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G20の動向、一つのリトマス紙はウクライナ問題。共同声明で露を明示的に非難せず。G7では「露によるウクライナに対する侵略戦争を可能な限り最も強い言葉で非難する」。最終とりまとめに日本はカヤの外。G7主導でない。インドネシア、印、ブラジル、南アが主導的役割
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党では、麻生副総裁、茂木幹事長、萩生田政調会長、政府では鈴木財務大臣、西村経済産業大臣、松野官房長官留任。新鮮味なし。日本は経済不振、格差社会の拡大、対ロ、対中政策でどっぷり米国戦略に食い込まれる従来路線の見直しは望み薄。没落の道をたどっていく。
コメント
>>9
全く同感です。
>>10
まー若いのにしっかり親米の石原莞爾元中将みたいな発言ですね。ロシアはソ連とは違います。ウオール街のスペキュレイターたちを粉砕する為に立ち上がっているだけです。
ロシアは腐った西欧とは決別し、太平洋を睨んでます。そこから南米、アフリカとの関係を強化し、腐ったウオール街の投機家たちを封じ込めるのです。
中国はニカラグアに第二パナマ運河を創り、アフリカと通商経済でロシアの意向に呼応します。
最後に一つ、あなたの誤解を解きたい。キムジョンオンは自主独立を守るために頑張ているんです。北には南の尹みたいな北の併呑みたいな地政学は無いのです。プーチンはそのジョンオンの独立心を高く高く評価してます。
もう一つ付け加えるなら、あなたのこれまでの文脈から、あなたは米国の命令があれば、中露に突進してぶつかる傾向の持ち主だとお見受けします。願わくば、今後更に多方面に読書を拡大して、米国を相対的に観る作法を身に付けて欲しいものですね。
>>10
事実現実を見ない。見たい現実しかみない。
さすがB層。
https://www.nytimes.com/2023/09/13/us/politics/russia-sanctions-missile-production.html
(ID:18471112)
> 彼らのほとんどは、政権は一般的にウクライナ支援を減らすべきだと主張している。
それでも米国(DS)は、ウクライナへのバックアップを止めはしない。連中には最強のウクライナ支援システム、「ATMキシダ」があるからだ。米国のウクライナ支援総額11.2兆円の中、実は5兆円は日本の負担だったと散見した覚えもある。
天木直人氏メルマガ「林外相がゼレンスキー大統領と約束して来た「二国間文書」交渉開始の危険性」(2023/9/10)-
<看過できないのは、ゼレンスキー大統領と「二国間文書」を作成すべく交渉を始めることで合意したと報道されていることだ。「二国間文書」とは何か。ズバリ、日本とウクライナの安保条約のことだ...ウクライナを支援する国は、ウクライナと個別的に安保条約を結んで、ウクライナを勝たせるためにロシアとの戦争に参加する。あの、ブリンケン米国務長官やストルテンベルグNATO事務総長が言い出した苦肉策のことだ...日米安保条約の時と同じように、国民の目の届かないところで、外務・防衛官僚同士で話し合いをさせることで一致したのだ...話にならないいまの日本の政治状況である>
日本はカネもモノも人も、米国(DS)に命じられるまま、ウクライナに提供させられるということだ。米国(DS)にとって、キシダは もう笑いが止まらないほど都合がいい「不世出」の首相ということだ。