僕は見てない(見せてもらわないと見れない)んですが、「ラジオデイズ」開始とともに、結構な数の方の新入会が増えまして、ありがたい限りですが、あれ(管理者画面)って、もうマーケのモロ出し画面で笑、いつも言ってますが、僕は自分の年収も知りたくない方なので、というのは、商売が嫌いではないし、マーケティング分析なんて、もう大好物なわけです笑。
なので見ないようにしてるんですね笑、依存症の患者が、依存物質を自分の近辺に置かないようにしてるのと同じようなものです。Twitterなんてやったら1日中やってると思うので笑。やってる方には想像つかないかもしれませんが、やってなくても、タイムラインに極例が現れると、ファンの方や生徒さんや友人、知人がチクってくれるので、たまに見る分には良いですね笑。お酒やタバコのように、ほどほどが一番です。今僕が、柄にもなく世を憂うとしたら、「ほどほどで止めることができな
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>>26
実家は東宝×松竹館と日活館に挟まれていたんです(大映×東映館はちょっと遠くにあり、洋画館はもっと遠くでした)。観たと言っても幼児に近かったんで、何が何だかわかりませんでした笑(勿論、制作年は僕の生まれる1年前なので、地方によくある再映だったと思います。デタラメな組み合わせが多かったです)。のちに、「特撮はコレ」みたいなのを愚兄から聞き学び笑、DVDで鑑賞しましたが、勃ちませんでした笑。
伊福部は80年代の再評価ブームで消費し尽くされてしまっていて、今聴いても物凄いですがお馴染み感が新鮮さをちょこっと失っています。爆発音は、僕はテレビでの特撮モノも観てないので、単に新鮮だった気もしますが、やっぱり仮面ライダーとかウルトラマンの爆発音よりも凄いですね。「ドカーン!」じゃなくて「ドカ(1発目)ドカーン!!(2発目)」とか、「ドカ、ドカーンドカーン!!!」みたいな連発に圧倒的なものがありますね笑。前期「クレージーの大爆発」では、都市ガスが充満している部屋でタバコつけただけなのに、花火大会みたいに(因みにこの映画は、地下の爆発工事を、地上の花火大会で誤魔化す。という映画なのですが)3発ぐらい派手に鳴らすので、すげえビックリします笑。
(著者)
>>26
(追記)帽子に関して、お目が高い。加山雄三=若大将は、あのシリーズ中、田中邦衛=青大将との対比、という形で「服がダサい」設定になっています(青大将は物凄くオシャレなので)、が、「エレキ」や「海」などでのアロハシャツに崩したストローハットというセンスは、恐らく加山雄三の私服センスなのでしょうが(田中邦衛さんにはスタイリスト=東宝衣装部が3人付いたそうです)、後々にサマーウエアの代表になり、それまでの石原裕次郎=「太陽の季節」の太陽族的ビーチルッ
クを大きく変革させ、不良感から優等生感=のちのシティ感に一変させました。僕のオススメは「トリュフォー」という帽子ブランドです。
(ID:45561726)
>>「特撮はコレ」みたいなのを愚兄から聞き学び笑
いつもすっかり失念してしまうのですが、お兄様はその筋の大家でしたね笑
魔界シネマ館は幼少の頃から愛読していました笑
円谷爆発は確かに「ドカ、ドカーンドカーン!!!」と連続で来ますね、今どきの爆発音の低音よりも高音が効いていた覚えがあります。
>>崩したストローハット
サムネで被られているハットもいい塩梅に形が崩れていて、素材感もこなれていてイイですね。こちらがそのトリュフォーの帽子なんでしょうか?
ハットに関しては街でも映画でも新品でキレイに見えるものを被って浮いている人が多いので、ハットを身体に一体化させるくらいかぶりこなして大人に近づくようガンバりたいと思います笑