議論をお聞きしたいです。

男　21歳　東京都　大学生

男性
４９歳
新潟県
運送業

放送、どうもありがとうございました。熱さがビシバシ伝わってきました。
荒らしに対抗してコメントしていたら、内容が全然頭に入ってきませんでした。見なおします！
音声で気付いたことを少し。休憩時間の最初の方、会場の音声が聞こえたままでした。あと途中、ノイズが結構ある場面がありました。
山尾さんのおっしゃっていた『落としどころ』を考えていてはいけないという言葉が印象的でした。
本日は、どうもありがとうございました。

男性　38歳　愛知県　会社員

視聴の目的：陛下の思いの実現に、少しでも貢献したかったのと、道場へは行けませんでしたが
　　　　　　悪天候で予定が中止になったため、視聴したかったためです。



第一部の感想。

本当に、隙がない位に密度が濃くて、建設的な会でした。

与党の議員さんたちのお話は皇統についてはぐらかすような話をする一方で、
詰まるところまで語っていただいた細野議員、山尾議員には感謝するばかりです。

細野さんの与党時代の小沢さんとのやり取り、辛かったんだろうなあと思わされました。


第2部の感想

質問者の方々の話し方が、凄くはきはきと分かりやすくお話をされていて、余程緊張感をもってご参加されているのかな？
と思いました。女性宮家が認められ、よい男性が皇室に入ってくれることを願います。

全体の感想

超党派で、というお声が時々聞かれました。是非そうあってほしいですし、
難しいかもしれませんが、共産党も天皇を認めてくれないかなあ・・などと思ってしまいます。


最後に高森先生がお話しされた皇族方が名誉棄損された場合に訴える事が出来るように、という法案も、
是非作られてほしいと思います。皆様、お疲れ様でした。



今後のテーマの希望。

古来からの神道と仏教、そして皇室、というテーマがあったら、面白いと思います。

１．とても関心のあるテーマですし、ここが一番活発で質の高い議論が拝聴出来る場だと思うからです。

２．
① 国会での応答も素晴らしかったですが、今回の道場でも「有言実行」の姿勢を感じました。与野党で心ある議員が一人でも多く、今後とも立ち上がっていくことを有権者として応援して行きたいです。

　② 御自身の姪御さんのお話を出されて質問されている質問者の方の質問が印象的でした。自分の問題と引き付けて語れるということは大事な点でもあると改めて思います。

　③ 八木氏や竹田氏に関しては、もう名前が出ただけで笑いが起こる程、レベルの低い主張をしているということが改めて分かりますが、
雅子妃殿下のバッシングに関して、八木氏の発言が発端の一つになっているという話は実に酷いことだと思いました。
そういう人物を有識者として招いたり、意見を大きく取り上げているということはどういうことなのか。
これはもっと追及してもいいのではないかと思いました。

　④ 引き続き皇統問題に関しては取り上げて言って欲しいですが、大上段から天下国家を語るのではなく、日々の私達の生活と密接な問題として、
今後も楽しく熱く、また道場で取り上げるべき喫緊のテーマが出てくれば、注目して行きたいと思っております。

男　47歳　長崎県　非正規

参加の動機

私たちは国を守るか滅ぼすかの選択肢に立たされています。
皇室問題はまさにその象徴の最たるものと考えます。
今、この時に参加という小さな行動ですが、一国民として選択をしっかり示したいからです。

第１部感想

冒頭より熱気が違いました。
細野議員、山尾議員の仰ることは正にその通り。うなづくばかりです。
夫婦養子の話での山尾議員の心からの絶句が印象的でした。


第２部感想

皆さんの質問のレベルの高さに驚きました。
その中でも、女性宮家設立の際、皇室に婿入りの形になる男性のプレッシャーについて述べられた方の質問が私の中で印象的でした。
女性宮家設立は皇室存続の為に本当に最低限の必要条件であり、それが為しえたからと言って安泰とは全く言えない。
自分が思っているより遥かに厳しい状況なのだと認識させられました。

全体の感想

毎回ではありますが、今回はさらにあっという間に感じた道場でした。
恐れ多いことながら、天皇陛下をはじめ皇室方に今回の模様をお知らせできれば良いのに。
細野、山尾議員のような方は、本当に与党内で少数派なのでしょうか？
与党議員も勇気を出して欲しいです。歴史が見ています。
細野議員も仰ってましたが、泣いても笑ってもたった１か月の間には決着するとの事。
正直なところを言えば楽観など微塵もできないですが、最後まで諦めないでいようと思います。
最後に、今回はネット参加でした。
懸念されていたネトウヨ系の荒らしも散見しましたが、参加者の皆さんのエネルギーがものすごく、文字通り圧倒していました。
希望と義があるのを感じました。
来月のゴー宣道場も楽しみにしています。

今後道場で取り上げてほしいテーマ

皇室の件が無事に解決できたなら、切通師範メインで昨今のサブカルチャーについて緩くくだけた感じのを超マジメに聞いてみたいです。
それもできる時代がすぐそこに来ることの想いを込めて。

1、政府のメディアコントロールが効いてるなかで、民進党の考えがマスコミから伝わって来なかったそれを確認するため。
2、高森先生の「今回の典範改正はこれさえすれば皇室は安泰というものでは無くこれをやらないと確実に皇室は行き詰まるというもの」
　このコメント言ってる事の正しさは勿論ですが、先生の尊皇心に基づいた深い怒りがビシビシ伝わってきました。ブログも読ませて貰ってますが、確かな知識に裏付けられた、皇室関係の記事だけでなく、愛犬とのエピソードやご家族関係のお話、「捕らわれの女」時のコメントを見ていて感じたのは、高森先生は物凄く情が深く優しいpassionの人なんだなあ(´ω`)これからも頑張って下さい。
　山尾細野両議員の今国会でキッチリ議論の俎上に乗せると言う覚悟に頼もしさを感じました。政府が茶番劇で密室処理しようとして、メディアも陽に暗に協力するなか、政治家の仕事を全うしようとする二人、議論を尊皇心のある健全な国民の前に引き吊り出して下さい。応援します。

性別 ： 男性
年齢 ： 37歳
お住まい（都道府県） ： 大阪府
職業 ： 製造業・経理

１．参加（視聴）の動機（目的）は何ですか？

約7年にも渡ってゴー宣道場で積み重ねてきた公論が、国会で議論されるようになり感無量です。
国会での議論の口火を切った民進党の細野議員・山尾議員の考えと人柄を見てみたいと思ったので、動画視聴という形でゴー宣道場に参加しました。

