「退職します!」と、意向を伝えても楷書の都合もあるので「ダメだ」だの「もう少し待ってくれ」だの言ってなかなか退職させてもらえないことってありますよねー。あるある。
そんなあるある話ですけど、一歩間違えれば大変な自体に!
一体何が怒ったのか…。その衝撃の事実を御覧ください。
退職します→ダメだ、というパターンで大モメした結果…
退職します→ダメだ、というパターンで大モメした挙句
— tokoya (@tokoya) 2016年11月29日
「どうしても退職するなら引き継ぎの資料を完璧に作ってからにしろ、それ作ってる間の給料は出さん」
という最悪の札を上司が出してしまい、ソース全部削除して翌日から来なくなったという世にも恐ろしい話が…
ネットの反応
』
一休『将軍様!引き継ぐ物を消しました!これで引継資料は必要ありません!
』
将軍様『ぐぬぬ・・・』
この後、打ち首になりましたとさ。 twitter.com/tokoya/status/…
これは最高にスカッとする話ですけど、世にも恐ろしい話でもありますね…。
資料データ抹消はやりすぎですけど、やっぱり雇用してる側もされてる側もいい塩梅で宜しくやってほしいものですね。
コメント
会社に抜き打ち監査があっても”何故か事前にタレコミが在る”からほとんど意味ない。
他の方も書いてるが労基はホントに仕事しない、実態は癒着。
警察とも仲がいいから揉み消しはしょっちゅう。
>>42
就業時間中に、引継ぎ資料作るなって普通じゃないの?
>>58
べつに普通ではない。
一番スムーズな引継ぎは、退職までの一ヶ月ほどは後任者と一緒に
ルーチンを回しながらその都度 口頭で必要な作業を伝達する方法。
そこまで時間的な余裕(1つの仕事を2人でする事になる)がなかったり
後任者が決まってないケース(これから欠員補充で新たに雇う等)で
通常業務の時間外に書面作成して引継ぎになる場合は、
それも会社の業務に必要な作業なんだから
当然に残業割り増しをつけて時間給を払うべき。
そもそも退職でなくたって、急病とか近親者の不幸とか
いきなり数日以上 担当者不在になる事態も起こり得るんだから、
一人の担当者が居なくなると誰も仕事が分からなくなる状況ではなく
まともな会社なら、最低限のマニュアルは普段から作っておいたり
直属の上司が別の担当者に指示出してやらせられるぐらいの体制
にはしておくべき。
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楷書の都合ってなに?