本日19:30〜、ゲストにノンフィクションライター・石戸諭さんをお迎えした生放送があります!
新著『ルポ 百田尚樹現象』で、この国の右派ポピュリズムの現在に迫った石戸さん。
「新しい歴史教科書をつくる会」から百田尚樹「現象」へ、引き継がれたものとはなにか。
この国の「普通の人々」の本質に迫る議論を試みます。
▽ゲストプロフィール
ゲスト:石戸諭(いしど・さとる)
1984年東京都生。毎日新聞社に入社後、岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年1月にBuzzFeed Japanに移籍。18年4月に独立し、フリーランスの記者、ノンフィクションライターとして活躍。
著書『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)など。
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▽おすすめコンテンツ
本日の生放送と合わせてお楽しみください!
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石戸諭×宇野常寛「インターネットポピュリズムは政治を壊すのか 維新とれいわ、そしてN国」(放送日:2019年9月3日)
2019年参院選の結果を振り返りつつ、インターネットポピュリズムと政治のゆくえについて石戸さんと話し合いました。
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2019年をまるごと総括する座談会(社会編)「PLANETS大忘年会2019」(放送日:2019年12月28日)
石戸さんをはじめ、香港の社会活動家・周庭さん、日本維新の会・参議院議員の音喜多駿さん、認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さん、お笑いジャーナリストのたかまつななさんをゲストに迎えて、2019年を総括した座談会です。あいちトリエンナーレ、参院選などを中心に昨年の出来事を振り返りました。
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倉持麟太郎×玉木雄一郎「三権分立のパワーバランスはいかに再設定されるべきか」(1)(2)
先週の生放送では、国民民主党 党首の玉木雄一郎さん、弁護士の倉持麟太郎さんをゲストに迎えました。「#検察庁法改正案に抗議します」を題材としながら、日本社会の三権分立のあり方について改めて考えました。
今後の生放送の予定はこちらから。
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