２．今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください

① 第１部について

細野議員と山尾議員の言葉の力強さがとても印象的でした。
細野議員の『この問題は皇室典範改正しか無い』と断言した言葉と、山尾議員の『落としどころはさぐらない』と断言した言葉に、闘志と覚悟を感じ、頼もしい気持ちになりました。
これからも国民に支えられた正論を堂々と貫いて欲しいです！

② 第２部について

道場参加者の皆様が、日常性のある自分の言葉で、質問をされていたのがとても印象的でした。
細野議員も山尾議員も、熱意と誠意を兼ね備えながらも、どこか気さくなお人柄で、まるでゴー宣道場レギュラー師範のような錯覚を覚えてしまいました(笑)
道場の最後に「この問題こそ、国会で議論するべきと考えている」と語ってくれた細野豪志議員の言葉を信じ、期待します！！

③ 全体的な感想

小林よしのり先生の『男系派が「天皇には人格は関係ない、能力も関係ない」と本気で言うならば、竹田恒泰を天皇にすればいい』という意見には目からウロコが落ちました！
男系派とて物事をリアルに考えるならば、あの竹田恒泰が天皇になるなど、絶対に認められないはずです。
それはつまり、天皇と国民の相思相愛関係こそが「国体」であることを、日本人は知識ではなく心で理解しているのだと思います。
平成28年8月8日の天皇陛下のお言葉に触れて、心を動かさなかった人間など、もはや日本人ではないと思います。
天皇陛下のお気持ちに寄り添い、天皇陛下の願いを叶えることで、国民も天皇に恩返しをするべきと存じます。
民進党の議員が天皇と国民の相思相愛関係の為に積極的に行動してくれるのならば、私は民進党を力いっぱい応援したいと思うようになりました。

④ 今後「道場」や「ネット道場（動画）」で取り上げて欲しいテーマ（企画）があればご記入ください。
　　　
「天皇論」を沢山やって頂きたいです！
天皇陛下の願いを叶える為のテーマを、これからも引き続きやっていただきたいです。
そして、東京以外の地方でも、ゴー宣道場を開催して欲しいです。
私は関西ゴー宣道場をキッカケに、初めてゴー宣道場に参加することができました。
ゴー宣道場の志を支持し、一度でいいから参加してみたいと考えているゴー宣ファンは、地方にも沢山いると思います。
ぜひとも地方開催も検討頂きたいです。私も微力を尽くします。

性別 男　
年齢 43歳
お住まい（都道府県）兵庫県
職業 会社員

１．参加（視聴）の動機（目的）は何ですか？

師範方と細野議員・山尾議員らの議論は、絶対見逃せないと思ったから。

２．今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第１部について

陛下のお言葉に寄り添って、細野議員・山尾議員が話されているのを強く感じました。
「落とし所を探らない」「王道で行く」「正しい世論が大事」など
の想いを聞かせてもらって、心強く感じました。
木蘭師範の「公に対して公の議論ではなく、私的な感情をぶつけている」という言葉には凄く共感しました。
小沢議員との裏話（？）も面白かったです（笑）
「同時代性」「自分の中の保守とリベラル」も興味深かったし、考えていくべきテーマ感じました。

② 第２部について

質問に対して両議員が誠実に答えられていたので、落ちついて考えることが出来たので良かったです。

③ 全体的な感想
今回の議論を通して、改めて陛下の大きさ、お考えの深さ、皇室の大切さを実感しました。
だからこそ、陛下のお気持ちを正しく実現しないといけないし、実際に国会で議論している、今、を逃したら終わってしまう危機も感じました。
戦略や駆け引きもあるとは思いますが、本当に頑張っていただきたいです。
山尾議論の言っていた「野党でも、正しい世論があれば動かせる」という言葉を信じるならば、絶対にニヒリズムにならずに、自分自身は小さな力ですが支え続けなければと思いました。

④ 今後「道場」や「ネット道場（動画）」で取り上げて欲しいテーマ（企画）があればご記入ください

質問の趣旨からは外れますが、視聴での参加者にもアンケート参加の機会を作って下さり、ありがとうございます。

〇全体的な感想

細野、山尾両議員の国会でのお話をお聞きして、この数カ月が勝負なのか！とリアルに感じました。

小林先生の、『天皇論平成２９年』が出たら世論が動くのではないか？と漠然と思っていましたが、ある種焦燥感がわきました。

しかし、国立競技場が見直しになった様に、世論次第では、まだまだ典範改正も期待できるのでは？と今日のところは思っておきます。

細野、山尾議員をはじめ、尊王心ある政治家に期待したいです！！そして、師範方にはその様な議員の方の力になって頂ければと思います！！！

男　20代（16進法　派遣業その他

１．　
国家国民の行く末に関わる問題として見逃せない
２．
　1　八木秀次と同様、竹田恒泰が名前だけで笑いを呼ぶ存在になっていたのが笑えた
　　　民進の両議員からは政治的打算は感じられず、信頼に足ると思えた。退位と典範改正について、問題としての具体的な「制限時間」が聞けたのは大きい
　　　夫婦養子論が出た時の山尾氏の「うぇへえ…」という反応が男系側の意見主張の通らなさを表していた
　　　
　2　質問者の方々の感覚は庶民として自然。婿入りする側の覚悟の話と高森師範の「制度で万全に解決できるものではない」という発言はこの問題を考えるうえで基本と思えた
　3　師範の話を聞き取ると同時に自分の中で思考しないといけない上に、ニコ生なのでコメントにも気を配る必要があり大変でした。事前に荒らし宣言をしていた一部アンチは早々と脱落したようです
　4　「制限時間」今年の上半期一杯までは天皇皇室に割いても構わないと思えます。考えてみれば天皇・皇室は日本にとって究極の「公的問題」で、他の話題問題はそれと比べると間違いなくマイナーで小規模な物なのかもしれないので

名前dai
年齢41
住所 福岡市

すみませんが、途切れ途切れにしか見られてないので、その時点での感想です。

天皇が憲法違反の疑いのあると、その天皇が召集する国会も正統性が損なわれるとの細野氏の意見には目からウロコが落ちました。そして、細野氏が特措法が成立すれば、典範改正の約束しても守られないとの認識だったので、安心しました！野田幹事長よりは人が悪いみたいで良かったです(笑)
そして、小沢氏…、本当に悪い人で良かった！(笑)

