小林よしのりライジング

今夜は「朝ナマ」眠れない

2017/08/11 14:30 投稿

コメント:1

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  • 江戸時代
  • 明治時代
 

世間はお盆休みらしいが、よしりん企画では、そんな余裕はない。
なんとしても『ゴー宣Special』本の10月いっぱい完成を目指さねばならない。
4章コンテを描いていたが、今一つ満足できなくて、いくつか本を読み、もう一度描き直すことにした。

最近はお盆で里帰りしても、墓参りに行かない人が増えているという。
骨壺を家に置いておく人も増えている。
もともと仏教は墓や遺骨に執着するものではないし、墓の起源は古事記の千引岩だとも言われたりするが、土葬の時代に墓なんか作ってたら墓石が無数に増えてしまう。
火葬になって、家単位で墓を作るのは、江戸時代か、明治時代からだろう。
墓や骨壺は、魂が遺体や遺骨に戻って来ると考える儒教の影響が大きい。
わしの生まれた密教寺には墓はなかった。

ケント・ギルバートが中国・韓国がダメなのは儒教のせいで、日本には儒教の影響がないから素晴らしい、なんて言うヘイト本がベストセラーになっていたが、嘘っぱちである。
まだまだ日本人は儒教の影響を受け続けている。
皇統の男系男子・原理主義もその一つだ。 

今日は深夜、「朝まで生テレビ」に出るから、明日の朝まで起きていなければならない。
今夜はウーマンラッシュアワーの村本が出るというから、どういうことなのか分からない。
井上達夫氏が怒りだすんじゃないか?

 

 

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小林よしのりライジング

小林よしのり(漫画家)

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コメント

россии и банка
No.1 (2017/08/11 18:50)
家単位の墓や火葬は江戸中期から始まり、特に江戸や大坂で始まったらしい。
でも、自身でも感じるのは火葬は経済的、医学的に良くない時代だと実感して来ている。
欧米でも肥満の遺体は土葬できないから火葬は増えているが、火葬場が火事になって遺族などが亡くなる事件が相次いでいる。

仏教、キリスト教、イスラム教はおろか、儒教や神道でさえも火葬が感じられていたから、火葬は何か商業主義的な匂いがして来ます。

安土桃山時代以前は生首が普通にあったし、火葬自体が一部の貴族、武士を除いて一般的ではない事、冷凍保存の進歩などを見ると火葬は時代遅れの様な気がします。

別に水葬でも鳥葬、氷葬でも構わないし、40代以下の若い女性の遺体の場合は逆に首から下は肉体毎残せる技術(冷凍保存など)があれば原則的に冷凍保存や蝋人形として残せば良い。
それで40代以下の女性残して遺体で首... 全文表示
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