紅白歌合戦を見てたが、欅坂46の「不協和音」が気迫がこもっていて、すごく良かった。
平手友梨奈の「僕は嫌だ!」がしびれた。
だが内村のために、またクライマックスをやる必要はなかっただろう。
最後に一名が失神していたし、平手も身体が異常なほど震えていた。
「不協和音」は感情移入しながら全力で踊っているのだろう。気の毒だった。
X-JAPANがあれほど強烈なパフォーマンスをした後だというのに、AKB48の楽曲1位に「11月のアンクレット」が選ばれて、まゆゆ(渡辺麻友)がアイドル人生最後の歌と笑顔を見せてくれただけで、なんで感動して、泣けてしまうのか?
よく分からんが、わしはまゆゆへの感情移入が凄すぎるな。
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