国民は安倍政権を支持しているか。
別に多くの人々が支持している訳でない。
米国のどこかの新聞が報じていたと思うが、安倍内閣は結局「しょうがない内閣」だ。他に行き場がない、「しょうがない」。
私は自民党が勝利した理由は
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信頼出来る野党勢力がない
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マスコミの操作
にあると思っている。
安倍首相の行おうとしている政策、
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原発再稼働
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集団的自衛権
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憲法改正
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消費税費増税
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米軍の辺野古移転
など、どれもこれも国民は支持をしていない。
国民がそれでも支持をしているのはアベノミクスで経済が良くなり、生活が向上すると思っているからだ。
安倍政権は財政出動というカンフル剤をまたも打つ。しかし、それは短期的措置に過ぎない。国民側の購買力は明らかに落ちている。経済の需要の最大は国民消費であり、ここの低迷がある限り経済の上向きはない。
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コメント
訂正 可き者 --> 書き物
>>6 米国には選挙を有利にする戦術を勉強する学科が大学にある。
世耕弘成議員
・今さら知ったチームセコウ 世耕弘成議員とはなにものか
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/c47cf43eb705c1faa34f7ffca1609b66
・第3次安倍内閣の顔触れ(2014年12月)
http://www.nippon.com/ja/features/h00094/
>>9
コメント有難うございます。私の友人が世耕弘成はすごいと言っていたので、どうすごいか想像はついていましたが、貴兄のご指摘があったので検索しました。全く想像通りの男でした。
(ID:18367902)
①「しょうがない内閣」、「しょうがない野党」
②「 しょうがないお金のバラマキ」米国、東南アジア救済政策
③「しょうがない消費税の追加増税延期」
④「しょうがない財政放漫」政策
⑤「しょうがない特定秘密保護法」
⑥「しょうがない米国従属集団的自衛権」
⑦「しょうがないTPP米国従属経済支援」
⑧「しょうがない利権辺野古移転」
いずれにしろ、「しょうがない」のオンパレード、どこに日本としての自立、規律、自己責任が見られるのでしょうか。国家が放漫経営、自己破産していれば国民から批判が出ず、国家が緊縮財政をとれば、即座にマスコミ、国民の総攻撃が開始される。安倍内閣いつまで、米国、企業、国民に良い顔をしていることができるのだろうか。良い顔を続ければ続けるほど、破綻の姿が大きくクローズアップされてくるのでしょうか。