・バイデン氏は81歳で、立候補した大統領としては最高齢となる。
・バイデンに関しては、肉体的に、歩行が正常でなく、老いた歩きであるのは一目明瞭である。記憶にも間違った所がある。
・これまでも世論調査を行うと、バイデンの老齢は懸念材料であると有権者は考えて来た。
・こうした中「特別検察官の報告書でバイデン氏の年齢と記憶が注目される。副大統領就任後のバイデン氏の文書の扱いに関する調査は、バイデン氏が「善意の、記憶力の悪い高齢者」であり、「年齢とともに能力が低下している」と結論づけた。(NYT))
・ケネディが下記のXを発信した。
「バイデン大統領の能力への質問は、最早“人格暗殺”ではない所にまで来てる。大統領には複雑なレベルの思考が必要な意思決定が非常に多く日に何度も。政府には根強い利益と特別な利益が存在し、それらは完全に有能ではない大統領を置くことで実際に利益を得ている。」。
・こうした中世論調査が注目
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
随想⑩ロストロポーヴィチ、サハロフ、トヴァルドフスキー:1968年1月私はチェコにいた。チェコでは「人間の顔をした社会主義」と呼ばれる「プラハの春」の真最中だった。そして1968年8月20日ソ連戦車がチェコ侵入。ソ連式「社会主義の正当性」の死である。
-
一覧へ
-
岸田政権は在職日数が戦後10位と高位に。今、裏金問題、巨額の「政策活動費」問題(二階氏が47億円)、松野元官房長官が離任直前官房機密費5千万円使用、盛山文科相が旧統一教会団体から推薦状をもら「政策協定」、どれも自ら責任とる動きはない。どこまでも堕落していく
(ID:19005377)
バイデンを担いだのはファイザーが代表する製薬カルテルとウクライナ利権を狙ったネオコンだと私は当初から睨んでました。
私はトランプについては彼の若い時から注目していて、彼のファンみたいな時もあったくらいですから、大統領になってからも、彼の関連の本を悉く読んで来ました。それらから、バイデン側の選挙工作を知ることが出来ました。
ロバート・ケネデイ・ジュニアも私はファンで、彼と彼のアソシエイトが著した本を読んで来ましたので、バイデンと製薬業界との関連の裏話に私は通じてます。
バイデンが認知症であることは4年前の当時から知られているのです。製薬カルテルやネオコンがバイデンを担ぐと決意した背景はバイデンが認知症であることが上げられるのです。
そういう利権団体の起用の結果、人工ウイルス、遺伝子操作ワクチン、ウクライナ戦争で多くの人命が失われたのですが、その罪は大きい。