菊地さんはよく泣きますね

菊地さん、ごきげんよう。

藤井風さんは12歳ぐらいから色んな曲のカバーをアップしているのですが、15歳のときの「DONNA LEE」を見たときはちょっとビックリしました。

イタリアの牛とタウラージの文字だけでPCR検査できるぐらい唾液が出てます笑。

菊地さん、おばんです。
「ニューヨークニューヨーク」なんて懐かしいじゃないですか。笑
89年に上京して自分は東宝会館4階のXENONにほぼ毎日入り浸ってましたよ。
踊るというより店内ビュッフェのご飯食べに行く感じで笑。

藤井風さんいいですよねえ。ご自分のチャンネルの選曲がツボです。
泰葉の「フライデーチャイナタウン」には完全ノックアウトされました。
近いうちに菊地さんの藤井風アナリーゼお願いします！

私も今回の件は荘子さんに少し似た感想で、菊地さんのツイッターを全文読めばわかることでも、それを読まず、1ツイートのスクショで今後、伝家の宝刀のように攻めてくる人が出てくるのが容易に想像できるので歯痒さを感じました。東さんもよく一部分を切り取られて人にやられてます。長いんで全部読んでないですけど〜って言いつつ人をレイシスト扱いしてるもんでsnsはすごいです笑　話変わってドスモノスのリミックスがとても良かったです！イントロの助けてジャズドミュニスターズには笑ってしまいましたが笑
オーニソロジーも動きがあるそうでそちらも楽しみにしてます！

菊池さんが藤井風さんをどう評価しているのかお尋ねしたいと前々から思っていたので、思いがけずスッキリしました笑

>>1

　もう、テレビドラマとかの泣きフラグが立ったら号泣しています笑。１日に多いと５回ぐらい泣いてますね笑。

>>2

　アレはヤバいですよ。でも、藤井風が凄いのは、天才少年がそのまま大人になった感が全くしないと言う意味において、中期（全盛期）のジャスティンビーヴァーに一気になった感じですね。

　料理店は、もう６時からのディナーに慣れてきたので笑、また活用しています笑。

>>3

　おお、僕の六年後輩だとしても、あの当時のカルチャーは風化が遅かったんで笑、全く話が合いますね。さすがレミーコーション笑。

　僕も、ニューヨークニューヨークには踊りに行っていたと言うより、ブッフェで具の入ってないピラフとかスパゲッティとか食って、タバコ吸って新曲聞くために行ってました笑。

　藤井風さんの楽曲はアナリーゼする価値が充分あるので、試しにやってみようかなと思っています。

>>4

　荘子くんも、多くの若いファンの皆さんにも同じことを言われるのですがアレはアレでいいんですよ笑。Twitterまでうまくドライヴしたくないですし笑、壮年には壮年の役割 / パフォーマンスというのがあります。まあ、肉を切らせて骨を断つと言いますが笑、それは兎も角、今回面白かったのは、長文をああして刻んでもライクが独立してつくことで、世論が浮き上がるということと、私信の往復をビハインドでやれば、相手のタクティクスが手に取るようにわかる。ということでした。今は退場後に好き放題されていますが、もう充分です。僕はラッパーの端くれでもあるので、パンチラインというものの価値は理解しています。だからこそツイートなんかでパンチライン捻り出したくないですね笑。オーニソロジーをお楽しみに！（まだ、すぐには出ませんが）

　

>>5

　良かったです笑。

菊地さん、花粉症にホメオパシーは使われないんですか。ぼくはあれの花粉症セットみたいなのが、ものすごく効きます。もちろん人によって効く効かないはあると思いますけど。。

菊地さん。壮士itとのイベント楽しく拝見しました。ありがとうございます。自分は１９８０年生まれの地方出身者なんですが、DJ　KRUDHがライブツアーで地元に来たことでヒップホップにはまった人間なんですが、日本のヒップホップ史を語る中で彼への言及がないことに、いつも？があります。ビートとラップの関係を話す上でも避けては通れない人（どうして彼がインストルメントに走ったのか？　クラッシュポッセを解散したのか）と思っていたんですが、その辺、菊地さんはどうお考えですか？