女　30代

1.
②③
強く思ったのは、やはりこの機会に女性天皇と女性宮家、最後に高森師範が指摘された人権問題等、皇室に関するすべてにおいて再検討すべきだということです。天皇の譲位は皇室典範改正という王道で早急に進め、譲位される期限までにその他の再検討・改正を終わらせ、新しい天皇とともに新しい天皇制度の始まりとなるべきだと思います。
悠仁さま一人になったときにようやく着手してみたものの手遅れでした、何処ぞの馬の骨を呼ぼう、やっぱりいませんでした、皇室終わっちゃいました！ってなってしまいます。
皇室の安定のために変な解釈論で議論をかきみだしたり時間を稼いだりする輩はぐうの音も出ないほどに毅然と論破し、国体の安定と天皇陛下、皇室の方々のためにも、多くの常識ある国民の支持のもと粛々と進めてほしいと思います。

女性 45歳 北海道 パート主婦

1・全回視聴しているので、今回ももちろん見ました。特に今回は毎日ヤキモキしている問題なので生放送で見ました。

2・
第1部で、天皇陛下の同時代性、という話が出ました。
切通先生「平成っていい時代だなぁと思えるようになってきた」
小林先生「今の天皇陛下が自分にとっての天皇」
という趣旨のことをおっしゃっていましたが、まさに私もそう感じています。
天皇論シリーズを読んで「天皇って大事」と頭でっかちに考えていた時代を経て、ゴー宣道場とともに皇室について考え続け、今では自然に「私たちの天皇陛下」と感じるようになりました。
今では子供を含む家族や親戚ともごく普通に皇室のことを話題にしています。
自分の子供や孫の代にも、皇室と共に歩む幸せを味わってもらいたいなあと心からおもいました。


第2部では、質問も本質をついてズバリという内容が多く、「そうそうそれが聞きたかった」とうなづきながら聞いていました。両議員も、逃げずに正面から答えていて、「信頼してもいいかも？」と思えました。
自分には何の影響力もないので、ただ日々ヤキモキしているだけですが、思いを託せそうな人がいるとわかって少しホッとしました。
皇室典範改正が実現しても、まだ出発点にすぎませんが、それでも少しでも陛下の心配事が減ってくれたらと心から願っています。



最後に。ゴー宣道場の会場に参加することは長年の夢ですが、いつかなうかわかりません。今回、こういう形でアンケートとして参加できることになり本当に嬉しいです。声をあげてくれた「カレーせんべい」さんには感謝しています。また次回もアンケート書きます。

男　３８歳　北海道　会社員

１． 参加（視聴）の動機（目的）は何ですか？
　いつも見ているから。
　ただし、ゲストにお二人の議員が参加されるということで、本日は生視聴しました。

２．今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
　① 第１部について
　　正直申し上げると、全体としてのテーマ設定があいまいに感じてしまい、
　　話があちらこちらに移ってしまった気がします。

　　細野・山尾両議員の国会での質問も拝見していますが、その時と変わらぬ熱意、
　　その時とは異なるお茶目さ・人間らしさを感じ取ることができ、
　　ますます両議員並びに民進党に対する期待が高まりました。

　② 第２部について
　　質問者の方がすごくいい質問をされていて、見ごたえがありました。
　　国会でのこれからの戦い方については全てを明らかにはできないのでしょうが、
　　それでも真摯に答えて下さる両議員のお話には引き込まれてしまいました。

　③ 全体的な感想
　　いよいよ大詰めを迎えている天皇の問題、
　　細野議員が、遅くても３月までが勝負だというようなことを仰っていましたが、
　　私も焦りを感じてしまいました。
　　本当にもう時間がないのだなぁ…
　　小林先生の「天皇論平成２９年」の発売を首を長くしながら待っています。

　④ 今後「道場」や「ネット道場（動画）」で取り上げて欲しいテーマ（企画）
　・天皇の問題について、マスコミ（テレビ）への影響力の高め方
　　DDD団を悪者・反逆者である、というレッテルは貼れないか
　　竹田研究会の違法性を表に出したり、ヤギ様を国会の場でさらしものにしたり…
　　テレビがやる気になれば、舛添騒動くらいまでは持っていけそうな気がするのですが…

性別　男
年齢　36
お住まい（都道府県）神奈川県
職業 ガテン系

１．参加（視聴）の動機（目的）は何ですか？
細野議員の論点整理を拝読しまして、逆に、安倍政権、有識者会議、男系保守の、象徴天皇というものに対する見解・思慮がいかに浅薄かが分かりました。
あなた方はここまで考えているのか?
あなた方の言っているその荒唐無稽は本当に熟議した結果として言っているのか?と
ならば、言わばこの皇統問題の最前線で戦っていらっしゃるお二人の議員の、貴重な現場の意見を是非伺いたく思いました。
ちょっと厄介な片付け事がありまして、連休は家を出れないので、視聴という形での参加です。
流石に見逃すわけにはいかないでしょう。


２．今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
　① 第１部について
・過去、現在、未来、全てに対して、我等平成の民が天皇陛下を侮辱する罪を犯すことになる[一代限りの特例法]、
これの様々な問題点を改めて列挙、整理できたと思います。
これらに安倍政権、有識者たちはどう答え、どう誤魔化してくるか。
どうか惑わされることのないようにお願いします。
→皇室典範の改正という表面的なことでなく、実である制度を確立するのが目的という山尾議員の考えは素晴らしいと思います。その信念をゆめ忘れることのないようにお願いします。
・これまで普通の国民だった男を、天皇陛下の遠い遠い遠い遠い遠い親戚だから、これからはこの人を天皇陛下として崇め奉れというD.D.D団の意見。
→そんな宗教の勧誘にどれだけの国民がついていく?
・国民に寄り添う象徴天皇のお務めは重要
…天皇陛下は御簾の奥にいるだけでいい
→天皇制は無くていいんじゃないかという気運につながる
→公務軽減のための議論など、不敬も甚だしい!
・天皇陛下、その他の皇族の方々の人権・人格に対する配慮については保守もリベラルも、右も左もない。
→それをないがしろにするなら、皇室はもたない。
→より多くの人が皇族の方々の人権・人格に対してのこの問題意識を共有すべき。
…愛子さまや眞子さま佳子さまの今後の人生を不安定なままにしてはいけない。もうタブー、先延ばしにしてはいけない。
…第2歩最後の高森先生の問題提起!

