A-1 毎日「大谷選手口座からの送金経緯、焦点に 米国税当局、水原氏と賭け屋捜査」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)の違法賭博疑惑で、AP通信は21日、日本の国税庁にあたる内国歳入庁(IRS)が、水原氏とスポーツ賭博が禁止されている米西部カリフォルニア州のブックメーカー(賭け屋)を捜査していると伝えた。一方、大谷選手が違法賭博の借金だと認識しながら返済の肩代わりをしていた場合、出場停止処分などを受ける可能性もあり、大谷選手の銀行口座からの送金の経緯が焦点になりそうだ。
米スポーツ専門局ESPNによると、水原氏が関わっていた賭け屋には、大谷選手の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)の送金があった。水原氏は当初、ESPNに対し大谷選手が借金返済の肩代わりをしてくれたと説明。大谷選手が自分のパソコンから分割して送金したと話した。し
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ラカジェ「膨れ上がった公的債務は経済の重荷となり、生産性を失速させ、増税し、民間部門への融資を締め出す。増税とインフレの負担はすべて中産階級と中小企業にかかっている。現在の消費と将来の義務の間、短期支出と長期持続可能性の間の不均衡という根本的な不均衡を表している。」
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随想⑬2015年NHK堀文子氏:番組序盤「どんな雑草でも、自分の力で死ぬまで生きてる。それを見ることが今の私の刺激」(一転)日本危険な瀬戸際。国家権力に反抗するには相当な勇気と智慧がいります。下手すると牢獄に繋がれる。何をするか、わかりませんよ、国家が野心を持つと。」
コメント
>(約6億8000万円)非合法のブックメーカーに支払われた。大谷選手よ。多分貴方の善意で補填してあげたのだろう。
率直な印象、感想。
大谷、非常識。金銭感覚がおかしい。
スポーツ選手に多額の報酬を支払う弊害。一般論だが、スポーツ選手は、人として常識を持つ必要があるのでは?
記録や成績は二の次であるべきでは?
>>9
「口座の共有」などという「あほ丸出しの人」に説明してもわかるわけがない。
>>11
たしかに
ビジネスマン大富豪ならまずしませんね。
スポーツマンの金銭感覚。
以前、大人気を博して巨万の富を築いたイギリスのサッカー選手は
大邸宅の車庫を40台の高級車で埋めたそうです。
(ID:18367902)
次の言葉は、株などを含め、自分の資産管理をしたことがない人の言葉である。
「大谷選手よ。多分あなたの善意で補填してあげたのでしょう。」
株などでは、私が利益を上げたからといって、妻の口座に振り替える事などできない。資産管理の原則である。
残念ながら、株などの投資をしていないと、補填などという言葉が出てくるし、実際に家族に振り替えているのかもしれない。米国の法律に通じていないが、日本では、振り替え金額は年間110万円の限度がある。6億8千万円などの金額になれば、税など会計の専門家の助言を受けていないとしたら、大谷の資産管理どうなっているのかと、あきれてしまう。
日本人に不足しているのは、投資に対する勉強である。投資に通じることは、「緊縮型の財務省の言うことを信じる日本人の限界を打破する」ことにつながる。私達はごまかされているのです。財務省が扱いにくい人間になるべきです。