A-1米、ウクライナへの派兵案を否定 仏大統領の発言受け(時事)
・マクロン仏大統領がウクライナに欧米諸国の地上部隊を派遣する選択肢を排除しないと述べたのを受け、米ホワイトハウスは27日、米国は部隊を派遣しないと表明した。
国家安全保障会議のービー戦略広報調整官は会見で、ウクライナに駐在する唯一の米軍関係者は、キーウの米大使館と協力して、ウクライナに供与された武器の説明責任に関する「重要な仕事」をしていると述べた。
カービー氏は、セジュルネ仏外相が主張したように、地雷除去や武器生産、サイバー作戦のために米軍を派遣する可能性を否定した。
また、ウクライナに自国の部隊を派遣するかどうかは、フランスなど北大西洋条約機構(NATO)加盟国が「主権に基づいて決定」する問題だとした。
米国務省のミラー報道官も、訓練などの目的で米軍を派遣する可能性について、「ウクライナに地上部隊を派遣するつもりはない。大
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2023年国内出生数が過去最少の75万8631人。前年比5・1%減、婚姻件数は同5・9%減の48万9281組、90年ぶりに50万組を下回った。死亡数は過去最多の159万503人。1949年出生269万人。1973年209万人・将来夢のある生活をイメージしにくい
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日本の出生数は第1次ベビーブーム期1949年に269万人。第2次ベビーブーム期1973年に209万人、2023年過去最少の75万人。CNNは原因に「日本の高い生活費、経済と賃金の停滞、限られたスペース、厳しい労働文化」を指摘。この減少数十年は続く、年金や医療制度、維持が困難に。
コメント
>>8
>欧州はロシアの脅威をストレートに感じているようだが
それが民衆の総意かは不明だ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240223/k10014368761000.html
ロシア脅威論より、上手くやることが民意ではないか?
>28日、「沿ドニエストル共和国」で2006年以来の議会が開かれ、欧米派のモルドバ政府から「社会的、経済的に圧力を受けている」として、ロシア議会に対し「保護」を求める決議を採択しました。
じゃ、これが民意ではないという根拠は?
オマエの発想はネオコンみたいだな。ホント、失笑。
>>11
民意ってなに?
あんたの考えが民意なの?
低学力を相手にするとつかれる。
>>12
オマエな、低学力は、お ま え。
小学生レベルの返ししかできないなら、書き込みするな。愚か者。
(ID:18367902)
国と国の戦争は外交的手段をを超えた武力による「利権」問題解決手段である。
発端はどちらかが「侵攻」する。どちらかがテロ攻撃をすることから始まる。
戦争は独裁権力が支配している方が短期的には有利に推移するが、長期になれば双方に「利権」を巡って応援する国が群がってくる。
自国以外から入ってくる兵士は、その国の通貨を受け取る。通貨が国際通貨であれば祖国の家族などに送金できる。国際通貨でなければ、通貨が安くなっていれば、もろに20~30%打撃を受けることになる。国際通貨の方が兵士に有利に働く。
「利権」を巡って、独裁権威国家にも応援国が出てくるが、民主主義国家には自由経済の国家が支援すると同時に「利権」を巡って企業が群がってくる割合が非常に大きくなる。ウクライナとロシアを単純に比較すればロシアの勝利は動かないが、応援国を比較すればウクライナが負けることがなく、長期になればなるほどロシアが疲弊していくのでしょう。