乱文になってしまいましたがどうかご勘弁下さい。

② 第２部について
質疑応答を通じて、国会でこの問題を議論していくことの難しさは垣間見えました。
しかし、その一方で両議員が着々とこの問題を解決に向けて前に進めてきていたことが分かったのは収穫と思います。
どうか最後まで油断なく議論を続け、より多くの人に今回の道場で取り上げられた問題点を共有されるようにして頂きたく思います。
そのためにも、是非とも八木氏の参考人招致を実現して頂きたく思います(自分としては有識者の面々全員といきたいところですが)。
一代限りの特例法のこれだけの問題点について、どう思っているのか追及してより多くの人に明らかにして頂きたく思います。

　③ 全体的な感想
議論を通じて両議員の思考が深まり、決意を新たにされている様子が見てとれました。
それが私の思い過ごしなどでないなら、今回の道場は非常に有意義と言えると思います。
これからの国会論戦、期待しています(といっても、仕事から帰宅した時間帯にメディアがちゃんと取り上げるかが問題ですが)。

　④ 今後「道場」や「ネット道場（動画）」で
　　　取り上げて欲しいテーマ（企画）があれば
　　　ご記入ください
全部読んでりゃ分かると、ゴー宣・暫の冒頭で初めて私が目にしてから、長年私が頭を悩ませてきたのが[公民主義]という言葉。
それが再び現れたのが昨年の[民主主義という病い]でのこと。
そこから始まった皇統問題の議論を通じて、成る程今の民主主義という制度の様々な問題点が浮かんできました。
これについては倉持先生のブログも含蓄があって感銘を受けています。
安定的な皇位継承が実現された暁には、その総括として議論されてはと思いますが、如何でしょうか。

昭和天皇に殉じた方が居たとは初耳で吃驚しています。そこまでの尊皇心は自分にはない。
のうのうと生きている輩が今上陛下に盾突いているなど冗談だとしか思えない。
山尾　細野両議院の本気が見られて意義ある回になりました。
以前道場に参加された鷲尾議員はどうされているのでしょう？
陛下の願いが実現せんことを祈願しています。

女 48歳 大阪府 主婦

１視聴の目的
皇統の問題は今後の日本社会にとって最重要と思うので

２今回の感想
民進党の細野、山尾両議員の誠実で知的なお人柄を感じました。
この全ての活動が、師範方や参加されてる皆さんの公の精神に貫かれていると思います。
私の家族も、女性、女系容認ばかりです。
いつも、応援しています。
ありがとうございます。

神奈川県　36歳女性　会社員

まず、ゴー宣道場の意見を書ける場がないかと提案して下さったカレーさん、
実現して下さったトッキーさんにお礼を申し上げます。

よしりん先生が自分の考えを話しているだけではだめ、文章化することでまとまると書かれたブログがとても印象的で心に残っていました。
ただ見ただけでは情報を処理しただけの感じがしていたので、文にすることによって自分の考えがまとまり、
理解したところ、理解が不足していることもわかるので、このような場があることがとても嬉しいです。

では感想に移ります。
ゲストのお二人がとても素晴らしかったです。
事前に細野議員のブログを拝読していましたが、今上天皇を例外的な皇族にするなど畏れ多いとおっしゃっていたことに
大変納得し、真剣に考えていることがよく伝わってきました。
山尾議員の冒頭のお話で時間がないなら共謀罪のあんな無駄な時間を・・・と言っているのも激しく同意しました。

民進党の中でも皇室典範を改正することでと意見がまとまっているわけではないようなので、
細野議員と山尾議員のお考えが聞けてとても有意義でした。
愛子様が皇太子になることは今の国会議論では難しいようですが、このお二人は皇室の未来のためには女性天皇容認も必要と思っていらっしゃるようなので、それも実現できるように頑張ってほしいです！応援しています！
竹田の話を聞いて「え・・・」とドン引きしていた山尾議員。ドン引きですよねー。思わず笑ってしまいましたよ。

切通先生が平成は昭和のような波乱がないのかな~というお話、なんとなく近いものを感じました。
平和な平成の中で、まさか玉音放送を生で聞くことができるとは思っていなかったし、
譲位制度をつくるかどうかの大転換点の平成はすごい世代になりそうです。
こんなときを生きられたことにどきどきしますが、多くの先生方がおっしゃっておりましたが、子孫に恨まれるようなことをしたくない、心から思います。

陛下のご意志を実現できるように、みなさんのことを応援しています！

女性 43歳 京都府 接客業

陛下の願いを叶える為に色んな立場で戦っておられる方々の議論をぜひ拝見したく、まだかまだかとこの日を待っていました。
山尾議員、細野議員お二方とも道場に対して敬意を表しておられるのが画面からもわかりました。
話し方や物腰にも好感が持てました。
今回印象に残った言葉が、山尾議員の(陛下の人権問題に対して)
「自分の中の保守とリベラルが対立しない。共存する」です。
小林先生の仰った「このバランスが取れない人、両立できない人は人権を認めない。」
男系固執の自称保守がまさに、バランスの取れない人であり、差別的思考に凝り固まるのですね。

天皇陛下、皇室の皆様の人権問題、刑法の問題等、もう放置する事なく国会で活発な議論をして頂きたいです。
山尾議員、細野議員の今後の益々のご活躍を期待しています。
今回の道場も大変勉強になりました。
ありがとうございました。

師範方、ゲストのお二方、本当にお疲れ様でした！
初めて生で道場に参加できました。あっという間の時間でしたし、何度もこみ上げるものがありました。あの場でお話をうかがえたこと、本当にありがたく思いました。
細野議員の尊皇心、山尾議員の熱意、しかと拝見しました。
アンケートは、会場でも提出いたしました。一部重複して大変恐縮ですが、一点だけ、民進党として譲位と皇位継承を分けて進める可能性に触れられていて、そこがとても心配になりました。
会場の質問にもありましたが、将来のことを考えると、絶対に今、女系継承・女性宮家まで実現させるべきだと思います。
眞子さま佳子さまはもう妙齢ですし、もし、今の皇太子さまが即位された後に制度を変更し、愛子さまの立太子をするということになると、今以上に困難になると思います。
この場合、直近の次期天皇の順位を入れ替えるということになります。どう考えても皇太子空位の期間を作るのはよろしくないと思います。
お二方も質疑応答の中でそのことは少し考えておられた様子でした。是非、譲位と女性天皇女性宮家の件はセットで進めていただきたいです。

高森先生のお話、御製のくだりで、足尾銅山で田中正造が明治天皇に渡そうとして渡せなかった手紙を、今上陛下が自ら足を運ばれご覧になったというご指摘に、涙が出そうになりました。そういうことができる方だからこそ、我々はこんなにも陛下を愛しているのだと改めて思います。