藤井風の名前が出てきたのでびっくりしました。
やはり良いですよね。
知り合いはJ-POP史上くるり以来の革命だと言っていましたが、僕は宇多田ヒカル以来だと思いました。
ちなみに菊地さんは特にお気に入りの曲などはありますか？僕は「もうええわ」が一番好きです。同主調で行ったり来たりする感じがたまらないです。

藤井風さん。気になるアーティストでした。奇しくも菊地さんとお誕生日同じですよ～。「調子悪くてあたりまえ」Amazonでぽちりました。菊地さんと言い、トランプと言い、藤井さんと言い、大塚寧々さんと言い、凄いラインナップですね。私の中で6月14日は休日扱いです(笑)

返信恐れ入ります。
わたくしレミーコーションは菊地さんの4年後輩になります。
なのでほとんどの昭和ネタにはついていけてます。ラジオで「クレクレタコラ」なんて話されても余裕でついて行けます。笑
もしかしたら当時ギリギリで歌舞伎町ですれ違っていたかもですね。

最後にチックコリアが旅立ちましたね。
彼についてのコメントいただけると嬉しいです。読者の皆様も喜ばれると思います。
R.I.P.　合掌

菊地さん

少し前の話になりますが「花のお江戸の無責任」を鑑賞しました。お屠蘇気分で楽しめました。ご紹介して頂いてありがとうございます。中でもボーリングのシーンが好きでした。

また例の保安官とのゴタゴタについても、ちょうど私も業務上でのトラブルを解決しなければならずゲンナリしていたのですが、菊地さんが和平に持ち込もうとしていたのをトレースして、話の通じない怒りに囚われた先方とのディスコミュニケーションを乗り越えられました。ハリネズミのようにトゲで武装した相手に、鉄の棒をゆっくりとグリグリと捻じ込んでいき、話し合い、最後はシェイクハンドに持ち込めました。


東さんとの対談、実現すれば嬉しいです。私のメンターの2人です。何のテーマがセッティングされるのか楽しみにしてます。

荘子さんの写真を見て、最初、中川敬さんかと思いました。
もどかしそうにする荘子さんに菊地さんが、「プレイグラウンドに立ってると、外から見て分かることが分からなかったりする」と説明されたのには膝を叩きました。

夜電波の4H特集が特に好きだったので、今回のゲンロンとても楽しかったです。今度は特に菊地さんの現在好きな日本のヒップホップを聴きたくなりました。舐達磨のお話も面白かったです。
Jin dogg やMoment Joonなど韓国にルーツがある2人のラッパー（2人は全然出自は違いますが）なんかをどう捉えてるのかを知りたくなりました。KID FRESINOの活躍など、ラッパー名を挙げればキリがないのですが。いつか、何かの媒体で聴けたら嬉しいです。

でかい揺れがきましたね　菊地様皆々様のご安全をお祈りしますこんばんは　金曜日の天使は面影ラッキーホールのカヴァーをカヴァーとしらずに愛聴していました　ぜぜぜぜぜひに菊地さんにもカヴァーを、、、でででできればJazz Dommunistersで、、、、！（藤井風さん田島貴男さんに似てるって言っても周囲で通じなかったので嬉しく思います）

>>11

　なんでしょうね、あれがあんまり効かないんですよ。と言うか、耳鼻科で出されるザイザルと言うのがすごく効くので、ここ数年ザイザルですね。

>>12
>>12

　KURUSHに限らず、「なんでこの人、語られにくいんだろう？」と言う人はどのジャンルにもいますよね。なんだろうな、「語りたくない」とか「語る必要はない」とか「オレが語るべきではない」とか「もうどこかで誰かが語ってるでしょ」とか、様々な心理的な動きを出させる音楽。という感じもしなくありませんが、日本のHIP-HOP界はほとんどが在命者で、具体的な人脈も全て生きているので、そういったこともあるのかも知れません（因みにドミュニスターズは異端なので笑、どこの人脈もないですが）。

　僕はKURUSH大好きですけれども、少なくとも音楽だけ聴いていても、孤独の人。と言う感じはします。インストゥルメンタルに走ったのも、クラッシュポッセを解散したのも、氏の孤独感から来るもの、つまり何らかの事態があって孤独になってしまう、のではなく、孤独のバイブスが、何らかの事態を生む。といった感じでしょうか。あとは「ダークでアブストラクトな質感」という物は、日本においては非常に弱い。という全音楽に通じる平均値もあるかも知れません。

