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日刊ゲンダイ、孫崎享「マクロン大統領の“同盟は家臣ではない”、日本国民はどう考えるか。マクロン大統領は会見で、「(米国の)同盟国であることは米国の家臣になることではない。自分たち自身で考える権利がないことにはならない」日本は?日本人の好きな侍とは何か?
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本の推薦:小川糸『とわの庭』。高校生でも、大学生でも、組織に勤めている人も、定年後の人生を歩んでいる人も、人生の中で戦いの真っ最中で、時にポキッと折れそうに感ずる人はこの本を読んだらいい。ポキッと折れそうと感じたことのある人も読んだらいい。 私もくぐり抜けてきたのだと
コメント
記事の内容は、ウォーキングからジョッギングにいたるステップアップトレイニングが要旨であるが、見出しはウォーキングの効能でありまごついた。
高校生時代、勉強の合間にジョッギングをしたり、音楽を聴いたりして、学習効果を上げることをしてきた。40代になり太り気味になり健康診断で指摘され、50代には検査数値に異常が出て、再度ジョッギングにトライしてきたが、足の爪が剥がれたり、少しきつく感じはじめ、ウォーキングを現在まで続けている。
音楽の効能は、エネルギッシュな音楽であれば効果があるのでしょうが、カラオケ曲を口ずさみながらウォーキングすると体を動かす方がおろそかになるので、音楽はやめて体を意識的に動かすことにしている。
ウォーキングは必要であるが、現在の年齢になると、年に一度の定期検査をかかさないようにすることも大切のような気がしている。
(著者)
私もジョギングとウォーキングを行い、ほぼ問題ないと思い、定期検診はスキップしてきました。お医者さんの定期検診を受けろというアドバイスを受け入れず、ひょんなことから、検診をうえ大腸ポリープが見つかった次第です。
「年に一度の定期検査をかかさないようにすることも大切のような気がしている。」とchangeと意見の一致を見たのはうれしい限りです。
ロシア・プラウダの「散歩の薦め」
民族浄化を謳った侵略国ウクライナの人々はゼレンスキ―からサイパンの玉砕もどきを強いられ、私ら年配者も容赦なく最前線に送り込まれるらしい。ウクライナでは散歩どころじゃないでしょうね。ロシアは余裕ですね。
(ID:18471112)
著者のイリヤ・パンフィヨロフ氏は、プラウダのフリーランス特派員&モスクワ市保健局国家予算専門教育機関、第1医科大学の学生、20才と判った。
記事に出てくる あれこれの体のトラブルには、彼自身はまだ全く無縁と思われるが、それらの具体的事例をしっかり取材して書かれたのだろう。想像だけでデタラメを書けば、もはや次の仕事は無いからだ。20才と知ってしまった所為かもしれなが、文章には活きの良さを感じる。
> アクティブに散歩する場合はスポーツウェアとスニーカーが適しています。
そうでしょう、そうでしょう、と頷いた直後に-
> 重要なのは、インスピレーションを凍結させないことです。
「え?」と棒立ちにさせられる。これが20才の特権だ。
日本のマスコミも、20才くらいの学生特派員を積極的に雇い、伸び々々と記事を書かせれば、それを目当てにする読者も増えるに違いない。