小林先生のタケダいじり、ヤギいじり、やっぱり笑えます。竹田なんて矛盾も甚だしいんですよね。「天皇は男系血統の原理」とか言っといて「自分はふさわしくない」とか。そういうからには竹田の意志なんて関係ない、強制連行されても文句言えないはずなんですよ。男系血統の分際で自分の意志で辞退なんて許されないはずです。


いやーしかし、ようやく道場に参加できました。本当にありがとうございました。子供がまだ小さいので、毎回参加は難しいのですが、この後も楽しみにしております。どうか頑張ってください。

32歳 女 京都府 接客業

民進党の細野・山尾両議員が、8月の陛下のお言葉で感じたこと、皇室の現状や、存続のために取り組むべきことについて、それぞれの言葉で考えや、陛下に対する屈折することない、誠実な思いを聞けて本当によかったです。
政権内で、このように自分の言葉で政治の怠慢を反省し、それを活かし、陛下のお気持ちに寄り添おうとする政治家がほとんど声を上げていないことを、改めて異常に感じました。
議論も幅広く、天皇、皇族の方々の人権問題、天皇の同時代性、国会内での戦いのポイント等、さまざまな論点が発見できました。
切通師範が、「平成っていい時代だと思えてきた」とおっしゃってましたが、本当にそう思います。
こんなに国民に寄り添ってくださり、陛下の大御心を感じられる時代をつくりあげて下さった時に、生きていられるのだから。だから、平成の国民として大御心をいただいているなら、何がなんでも、陛下の願いを叶えなければならないのだと、さらに気持ちを強くしました。
両議員のご活躍を願っています。ありがとうございました。

女性　４４歳　大阪府
　お話は全て興味深く、勉強になりました。ありがとうございます。
　高森先生のお話、天皇陛下や皇族方は昔から、頑迷固陋な周囲の人々や、自分こそ天皇について語る資格があると思い上がった知識人を気取る人達に、ささやかな願いさえ制限され、バッシングされ、そしてそれに同調する一部の国民に悩まされ続けてきたのですね。反論出来ない人をバッシングし、そしてそのバッシングを喜ぶ、泉美先生がおっしゃったようにまさに虐待です。今、あろうことかそうした卑劣な心情を持つ人達が権力を握り、これまでにないくらい陛下、皇族方を貶めようとしています。なんとかしなければいけない、本当になんとかしなければならないのに、自分には何もできない…そのもどかしい思いを託すことができる議員がいらっしゃったことで、希望を強く持つことができました。陛下のお気持ちが叶えられますように。細野議員、山尾議員、応援いたします。

参加（視聴）の動機（目的）は、いじめ問題と本質が同じだからです。後述します。人の在り方の問題です。

全体的な感想。

安定的皇位継承について、正統な意見を発せられる議員が現れて本当に良かったです。報道が、全く機能しないなか、御上段の先生の皆様の御尽力に感謝致しております。

報道が機能しない事は、世論が機能しない事です。庶民には限界が有ります。愚物に権力を握られた時に（愚かな有権者が数を占めた時に）力の有る道理をわきまえた言論人がおいでになった宿善に有り難い限りです。小林よしのり先生と主催の道場、スタッフの皆様に感謝申し上げます。これに集う善男善女の皆様と同じ世を伴に出来て光栄です。

日程が急がれるという事です。何故、堂々と議論して道理に叶った政道が通らぬか嘆かわしい限りです。政治の動きとは、どうして、庶民の感覚とかけ離れているのでしょうか。議論して、道理、情理が通る政道のみに『素直に従えば良いだけです。』間違いを認めず、道理をわきまえない世に憤ります。これを改めるように、御二人の議員の御働きに期待致します。御譲位と皇位継承は、二にして一である事を忘れないでください。



理解した事。
（承知の人は飛ばしてください。）

天皇陛下の御尊厳を御守り奉る事は、実は国民の人格の尊厳を守る事です。我等国民が心に目指す理想の人格（徳）の具現化を現前して頂いています。これを見る事が出来て喜ばざるおえません。有り難く尊い事です。

男系にこだわり、大御心に背き、皇族であった事の無い系統のみの男を連れて来て、女性皇族の御意志と無関係に無理矢理一緒にさせ、男子を産むまで産ませようと企み、また出来るだけ男子を多く産ませようとするなど鬼畜の企てでしか有りません。

種馬で皇室を繁殖させるに等しい暴挙であり、猟奇的な人格損傷、猟奇的な人権侵害、猟奇的な皇室の国畜化計画です。断じて許容不可能です。人に非ずの所業です。

皇室は、紆余屈折はあれ、歴史的正統な国の統合の象徴であるのは世界唯一です。これだけで充分です。人に男系も女系も有りません。この概念は、男尊女卑という私情にまみれて勝手に創造されたものでしか有りません。皇祖神が女神からでも明らかです。男女で人格の尊厳に何の違いがありましょうか。

大御心で人格主義が皇室に取り入れられ、大御心で側室制度を破棄された以上、愛子内親王殿下の御直系が我等の皇室である事は、すでに大御心で定められた事です。これに恭順する事は、厳しい環境で、我等に畏れ多くも御祈願し賜う皇室への礼儀です。

共和主義な考えも理解出来ます。しかし、我が国の権威を頂戴する権力構造は、不合理のようでいて、合理で測れない人間の道理情理に落ち着く優れたものです。

我等は理想の権威を見て、我等の目指す人格を思い定め、権力を監視し、理想の社会を目指す事が出来ます。

資本主義、共産主義、共和主義、皆、合理主義を追求しているようでいて、実は機械です。不合理が噴出しています。己の信じる独善に暴走し、文明の衝突を起こして世界の和を崩しています。

皇室の人格を踏みにじる逆賊を退け、心有る国民で御守り奉らないとなりません。何としても御守り奉るべきです。



取り上げて欲しいテーマ（企画）？

高森明勅先生が、御提言された皇室が御使いになりやすくする刑法改革について、まことに至言であると存じます。

これは、もちろん、権威に権力を持たせる為の法改革では無い事を意味するのは言うまでも有りません。象徴の御勤め、伝統に基づく祭祀の為に、人権を制限されている事をよい事に、日本最古の家系に好き放題、言いたい放題。やりたい放題です。不敬であるばかりか、人権侵害も甚だしい状態です。これを改善し奉らなければ非人道の極みです。我等が人であるならば絶対に成し遂げるべき課題です。

今回の皇室問題は、人権侵害に尽きると思います。人権侵害は、国際的に『虐待』と定義されています。従って、今『皇室の方々の虐待』が問題です。

言い換えれば『いじめ』です。

まことに畏れ多い事です。申しわけ無き事です。昨年の陛下の御言葉をないがしろにするものは、腹ば詰めるべきです。ここまで御容赦賜り、かたじけなき限りです。

思えば、今回の事態は人心の荒廃です。ネット右翼、ヘイトスピーカーに代表されます。普通に暮らす庶民も、生活に追われていても、平和な社会において精神の弛緩が大有りと思います。『思いやりの不足』です。

