>>19 有難うございます! <Jin dogg やMoment Joonなど韓国にルーツがある2人のラッパー(2人は全然出自は違いますが)なんかをどう捉えてるのかを知りたくなりました> ↑それいったら(先日引退を表明した)KOHHも、大きく捉えるとそうですが、何れにせよゾクゾクするほど好きです。日 / 韓 / 英語のミクスチュア感は、英語圏ラッパー、大韓民国のラッパー、と併せて聴くことで、あらゆる感受性と知性が刺激されます。 <KID FRESINOの活躍など、ラッパー名を挙げればキリがないのですが。いつか、何かの媒体で聴けたら嬉しいです> ↑ 今はなんだかんだ言って、HIP-HOPは6〜70年代のロックに匹敵するエネルギーがあると思います。特に聴衆の支持の仕方や(ジニアスに代表される)分析のされ方ですね。実数ではジャズやロックの方が、音楽家数は遥かに多いわけですが「キリがない」感が無いですね。HIP-HOPは今、「キリがない」感が凄いです。そういう意味でも勢いがありますね。
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(著者)
>>19
有難うございます!
<Jin dogg やMoment Joonなど韓国にルーツがある2人のラッパー(2人は全然出自は違いますが)なんかをどう捉えてるのかを知りたくなりました>
↑それいったら(先日引退を表明した)KOHHも、大きく捉えるとそうですが、何れにせよゾクゾクするほど好きです。日 / 韓 / 英語のミクスチュア感は、英語圏ラッパー、大韓民国のラッパー、と併せて聴くことで、あらゆる感受性と知性が刺激されます。
<KID FRESINOの活躍など、ラッパー名を挙げればキリがないのですが。いつか、何かの媒体で聴けたら嬉しいです>
↑ 今はなんだかんだ言って、HIP-HOPは6〜70年代のロックに匹敵するエネルギーがあると思います。特に聴衆の支持の仕方や(ジニアスに代表される)分析のされ方ですね。実数ではジャズやロックの方が、音楽家数は遥かに多いわけですが「キリがない」感が無いですね。HIP-HOPは今、「キリがない」感が凄いです。そういう意味でも勢いがありますね。