米国は今共和党と民主党の激しい対立にある。
民主党はトランプ大統領の再選を阻止するため、司法をも使い攻勢を強めている。目的―と乱費の大統領阻止を実現できるのであれば、如何なる手段も許されるとの態度である。
考えてみればいい。今トランプ大前統領に対する訴訟が起こっている。もしトランプ前大統領が立候補しなかったら、訴訟は起こっているか。多分ない。それら訴訟は、「司法の武器化」である。トランプ元大統領の資金の枯渇化と選挙に時間をさけない事を狙っている。
最早公正な選挙ではない。
バイデンが勝利すれば、トランプ支持グループは必ず対抗手段に出よう。
トランプが勝利すれば、報復手段に出よう。
今トランプ支持の強い、中西部、南部に州の独立の機運が出ている。30%程度にも達し決して小さな流れではない。
A-1 「5年以内に内戦の可能性」 米有権者4割が回答 保守系調査会社
米国が5年以内に内戦に陥る可能性が
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現代史・今一度確認しておこう。2010年2月ソウルでキャンベル米国務次官補は韓国大統領府秘書官に鳩山政権の対北朝鮮政策は自民党政権と「全く違う」、岡田克也外相や菅直人らの主要メンバーに直接働き掛けることが重要。別途小沢氏に対し前原氏の信用できないという発言を打電。
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随想⑳随想⑲幸せになる方法―約80年間のハーバード大学の幸せの追跡調査、「驚くべき発見は、私達の人間関係とその関係における幸福度が私達の健康に大きな影響を与えていること」「体のケアは大切ですが、人間関係に気を配ることもセルフケアの一種」「お金や名声よりも親密な人間関係」
コメント
>>W.ENGDAHL氏のTHE LOST HEGEMON.とDAN KOVALIKのNO MORE WAR
なんだ、チェチェンのことなんか書いてないじゃないですか。
視点もちょっと古いね。やはり、ちょっと前につくられたナラティブに踊らされてるだけだとおもいますよ。
>>13
両米人のこれら著作を読んで米国の中央アジアに対する破壊工作の本質的なところを理解して貰いたい。
>>12
挨拶とはFACE TO FACEの時になされるものです。
アサンジとかが米国の暗黒部を暴露して以降あなたたちは詭弁を弄するようになった。今日のそれも詭弁の一つでしょうか。
(ID:18367902)
米国民の経済状況が悪くなり貧富の差が生活限度を超える状況になれば米国を捨てる人も現れるので内戦も考えられる。
米国民の国家に対する忠誠心と愛国心に揺らぎがない限り内戦も程度の問題範囲で解決するのでしょう。内戦というより人間とAI・ロボットとの棲み分けをどのようにしていくかと問題点がクローズアップしてくることは不可避なのでしょう。
内部問題を考えるのであれば中国の現在の経済状況に目を向けることの方が重要である。今回はテーマではないので触れないが非常に深刻にとらえている。内部問題が起きると外部にはけ口を求めること否定できず友好国における連帯を強化していかなければならないのでしょう。岸田政権は9兆円のウクライナ支援をはじめかなり日米強化に取り組んでおり国民のバックアップが不可欠になっている。選挙などは伸ばせるだけ伸ばし外交を後押しすべきでしょう。