今わしはとてつもない悩みを抱えていて、「公的」な悩みである。
憲法改正が待ったなしで来年になりそうなのだ。
わしはまだ再来年くらいになると思っていたが、最悪、来年になる。

このために一点目は、山尾志桜里のブレーンとして倉持とのタッグを復活させねばならない。
これは完全100%、公的な要請だが、どんな風圧にも堪えて戦わねばならない。

二点目は、「ゴー宣道場」の憲法議論を加速させるために、来年から半年間、毎月開催でもやるべきかもしれない。
11月の「関西ゴー宣道場」でも憲法に時間を割く必要がある。

三点目は、わし自身が来年、某雑誌で短期集中連載をすることになっているが、これを「憲法論」にして、連載時期を早めてもらわないと、国民投票に間に合わないということだ。

これがわしの今最大の悩みである。
分かってくれるだろうか?

 

 

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