全国で頻発するいじめ自死は、この典型です。

何十年も前にベストセラーで『公平無私』を一番の大事と説きながら、皇室に口をつん出す外国語専門の学者は『私情に捉われて』” 知的無残 ” に成り果てています。何故『公平無私』に道理を思えないか？『人が人を基準に思考出来無いか？』私情に流され、簡単に単純な嫌悪の感情に支配されるのか？

分別有るべき知識階層さえ、義務、信義、道理をわきまえません。これでは、いくら『いじめ法（皇室の為の諸法）』を変えた所で、行政権力に不都合ならば、行政人の治外法権的権限で無に帰されます。相次ぐ強行採決、文科省の天下り、法務大臣の言論封じ文書、防衛大臣の詭弁、全国のいじめ隠ぺい等、そして
この『皇室虐待』【 全ての元凶です。】

『思いやりは』もとより理屈で言っても、生死の苦労を体感しなければ理解出来るはずも有りません。真の修身、道徳を、今根付いている日本の民度に、今一度、加えようとしても、急にすれば運動に堕します。小林先生のように息長く啓蒙して行く他有りません。

いじめ自死の問題は、多くは、行政人の治外法権的権限で隠ぺいされています。道理を託すべき者が分別無く保身を選びます。最低限でも行政の対処で、救われる命、救われる心が有るにも関わらず放置されています。介入せざる負えない状況です。しかし、行政、報道に訴えても無視されます。力有る人が必要です。しかし、鶴の一声とはいかないでしょう。そして、取り上げて欲しいテーマ（企画）と申しましても、先生の胸三寸です。ただ、御心のうちに置いておいてくだされば、有り難く思います。

先生の本を買います。

性別：男
年齢：41
お住まい：大阪
職業：会社役員

１．参加（視聴）の動機（目的）は何ですか？
スケジュールが合う時は配信でいつも視聴しています。
テーマが天皇陛下のこととなってからは必ず視聴参加しています。
草莽の自分にはそれぐらいしかできませんが。

２．今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第１部について
細野氏は本当に頭が良い人だなと感じました。
最近は竹田のようにただ上辺だけで言葉を空転させる
馬鹿をよく見るんですが、細野氏は言葉のひとつひとつに
熟慮と慎重さ、誠実さが伝わってきて
つい聞き入ってしまう魅力を感じました。

② 第２部について
政治の駆け引きの一端が垣間見えて面白かったです。
リベラルと保守の狭間、民進党の中には
様々な意見があると思いますが、
「日本の子供たちのため」という事であれば
まとまれるのではないでしょうか？
天皇制にしろグローバリズムにしろ。

③ 全体的な感想
いつになくあっという間でした。
全然時間が足らない、もっと師範方も交えてご意見を聴きたいと
感じる良い意味で時間が足らない回でした。

④ 今後「道場」や「ネット道場（動画）」で
最初は尊皇心のある政治家など皆無じゃないかと感じ、
皇統が断絶する日本など何の価値もないと正直絶望していました。
英語を覚えてアメリカ型弱肉強食社会で
生き残る準備をせなあかんなと思ってました。
そんな自分に希望を与えてくれるのがゴー宣道場です。
本当に尊い活動をされていると思います。応援してます！

■取り上げて欲しいテーマ（企画）があれば
今は緊急事態ですので「天皇制」一択なのですが、
喫緊の課題として同胞の子供たちの相対的貧困の問題を
取り上げて欲しいなと思います。
これはグローバリズムの問題にも繋がります。
安倍はアベノミクスの失敗を認めることになるので
私利私欲のために、子供たちの苦境を無視しています！

年齢：48歳
性別：男性
職業：会社員

ゴー宣道場の師範方、スタッフの皆様、ゲストの細野議員、山尾議員、そしてあらゆる形で
今回の道場にご参加された皆様。
13時〜16時という3時間が非常に短く感じられる道場を視聴させて頂く事が出来ました事にお礼を申し上げます。

私は現在入院中であり、タイムライン視聴期間中に退院が出来るか？未確定であったので、何とか
ネット視聴が出来る環境を用意してライブ放送で観ました。とても観たかったので。楽しかったです。

早速ですが、全体の感想を述べさせて頂きます。

今回の道場、もっともっともっと沢山の人々に視聴して貰いたかったという事を凄く思いました。
放送の中でも何度も言われていた様に、この件に関して残された時間が多くないのであれば尚更！
今回は全編無料というのも、そういう危機感への対応でしょうし。

道場の意志に賛同する人、アンチの人、天皇陛下についてどう考えれば良いかが定まっていない人…
色んな人々がわんさか集まって、10000人位とか。
画面がコメントだらけで、観てて気が散っちゃう位に。
普段の道場の雰囲気に慣れている方たちも、逆に動揺するというか面食らう位に。
会場も少しざわつく位に。

と、言いますのは今回会場でご質問された女性の方で、ご自分の3人のお子さんの事を例に挙げてみえた内容。
あの感じは、昨年8月8日の陛下のお言葉を聞いて受ける庶民としての率直な感想だと思うのです。
難しい事を取っ払った、思ったままの感想でしょうか。
で、色々な世論調査として約60%以上の国民が退位について恒久制度化に賛成という結果が
現れていると思うのですが、現政権と謎の保守勢力が陛下と国民の想いの逆方向に物事を進めようとする。
その為、権力側から発せられる『1代限りの特措法で進める』という声の方が瞬間的にせよ（例えばテレビのニュースで
短くコメントされたり、ヤフーのトップニュースに表示されたりする事。）形的に大きく報道されてしまいます。

気ををつけていないと、世間は特措法に進む流れなのか…と思う人も少なくないのではないでしょうか？
特に陛下の気持ちを考えれば特措法は駄目だけど、政府や、なんか難しそうな会議の人達が『特措法で対応しないと
時間が掛かる』と言ってるし…。自分よりこの件に詳しそうな人達がそう言ってるならそうなのかも？
と、思う人は結構居ると思うのです。
世論調査の質問の仕方次第で、例えば答えを特措法に傾かせようという意図を含んだ質問になれば『特措法が良い』
という割合が増えてしまう恐れもあります。
そして、国民は陛下が『速やかに』退位出来る事を望んでいるから、形はどうあれ内容として退位を実現すれば支持して
くれるだろうし、上手くいけば現政権の支持率70%超えだよ！…といった事が現政権やそれに媚びる謎の保守勢力が描く
未来予想図と思うのは考え過ぎでしょうか？

