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ウクライナへの軍事支援は米国下院の混乱で減額は必至。合わせてスロバキアで軍事支援を行わないことを宣言した政党が総選挙で第一党獲得。加えて、欧州で「ウクライナ軍支援 16%減」という現象が出ている。EUの世論ウクライナへの軍事支援に否定的な回答は5-6月調査では31%。
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英国ガーディアン紙分析「ハマスは支配できるわけではない。パレスチナ側の主導権を握ることを意図。短期的には、進行中のサウジ・イスラエル間関係樹立の阻止を意図。戦線拡大。イラク、シリア、レバノンにおけるイスラム抵抗運動」への広範な訴え」。拡大が一つの焦点。ヒズボラが呼応
コメント
>>6
貴方は、よくわからずに、中庸左派さんに、斬新で魅力的だといっておられるようだ。
上田閑照氏は西田哲学の後継者であり、禅に精通されておられる。
中庸左派さんは「私は私ならずして、わたしである」を、私にはしっくりする理論だといっておられる。
私は「色」であり、わたしは「空」なので、「色即是空、空即是色」の唯心論を中庸左派さんは言っております。
貴方は斬新で魅力的といったのではないですか。間違いだったということですか。
>>11
「斬新」と感じたのは、マイクロバイオームとデカルトとの結びつきです。デカルトの認識論もキリスト教神学も脳の細胞が電子の複雑系運動の結果生み出されたものだということに気付いたからです。
肉体が微生物のコズモで維持され、微生物と肉体の基本要素たるミトコンドリアの共同作業で出来上がった免疫体系を、mRNAのスパイクタンパクが壊すことが世界の学会で明らかにされているのです。このテーマではこのことを指摘するのは必須だと思い書きました。中庸左派さんが同じことをご指摘されていて嬉しく思い「魅力的」と書きました。
7番 フレデイさんにお応え。文科系です。
マイクロバイオームの影響を受けない人間はいないから、そんな人間は想定できない思考の世界だけの抽象物だということの比喩として、言語を通じて他人の存在を自己の内部にひきうけていない人間はいないからということを語らせていただきました。前者は自然科学上の人間で、後者が哲学上の人間という対象世界の違いはあるのでしょうが。
(ID:18367902)
大腸内視鏡検査を受けるとき、内容物を強制的に体外に放出するので、腸内環境が変わりしばらくの間便通に悩まされた経験がある。
若い女性は減量を目指し便通に悩まされ、高齢化してくると腸の働きが衰えてくるので、便通に悩まされる。極めて身近な問題である。特に微生物叢ー腸-脳軸のようにヒトの腸は脳と相互に影響し合っており、人為的に脳に刺激を与えすぎると腸との相互作用に悪影響を与えますます便秘がひどくなるのはよく経験することである。
ヒトマイクロオームの概念を理解すれば、治療ではない範囲で日常生活で気を付けなければならないことは、①バランスのとれた食事、②適度な運動、③脳を通じて腸にストレスを極力与えないような生活姿勢が必要なのだと改めて知ることができる。前向きに、毎日「平常心」、「日々これ好日」の姿勢が肝要なのでしょう。