台頭する中国に対抗するため、バイデン氏は日本との関係強化を目指す(NYT)To Counter China’s Rising Power, Biden Looks to Strengthen Ties With Japan(NYT)
バイデン大統領は広範な外交活動の一環として日本の岸田首相を国賓として迎えている。
敵対心を強める中国によってもたらされる課題に直面している米国と日本は、水曜日にバイデン大統領が岸田文雄首相のワシントン国賓訪問を迎える中、軍事統合をさらに進め、技術と防衛に関する新たな協定を発表すると予想されている。
この会談は、韓国との最近の戦争ゲームを含む、中国に対抗するためのバイデン政権の外交活動の一環である。木曜日、バイデン氏と岸田氏は、南シナ海で増大する中国の軍事的存在の標的となっているもう一つの太平洋島嶼国であるフィリピンのマルコス・ジュニア大統領と会談する。
バイデン政権
コメント
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>>16
そうですね。
世界で一番戦争に強いのはロシアです。
へなちょこのアメリカ傭兵ばかりで愛国心のない軍隊は戦争に勝てません。
ロシアのプーチンと中國の習近平の自信満々の顔。もしトラでトランプが勝てば、世界は多極化、もう人類は戦争のない新しい歴史に入ります。終わり。
(ID:12388042)
>>16
資本論は未完成です。資本蓄積は労働者の搾取以上に、植民地支配の略奪が多かったです。ドイツの女性革命家ローザ・ルクセンブルグの先見の明です。レーニンに意見を言った偉人です。若くして人類は貴重な人材を失いました。100年経って
レーニンの一国社会主義の思想が問われていますね。
(ID:19005377)
>>19
資本論は科学としては完成されたものだと、フランスのルイマルチェセールは説いてます。彼は資本論を政治の場で応用するとなるとイデオロギーの存在が不可欠です。イデオロギーには哲学がなければなりません。哲学は古代ギリシャ時代からの伝統で体制側が作り上げた形式で、マルクス主義者が哲学の形式でマルクスの哲学体系を作ろうとしても体制側の哲学者から巧妙に変形されてしまいなかなかうまく行かないことを既にマルクスは認識していたと言ってます。
哲学についてはマルクスは諦めたということらしいのです。