参考:SOCIS は、ウクライナの政治社会学会社。1998 年、2002 年、200 年のウクライナ選挙でローリング調査と出口調査を実施。同社は 1994 年からギャラップ組織のメンバー
A-1ゼレンスキー氏は選挙で敗北するだろう – 世論調査(RT)Zelensky would lose election – poll(RT)
最近解任されたザルジニー将軍は現ウクライナ大統領よりも人気がある
ゼレンスキー氏は選挙に負けるだろう – 世論調査
火曜日に公表された世論調査によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は、今選挙が実施された場合には勝利しないだろうという。政府はロシアとの紛争期間中、すべての選挙を延期した。ウクライナの世論調査会社SOCISが実施した調査によると、ゼレンスキー氏は第1ラウンドで劣勢に立たされ、その後、最近解任されたザルジニー将軍に決選投票で敗れるであろう。
SOCISの調査によ
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コメント
>>22
>「反論の自由」
自由?そんなものに価値はないない。アメリカ帝国は武器支援して、ウクライナに戦争をさせることを投資の一種と見なしている。それを自由の名で糊塗している。そして騙されて戦争ヤレヤレーと応援するB層の群れ。
ウクライナ人が死んでいくことに手をかすウクライナ応援団が語る自由?
まさに凡庸な悪だ。
やれやれ。
このヒトは、「何が何でも自分が正しい」と言いたいけど恥ずかしくてさすがにそうはいえないときに、「凡庸な悪」っていうどっかで聞きかじってきた言葉で相手にレッテルを貼るね、どうも、今までを見てると。
けども、たとえばシュタングネトなんかを参照すると、アイヒマンは「思考の欠如した小役人」なんかではなく、「熱意と誇りをもって職務に取り組む確信的なナチ」という実像が打ち出されていて、つまりそれは、「悪だけど凡庸ではない」というアイヒマン像であり、アレントのアイヒマン像は議論を呼んでいる。その分、アレントに単に従っていた「凡庸な悪」像は、修正を迫られているんですよ。いや、低学力氏には何が話されているのかもわからないだろうけどもね。
なお、わたしには、そんなアイヒマンのような「確信」なんかはなく、ただ世間一般の「言論の自由」観にしたがっているだけですね。だから、どうぞ、わたしでなく世間一般を相手にしてくださいね。
>>24
>たとえばシュタングネトなんかを参照すると、アイヒマンは「思考の欠如した小役人」なんかではなく
ハナシのすり替えだな。私はハンナ・アーレントによる用法により、ウクライナ応援団を凡庸な悪と見ている。
アイヒマンがどんな人物かなど、ここでは問題にならない。
反論したければ、ウクライナ応援団はこのように正義だと力説したら良い。さ、どうぞ、ご高説を!
(ID:18367902)
二年以上の戦争である。普通の感覚であれば、引き分け停戦を目指すべきでしょう。ウクライナ・ロシアとも疲弊していることは同じでしょう。
今回の政権批判の問題はウクライナだけでなく、ロシアでも同じことが言える。同じことが起きてウクライナを問題にするが、ロシアで同じような問題が起きていないかといえば、同じことが起きているのである。ただ、言論の自由度がどちらにあってどちらにないかの違いである。
ロシアのナリヌワイの問題は、政敵を刑務所に拘束して社会と遮断したのです。死因を度外視しても、極寒の中に置かれて病気があればひとたまりもないでしょう。多くの市民が葬儀に参列し涙流している姿は痛ましい。参列しても政府批判が聞こえて来ない。物言えないロシアは政治的には「暗黒社会」であり、ウクライナの方がまだ健全である。