『走るひと』よりToshi-low
・キックボクシングの石井宏樹に「Toshi-lowさん、30分走れば、何をやるにもなんとかなります“といわれて。凄く正しくて本当は秘密にしておきたい。
・3か月位して変化、持久力がついてくるのが一番初めに体感。
・俺は一朝一夕でできるようなことなんか大したことないって思っていて。ランの本当の成果が出てくるのは時間がかかるから。
・走り出して初めの5-10km位できつくなって「何やってんだろう」と思うし、30km超えたら「なんでこんなことやっちゃったんだろう」って後悔だらけになる。でもその先に何かある。。。。それが何かっていうのは、たぶんやったひとにしかわからないんだけど。その”何か“を形にしようとする力が身につけば、まったく違う人生になっていくんじゃないかと思う。
・すぐには本当の成果が見えなかったとしても“30分走る体力”はどっかで必ず役にたつよね
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コメント
あまり書くことも思いつかないのですが、少しだけコメント書き込ませてもらいますね。僕は基本的に怠け者なので、運動することは少ないですね。昔は走っていたこともありましたが、このところはてんで駄目です。体は動かしたいときに動かし、動かしたいと思わないときには動かしません。頼まれても、おだてられても、基本そうだと思います。なんというか、そういう欲望があるという訳ではありませんが、そうしたい、そうありたいということはあるのかもしれません。いつもそんな空気みたいなものに従って行動しています。いつかそれが自分のため、誰かのためになるといいですけど、今はそういうことは特に考えていません。確かに、運動したいより、心地よい状態を維持したいという気持ちの方が強くなっていますね。変わってきていると思います。まあ、またすぐ変わるかもしれませんけど。ただ独り言は止まりませんね、多分。
私に知り合いのメーカーの方は、大阪アラソンに出るとの目的でジョギングにいそしんでいました。が、血圧が高くなって以来、医者にかかっております。50歳代男性です。
私の・・でした。訂正します。
(ID:18367902)
ジョッギングは60歳で止め、その後15年間は毎日一万歩の散策。頭を柔軟にするために仏教経典、仏教哲学書を読んだり、書写したりしています。海外旅行もヨーロッパ中心から、アジア各国を旅行しましたが、そろそろ世界の中心になる中国を主体にしたいと思い中国語にトライしています。頭が固くなり記憶力の老化がはなはだしいが、訓練しているうちに、頭に多少は残るようになりました。会社に勤めていれば、暇を作ろうとしても、暇をくくれないが、退職後の人生は、すべてが自己責任、暇にしようとすれば簡単に暇になるし、前向きにトライしようとすれば無限に広がっており、自己選択に任されています。
この孫崎さんの自由な発言の場の提供は、利用の仕方いかんで、自己啓発が限りなく可能です。私のような高齢者でなく、若い人たちが、考え方は異なっているかもしれないが、高齢者の愛する日本がいつまでも平和であってほしいとの切なる願いを理解し、どんどん発言し、自己改革というか自己研鑽に挑戦してほしいとの思いを強くしています。