西部邁氏は『死生論』の中ですでに自決の予告をしていた。
わしが「あとがき」を書くと、随分喜んでくれた。
予告通りに自分で自分の人生に決着をつけるとは立派だ。
西部氏とは公私にわたってあまりにも深く付き合い、従米エセ保守とのイラク「侵略」戦争を巡る戦いでの共闘は、その頂点だった。
わしが「保守」を自認するようになったのも西部氏の影響である。
謹んで哀悼の意を表します。
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コメント
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(ID:1784557)
センセは死んだら
あかんねやで
まだ