今わしはとてつもない悩みを抱えていて、「公的」な悩みである。
憲法改正が待ったなしで来年になりそうなのだ。
わしはまだ再来年くらいになると思っていたが、最悪、来年になる。
このために一点目は、山尾志桜里のブレーンとして倉持とのタッグを復活させねばならない。
これは完全100%、公的な要請だが、どんな風圧にも堪えて戦わねばならない。
二点目は、「ゴー宣道場」の憲法議論を加速させるために、来年から半年間、毎月開催でもやるべきかもしれない。
11月の「関西ゴー宣道場」でも憲法に時間を割く必要がある。
三点目は、わし自身が来年、某雑誌で短期集中連載をすることになっているが、これを「憲法論」にして、連載時期を早めてもらわないと、国民投票に間に合わないということだ。
これがわしの今最大の悩みである。
分かってくれるだろうか?
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小林よしのりライジング
小林よしのり(漫画家)
月額:¥550 (税込)
(ID:54294660)
よしりんさん。
板垣英憲さんから加計学園でこんな情報が届きました。
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加計学園「獣医学新設贈収賄事件」の証拠は、国家戦略特別区域諮問会議の有力な有識者議員が、捜査当局に提出した
◆〔特別情報1〕
東京地検特捜部(森本宏特捜部長=9月11日付で就任)は、今治市内の国家戦略特区に建設中の岡山理科大学獣医学部新設をめぐる「贈収賄事件」で安倍晋三首相、萩生田光一自民党幹事長代行(千葉科学大学名誉客員教授、前内閣官房副長官兼内閣人事局長、元文部科学大臣政務官)を「収賄容疑」、安倍晋三首相の40年来の親友である学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長を「贈賄容疑」で内偵中のところ、11月中旬には、強制捜査に踏み切る方針を決めた。これは、確たる証拠を手に入れているからだ。犯罪を裏付ける証拠「関係資料」は、国家戦略特別区域諮問会議(議長:安倍晋三首相)の有力な有識者議員(一身上の都合で安倍晋三首相に辞表を提出しているけれど、正式に受理されていないという)が、幇助罪容疑を免れるために東京地検に提出していたので、もはや逃れる術はない。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/4e49cf95ad5dbc51e64c6b3f5584a190
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ある有識者議員は誰なのか解らないが11月8日~12日当たりにアベに対して強制捜査を行う計画でいるつもりだ。
自民党にも『反安部・親小沢』が多くいるからそれで小沢一郎政権樹立が近くなる気がする。