古典的な印象操作ですが、この件だけでなく他の件（外交、経済、教育諸々）に関しても先々の事を考えず
目先で問題解決を行おうとする現政権に似つかわしい戦術です。

本来、大きな力を持つ程に世間に対しては、公の責任を持たなければならない。
それが権力側の最低限のマナーだと思うのですが、現政権は権力の使い放題にハマっており、それを最大限利用する。
でも、この方法は自分の想いや考えに自信が持ち切れない庶民の人達が大衆に陥ってしまうキッカケにもなりやすいのでは
と危惧します。

普段、私が道場視聴中に感じる事として、今回の女性質問者が質問中にも見られましたし普段の道場でも特に
笹師範や泉美師範など女性がお話される際に見られるのですが、女性方が率直な感情を表して述べる意見にほど
『そうじゃないんだよ』とか『感情の事じゃなくて』的な上から目線のコメント内容が見られます。
あと今回、高森師範が『昭和天皇が崩御された際にも殉職者がいた』旨の話をされていた側から、『ウィキペディアにも
載ってるよ！』的な、自分知ってるアピールのコメント！
うっせーよ！今こそ言ってんのはそこじゃねーんだよ！1回話し聞けよ！ブレちゃうだろ！…ですが。

コレ何が言いたいかと言うと、男系派とか謎の保守の人達は、天皇陛下の制度自体が好きだと思うのです。
敬う対象は制度です。そう、『天皇陛下システム』です！
そして、そのシステムを敬う自分が！そのシステムについての知識が豊富な自分が！たまらなく愛おしいのでしょう。
『誰か〜！天皇陛下システム知識王決定戦を開催してくれ〜！』的な。
だから、知識よりも感情に傾く意見や、自分が知っている知識を他の誰かに言われる事を非常に嫌うのでしょう。
あと言いたくありませんが、男尊女卑もあるのでしょう。
これはゴー宣道場に賛同する人々であっても、知識が豊富になる事への充実感に負けてしまい男尊女卑に陥る
可能性は大いにあると思います。
今回、私は絶食入院なのですが、空腹感に耐えられずユーチューブで『パスタを作る動画』をひたすら見ています。
その動画に対しても、『その作り方は違う』とか『自分の知識自慢』でケンカになっていますが、それと同じですね。

対して、今回の道場で述べていた事は、『陛下を守る為に制度が必要』としていました。
同じ制度やシステムという意味を用いても、単にシステムを愛する事と、お守りしたいが為にシステムを構築しようと
する事が前提であれば、それは大きく異なる内容です。

って考えると、現政権や謎の保守勢力の薄っぺらさにガッカリしますし、『コレが敵かよ！』と。
どっちが反逆者なのか、物凄〜く分かりやすいと思うのですが、知識の豊富な自分が愛おしい方々は
『コレも、世間は気づいてない！でも自分は知っている。裏がある。さすが自分！』的な優越感にハマってるのでしょう。
でも、この人たち声だけはデケーんだよなぁ…。

ゴー宣道場の！民進党のお2人の！尊皇派の庶民たちの！
陛下を敬い、感謝し、お気持ちに寄り添いたいという至極単純な感情をもっともっともっと沢山の人達にお知らせする
環境、状況が欲しいと感じます。
しかもそれは、『急いで！慌てず！正確に！』という条件が伴った上でです。

ゲストを呼んで期待を高められた回よりも
師範だけで語る回の方が良いなと思う事も
正直少なくなかったのですが
今回はゲストなしの回と同じ密度を感じられ
とても楽しく内容を感じられました

ただ、落とし所を表面的には言わないとして
「表面的」と言っていたのも
そう言っている時点で嫌ですし
二人とも、退位だけで女性宮家はまた今度
という態度だったのがガッカリで
不安が増してしまいました

高森先生の改正案が実現する以外のゴールがあってはならないと
思っています

これからも先生方を応援します

男性，４６，広島県，技術士
１．参加（視聴）の動機（目的）
　天皇陛下を、逆賊政権の叛逆からお護りするため。
２．今回のゴー宣道場の感想
　昨日は仕事しながら視聴せざるを得ませんでしたが、それでも両議員のニセモノでない尊皇心に基づく誠実さに圧倒されました。天皇陛下や道場参加者に対する誠実な姿勢を見せて頂いたことで、ようやく、インチキな痴識で塗り固められたニセモノ尊皇心と、本物の尊皇心の区別が、見分けられるようになってきたと思います。
　御代ごとの「時代性」や、山尾氏の仰った保守とリベラルの共存が強く印象に残りました。天皇陛下がその時代の国民統合の象徴であられることや、陛下の元に全てが統治されることとは、このことかと感嘆しました。
　残された時間は多くはありませんが、天皇陛下のご恩に報いるために、「ほそのんしおりん」（なんて言ったら失礼かな？笑）には、皇位の安定的継承を実現するために根掘り葉掘り、どんどん活躍してほしいです。必ず応援します！！
　あと、よしりん先生と小沢一郎との会談の裏話には爆笑でした。

諫議大夫です。
男性 43歳 兵庫県 会社員 です。


ブログで再三告知されていた通り、
陛下の思いに十分応えられるかどうか、分水嶺の思いで視聴しました。

第一部から、民進党の細野豪志議員、山尾志桜里議員の皇室に対する熱い思いを見させていただきました。特に山尾議員は初めてのゴー宣道場の参加にもかかわらず、噛みもせず滔滔と庶民目線で今上陛下への思いを語ってくださったことが好意的でした。
恋闕の思いとは、まさにこういうことを言うのでしょうね。
所謂自称保守の言う「今上陛下個人よりも、神武天皇以来の男系の血統を愛す」なる言説が如何に気持ち悪く、恋闕とかけ離れているかが、よくわかりました。山尾議員が最初に言い出したのか失念して申し訳ありませんが、「同時代性」という言葉が印象的でした。我々の責任を問うならば、こういうことを言っては何ですが、今上陛下の憂慮を取り除くことが国民の果たす役目であって、歴代の天皇を盲目的に尊崇することではありません。
「竹田恒泰」のワードだけで笑いが出るのは、ゴー宣道場が今上陛下の思いに十分応えている証しです。山尾志桜里さんが、竹田恒泰の主張する夫婦養子の話を聞いたとき「ええ？」と呆れた声を出したのは、国会議員という地位ではない山尾志桜里という一人の女性としての本物の心です。やっぱり山尾さんは竹田は異常だと思ってくれました（笑）。庶民の味方は、細野豪志議員、山尾志桜里議員を始めとする民進党です。民進党こそが恋闕の思いを持っている政党だと確信できたことが、12日のゴー宣道場で私が得た成果でした。

