A-1 中国(王毅外相)はロシアとの関係を深めることを約束し、中国を抑圧することへの米国の「執着」を批判China pledges to deepen Russia ties and criticises US ‘obsession’ with suppressing Beijing、guardian.
中国政府が「多極化」世界秩序と呼ぶものの重要性を主張し続ける中、中国の外務高官は米国が中国を抑圧しようとしていると非難し、ロシアとの関係を深めると明言した。
王毅外相は、最近の中国公式声明の流行語となっている「一国主義と保護主義」“unilateralism and protectionism”,に対する中国政府の反対に言及し、米国が中国企業に「当惑する」「計り知れない」レベルの制裁を課していると非難した。
汪氏は木曜日の講演で、中国と米国の関係は「危機的」“critical”だが、今後数カ月で
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ウクライナ情勢;戦争の継続、前線でのウクライナ軍の劣勢をうけ、ウクライナ国民のゼレンスキー支持は後退。最近実施の世論調査で、今大統領選があればゼレンスキー氏はザルジニー前総司令官に選挙で敗北するだろうという結果、別の調査でもザルジニーへの支持はゼレンスキーの上、
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①日経:人類存続の危機もたらす恐れがAIにある・自律的に人を殺すロボット兵器が登場、汎用人工知能による人類滅亡のリスク。②ウィキペディア:AI人類上回った場合、人類がAI制御困難、ゴリラの運命人間の善意左右される様に人類の運命も超知能に左右される。
コメント
>10
今の状態で何故成長すると思えるのかわからない。
日本の根幹の中小企業は消費税とインボイスで倒産続出、政府の売国政策で農業も畜産業も瀕死状態。
インフラも民営化で続々外資系企業に売り渡される約束だとか。使用料金は大幅に上がり、設備やサービスは劣化するとわかり、ヨーロッパでは再公営化してるそうです。
欧米の軍産複合体のウクライナ後の狩り場は東アジアなのではないですか。
株で貯めた小金あれば移民にはなれるかもしれませんが、今だけ金だけ自分だけではいけない。
Changeさんは責任ある大人なのですから株高で浮かれてないでもっとしっかり現実を見ましょう。
>>11
当たりはずれは別にして、成長する要因を何点かあげています。
よく見てください。根拠は示しています。
私は正しいとか正しくないということでなく、予想の当たりはずれを楽しんでいるだけです。
個別のミクロでなくマクロで経済を見る必要性があります。
高橋洋一先生のブログで経済の基本的見方・考え方を勉強できます。
>12
高橋洋一氏の政府と経済の話という短い動画で、「民間にはあまりお金を流さず、政府主導でお金を使うハーベイロードアサンプションのせいでソ連崩壊した」と知りました。
日本は資本主義ですが、現状はソ連と似た構図になっていて、やはり崩壊に向かっているのだな…と思いました。
現在の社会科学の基本的原理で、国はビジネスになるべく関与せず、他の分野(社会保障やインフラ整備と推測)をするべきと確立されていると知り、全く同感です。
高橋洋一氏を名前しか知らなかったのですが、本当にブログではこの状態で日本が復興すると言っておられるのか益々疑問に感じました。
機会があったらブログも覗いてみますね。
(ID:13458971)
このコメント欄では、中共の対外拡張を台湾に限定する言論が多いですが、事実はそうではありません。ブータンにも拡張しているし、南シナ海にも最近特に激しく拡張しようとしています。
オーストラリアとASEANとは首脳会議をオーストラリアでひらき、
中国を念頭に「平和を脅かす一方的な行動をしないようにすべての国に促す」とする共同宣言を採択したということです。
フィリピンは最も大きな悲鳴を直接あげている国ですが、この共同宣言の注目点は、ASEANが当事者であること、またオーストラリアが当事者であること、そして、影には米国があることです。
米国が関与することについてなぜか、なんの理由も示さず、相手を罵倒する低学力なヒトもいますが、他国がどうしているか観察すると、実にわかりやすい。
中共が横暴をはたらけば、当然、ほかの大国と均衡をはかろうとする。当たり前のことだろうとおもいます。