第3回麻雀史上最強戦、決勝1回戦を制したのは大隈秀夫プロ。だが、2回戦になると大隈プロの手がさっぱり動かなくなってしまいました。かわりに伊藤優考プロ、小島武夫プロ、片山まさゆきさんが乱打戦を繰り広げます。
東1局2本場 ドラ
親の片山さんの手は十分形のイーシャンテン
そこに伊藤プロがリーチ。伊藤プロのリーチ宣言牌のをポンして、小島プロの手がこんな形となります。
小島プロの手
ポン ポン チー
この局は、伊藤プロがこのアガリで決着します。
リーチツモ
東2局1本場では、片山さんが待ち、伊藤プロがでテンパイしているところへ
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