　僕の知人では、パードンキ村が氏の熱狂的なリスナーです。そして木村氏の師匠はヤン富田さんです、ヤンさんもKRUSHは好きだと思いますね。この流れにも、孤独さの結晶性を感じます。孤独の遺伝子というか。

>>13

　いやもう最高ですよ笑。ただ、革命児とまでは思いません。天才児だとは思いますけれども。プレイヤビリティ発の音楽で、物凄いオーソドキシーが現れたなと思っています。彼の楽曲で鳴らされている全部の音が生き生きしてますよね。宇多田さんはマシンビート時代の方なので、そこが無いですね（というか、宇多田さんは元々ご家族で、藤井風みたいな音楽やってて、マシンビート系に横滑り＝独立した方なので）。声の太さとかは類似性がありますが。

>>14

　それはびっくりしました笑。嬉しいです笑。

>>14

　追伸ですが、ゲバラも同じです。藤井風はゲバラに似てますね。

金曜日の天使、いいですよね。私もビブラトーンズのこの曲には思い入れあります。
ちょうど近田さんの自伝を読みながら、自分にとっての様々な場面も思い出されたのですが、いかんせん穴ボコだらけの記憶と蘇ってこない欠落が悲しくて。
イヤなもんです

>>16

　クレクレタコラは、クレージーキャッツ映画の、どっちかつうとファンタジー系を得意とする（一方で「黄金作戦」なんかの大活劇もやるけど）坪島監督のテレビワークス代表作ですよね。チャー研とか、ああいったカルト系は僕そんなに得意じゃないんですが、こちらの会員さんの個人情報は、少なくとも僕は知らないので、「隠し昭和」が結構いそうですよね笑、ただ、あの時代に歌舞伎等のディスコ通っていた人は少ないか、レミーさん以外いないと思いますが笑。

　チックは僕がいまさらいうまでもなく、偉大すぎる音楽家ですが、少なくともロストクインテットを標準とするなら（どんな標準だ笑）、キースもぎりぎりですが存命ですし、なにせウエインの２００まで行きそうな生命力には驚かされ、何かウエイン（とハンコック）の信心深さに依拠するであろう長命と元気が、まだマイルスが生きている感じ、というか、マイルススクールがまだ残っているように感じさせ続けているのは、物凄いサスティナブルでヤバい話だと思います。チックはサイエントロジストなんで。宗教が新興から定着に移動するか否か、という質問を、ジャズ界は投げかけているような気がしますね。

　チックで何が好き？という凡庸な質問に、「実はサークル」という凡庸な回答をしてしまいがちなんですが、チックが最も「持っていた」のは、DX-7に代表されるような、キーボード機材のデジタル化と、自分の音楽性が先行して一致していた点です。あれだけのキャリア、そしてヴァリエーションがあると、「あなたにとってのチックは？」というノスタルジックな質問が一斉にファンの脳内で発生すると思いますが、僕は「スリーカルテット」にトドメをさします。大西さんの「ティータイムス」は「スリーカルテット」へのオマージュの側面があります。アルバム名は、名盤「妖精」のジャケットが「あたかもチックが、お茶の時間でも楽しんでいるような表情とポーズだから」という理由です。大往生ですよね。遺伝子は受け継ぎます。

>>17

　ボーリングのシーン最高ですね！笑、僕は太夫である揚巻（団令子）の入閣シーンが惚れ惚れします。最後にシェイクハンドに至ってよかったです笑。和平は、逆説的ですが、荒れ場がないと存在しません。戦争も和平もない状況というのは、生きた心地がしないわけです。なので、荒れた時にこそ和平のチャンス。と身体に覚えさせれれば、職場でのトラブルもシュートしやすいと思いますよ（ビジネス悩み相談みたいになっちゃったけど笑）。

>>18

　ホントそっくりねあの２人笑。どっちも革命児という感じでしょうね。単位面積場の情報量が多さ、その質が似てますね。
プレイグランドの視界についての話は、格闘技を見ればわかります。セコンドの誘導の絶叫がうるさいぐらいですよね。選手の視界が限りなく狭められるからです。