第二部では、聴覚障害者の方が頑張って発言されていました。毎回手話というわけにはいかないですから、せめて筆談でもできる方を側につけておくわけにはいかないでしょうか？余計なお世話ならばごめんなさい。どうしても気になったもので…。

昨日初めて参加させてもらいました
師範の話を聞きながら、制度についての論理的な話は理解できても、根本的に天皇制の必要性について自分なりに一生懸命考えていたのですが、無理のある夜行バスでの移動から来る疲れのせいもあって、はっきりと実感のある答えが出せないでいました
しかし、家に帰って政治や社会問題にほぼ全然興味のない妻に、一から道場での話を長々と順を追って説明しているうちに、やはり日本には天皇はいるだろうと少しずつ実感が湧いてくる感触がありました
そして、今日のよしりん先生のブログを見てまた少し深く天皇の必要性を感じるに至りました
ゲストの両議員の先生方は、話がうますぎて最初少し身構えてしまいましたが、自分の言葉で語られているのがわかり、頼もしいと思いました

>>12
一部アンチちゃんは１５３０まで見ておりましたよ♡
一番最初に男系カルトから来ましたが私のコメなので
それで私の全コメが分かると思います

>>34
いっかい時浦にけされたから
もいっかいいくよー！

わー！
ごーせんちほーの
ヨシノリアンだー！
こわいよー！

年齢：２７歳
在住：愛知県
性別：男
職業：神職

陛下のご意向が叶うように少しでも力になりたいと思い参加しました。

以前、小林先生がブログで書いていた、文章にすることによって自分の考えにするということが心に残っており、拙い文章ですが書かせて頂きます。

　今回、最も印象に残ったのは細野議員の人権と共に「人格」も配慮しなければならないというお話でした。８月８日のお言葉をお聞きし、以前より陛下のことを（もちろん良い意味で）生身の一人の人間として感じるようになったと思っていたのですが、「人格」という言葉を聞いて、自分の中にその考え方が全くなかったことに気が付き、未だに陛下のことを無機質な存在として認識していたことに驚くと共に、反省致しました。
　私は、自称保守派の影響力の強い神社界に身を置いておりますが、最近、多くの神職は天皇陛下は尊いものだと思うだけで、結局は無機質な存在としてしか認識せず、残念なことですが深い関心を持っていないのではないかと感じています。
　陛下をはじめ皇族方の人格を尊重することは皇室にとっても大切なことですが、我々国民が正しい尊皇心を持つ上でも大切なことではないかと思います。人間的な温かみを感じるからこそ、陛下に親しみを感じ、親しみを感じるからこそ、このお方をお支えしたいと自然に思うのではないでしょうか。
　今回も勉強させて頂いたことを師範方、また両議員に感謝致します。ありがとうございました。私も微力ながら頑張りたいと思います。

天皇陛下に関することは、私はサラリーマンだが、全く話題に自身近辺からは出ない。タブー視されていると思う。
しかしもう話題にしていこうと思った。
おおきなうねりに変わると感じた。
松戸市 勝俣裕二

・ゴー宣道場感想

東京都在住　３３歳　男性　会社員


　まず、細野、山尾両氏の人間的魅力を感じました。
　特に山尾氏。失礼ながら、私は山尾氏のことをまったく知りませんでしたが、民進党の中に、というより、政治家の中にこういうタイプの女性がいるんだなあと驚きました。
　女性が多くいる職場に必ず一人はいるタイプ。「女ボスタイプ」だと思います。飲みに行くと非常に楽しいタイプですね。
　「落としどころを探ったりしない」とか、「揺らぎそうになったら私の名前を出せ」といった発言がとても頼もしく、政治家的なイヤらしい寝技は使わない人なんだろうなと思いました。
　衣装の青は、“クールの青”ではなく、温度の高い“青い炎”なんですね。
　どうかその強い意志で、陛下をお守り下さい。陰ながら応援しています。

　全体的な感想としては、生前退位の議論は、正直もう真新しい価値観は出てこないんじゃないか、なんて思ってましたが、そんなことはなく、切通先生の「平成って実は凄いいい時代だったんだ」という話は目からウロコでしたし、細野氏と高森先生が熱く語られた、「今上天皇は、それまでの天皇像ではもうもたないと、ある時点からお感じになったのでは？」というお話には本当に胸が熱くなりました。
　今上天皇は、誠見事に象徴天皇を創り上げたんですね。やはり我々は、なにがなんでも陛下の意志を守らねばならないんだと改めて思いました。

　その他、細かい部分でいうと、マイクの本数が多かったからなのか、いつもより議論のテンポが良かったように感じました。
　勘違いだったらすいません……。皆さんの気持ちがいつもより熱かったから、自然とテンポ良くなった、ということなのかもしれませんね。

ゴー宣道場面白かったです！
細野、山尾両議員は信頼ができるので安心しました。
山尾さんはお酒を飲みすぎなのか、少し椿鬼奴みたいに感じました笑笑
でも美人です！

　男　４１　温泉みかん県　自営業
１．参加（視聴）の動機（目的）は何ですか？
無料だったから、どういう雰囲気なのか見てみたかった
２．今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
　① 第１部について
　　細野氏や高森氏の裏話以外は予想の範囲内
　各論者の意見はブログやツイッターを見れば十分と思った。
　② 第２部について
　　質問者のレベルが低すぎる、単なる感想を言っているだけの質問者もいた。
　今後どうするか？と言う具体論を質問する質問者もいたが
　回答者が具体論に全く踏み込まないので議論が深まらないし
　一方通行で終わっている。
　双方向の議論がある場なのかなと思っていたが期待外れ
　③ 全体的な感想
　　普段金を取っている生放送にしては音声管理が酷いと思った。
　この感想ブログにしても都合の悪い書き込みは削除するなど
　とても世論操作的手法が目立つ。
　　このような場では異なる意見を持つ者は到底参加しようなどとは
　思わないだろう。
　④ 今後「道場」や「ネット道場（動画）」で
　　　取り上げて欲しいテーマ（企画）があれば
　　　ご記入ください
　　無料でさえ3000人の視聴者を集められない生放送に
　期待する事はありません。　　
　　またこれも削除するのでしょうが保存して再書き込みしますのでそのつもりで