>>19

　有難うございます！

＜Jin dogg やMoment Joonなど韓国にルーツがある2人のラッパー（2人は全然出自は違いますが）なんかをどう捉えてるのかを知りたくなりました＞

　↑それいったら（先日引退を表明した）KOHHも、大きく捉えるとそうですが、何れにせよゾクゾクするほど好きです。日 / 韓 / 英語のミクスチュア感は、英語圏ラッパー、大韓民国のラッパー、と併せて聴くことで、あらゆる感受性と知性が刺激されます。

＜KID FRESINOの活躍など、ラッパー名を挙げればキリがないのですが。いつか、何かの媒体で聴けたら嬉しいです＞

　↑ 今はなんだかんだ言って、HIP-HOPは６〜７０年代のロックに匹敵するエネルギーがあると思います。特に聴衆の支持の仕方や（ジニアスに代表される）分析のされ方ですね。実数ではジャズやロックの方が、音楽家数は遥かに多いわけですが「キリがない」感が無いですね。HIP-HOPは今、「キリがない」感が凄いです。そういう意味でも勢いがありますね。

>>20

　いやあ驚きました、と言いたいところなんですけど、僕、揺れた瞬間に寝てて、起きたら「アレなんか、部屋が、、、」と思ったクチです。何れにせよ、偉大な自然天然の力を、人類は和平的に、積極的に使用すべきだと思います。

　ドミュニスターズの使命は鋭いですね笑、谷王は人種熱とか、あのぐらいの時期の音楽に執着があるし笑。

>>26

　記憶は原理的に穴ぼこだらけですし、蘇ってこない欠落は経験値として有益なものですが、ここで仰る「イヤなもんです」の「イヤ」感は、記憶や欠落のせいではなく、近田さんの自伝の中に、ある種のゴールデンエイジの刻印があるからでしょう。ゴールデンエイジは終わりました。もう一回ゴールデンエイジですよ笑。

藤井風 発売日にアルバムを購入して結構な回数聞きましたが、実の所youtubeに上がっている自身の弾き語りの方が良い、という結論になりました。
CDとしても特典の弾き語り洋楽カヴァーの方がいいです。

ここで言っても仕方のない事ですが、デビュー作は藤井風のグルーヴ感を活かせるバンドを採用できなかった作品、だと思います。
ここの皆さんなら殆どの方がそう思っていると思いますが、オーニソロジーの方がヤバいですね。

ディアンジェロが年内の新作リリースを発表しました。
まだ、私はすんなり出すかな？と思っていますが。

この間のDOMMUNEを見ていて、荘子itさんは素晴らしい知性を感じさせる論理性と、反対に(だからこそ？)感覚を大事にしてる感じがして非常に好青年だなと思いました。僕とあまり歳変わらないんですけど…
菊地さんへの愛に溢れててナイスガイでした。

ピースもケントも美味しいですよね。僕は今メビウス(旧マイセン)のメンソを吸う平均的日本人になってしまいました。たまには冒険したいものです。

>>33

　おお、鋭い指摘！僕はフィジカル買ってないんで、バンドスタイルの方のメンバーやアレンジャーがわからないんですが、ギターの弾き語りは凄そうですね。とにかくプレイヤビュローから骨太く育った、元天才少年ですからね。

　辻村くんへのご高評ありがとうございます。僕も、Pとして「これだったらアレの方がいいなあ」と思う作品は、そもそも作りません。辻村くんの次の作品はヤバいですよ笑。ご期待ください。

　ディアンジェロまでも、ですが、やっぱ言葉を使う音楽は産みの苦しみがすごいです、今。アンブローズとかのジャズ勢の方が、BLMにダイレクトかつ抽象的に適応すると思っています。・

>>34

　彼は知的で、かつSNSカルチャーにも精通したユースですよね。ああいう子を苦しめてしまって申し訳ないと思いますよ笑。言論でちょっと流した、ドスモノスとジャズドミュニスターズのミックスはなかなか良い出来なのでお楽しみに！メビウスは箱のデザイン以外は良いと思います！笑

花粉症にはヨーグルトが効く、との噂を数年前に聞いたことがありますが、未だにその方法で治った！という経験をお持ちの方を自分は知らないのと、花粉症の症状の中には、そのヨーグルト方法？が語られ始めた同時期くらいに「微熱」や「倦怠感」なども仲間入りし始めた記憶があって、花粉症の正体についてはますます謎が深まるばかりです。何が何やらです。自分がいつ花粉症になったのか、はたまたなっていないのか、それさえも、わかりません。毎年そんな感じです。

>>22ご返信ありがとうございます！　菊地さんのKRUSHへの言及が聞けただけで、積年の何かが決壊しました（笑）。言葉を持った音楽家/持たない音楽家、言葉に晒された音楽家/ 全く晒されない音楽家。僕は国内ではお二人の音楽がずっと好きだったので嬉しく思います。jazz dommunisters結成以来、いつか交わる/言及されるがあるかと、ずっと待っていたのですが、こらえきれず聞いちゃいました。

>>36
DOMMUNEじゃなかったですゲンロンでした！大変失礼しました笑
僕は荘子itさんの心配にも、それに対する菊地さんの返しにも、うんうんごもっともだと100％同意して頷いてました。
要するに何も考えてないのとほぼ同じなのかもしれません笑
ミックスとても楽しみにしています！

町山さんは2007年の菊地さんの映画評から引きずっているのですね。もう菊地さんとやり合いたくてしょうがないのでしょうか？いっそのことデューク本郷こと某山口氏のようにやってしまってはと思うのですが。。。

>>37

　民間療法の類に関しては、漢方や草木学の初期に似て、個体差の偏差値が測れないという前提に立つので、とにかくやってみないとわかりませんし（僕らの世代だと、「紅茶キノコ」「飲尿療法」「カスピ海ヨーグルト」等々、百花繚乱でした）、西洋医学ですら、僕は完全には信じていません。アトピーからガンまで、科学的では無い＝年単位で基準が変わるからです。なにせ僕が花粉症に一番悩まされていた学童の頃、「花粉症」という言葉がまずありませんでした。

　それにしても花粉症は手強いですね笑。僕は顔面や咽頭まで症状が出るので、春先に録音した録音物は全て声が枯れています笑

>>38

　谷王に聞いてみると良いですよ（方法はわかりませんが笑）、JDSの、特に2枚目のアルバムの、特に谷王のビートには明らかにKRUSHの影響が聴き取れます。

>>39

　「何も考えてない」というのは、とても良い状態です。「何も感じない」も、実はそこそこ大切ですが、現代は「すごく色々敏感に＜感じる＞けれども、考えているようで＜何も考えていない＞」時代だと思います。Twitterの一連をご覧になって、ものすげえ感じたと思うんですね。それに対し、荘子くんと僕の話は、「どっちも全くだ」と思ったわけですよね。僕と荘子くんの話は、噛み合っていない箇所もかなりあります（悪いことでは無いです）。

　ですので「感じ過ぎ」が「考えてない」状態の前置状態にニアイコール原因、だとした場合、ですが、「感じ過ぎない＝何も感じない」の状態を目指すと、バランスが取れると思います。

>>40

　いやいや、山口氏とは、公開討論を要求した段階で終了しているので、現状と基本的には同じです。とにかく、２月いっぱいでTwitter国からは尻尾巻いて逃げます笑。

>>42
大谷さんとは一度だけお酒の席で一緒になったことがあります！　友人が撮った自主映画のトラックを作っていただきました！　大変腰の低い紳士な方でした！

菊地さんのちょっとおかしな方々への愛がたまらなく好きです。で、藤井風を聞いてると同じ岡山出身のさとうもかが聴きたくなりさらにTeezo Touchdownをきいて、テキサスって岡山だったけ？となります。

>>45

　おおそれは具体的に推測つく話ですね笑。谷王はものすごい紳士ですよ。酒が一定量を超えるまでは笑。

>>46

　いや僕はあの、特に、ちょっとおかしな方々に、特別な愛情を持っているわけではありません笑、どなたにでも同じように接しているだけです。ただ、母親が統合失調症でしたので、統合失調症の方には懐かしさがありますね笑。「さとうもか」さんは不勉強にも存じあげないんですが、僕とにかく千鳥が好きで笑、岡山弁が、すでに第二標準語になっている「関西弁」に継がないかなと思っています笑。知人に四国出身者がいて、「おお良いアクセントだなあ」とずっと思っていたので、千鳥が出てきたときには「うおーやった！」と思ったものです笑。「テキサスって岡山だっけ？」のラインはとても良いですね
笑、コメ欄にあった通り、藤井風の宇多田ヒカル性を表していると思います。