ロシア・プラウダ紙「単純で普通の散歩は、私達が想像するよりも健康に大きな影響を与える」週に 5 日、30 分のウォーキングで、冠状動脈性心臓病のリスクを 19%減、関節痛のバランス、免疫システム強化、ストレスに対する解毒剤、楽しくカロリーを消費
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
記事の内容は、ウォーキングからジョッギングにいたるステップアップトレイニングが要旨であるが、見出しはウォーキングの効能でありまごついた。
高校生時代、勉強の合間にジョッギングをしたり、音楽を聴いたりして、学習効果を上げることをしてきた。40代になり太り気味になり健康診断で指摘され、50代には検査数値に異常が出て、再度ジョッギングにトライしてきたが、足の爪が剥がれたり、少しきつく感じはじめ、ウォーキングを現在まで続けている。
音楽の効能は、エネルギッシュな音楽であれば効果があるのでしょうが、カラオケ曲を口ずさみながらウォーキングすると体を動かす方がおろそかになるので、音楽はやめて体を意識的に動かすことにしている。
ウォーキングは必要であるが、現在の年齢になると、年に一度の定期検査をかかさないようにすることも大切のような気がしている。
(著者)
私もジョギングとウォーキングを行い、ほぼ問題ないと思い、定期検診はスキップしてきました。お医者さんの定期検診を受けろというアドバイスを受け入れず、ひょんなことから、検診をうえ大腸ポリープが見つかった次第です。
「年に一度の定期検査をかかさないようにすることも大切のような気がしている。」とchangeと意見の一致を見たのはうれしい限りです。
(ID:19005377)
ロシア・プラウダの「散歩の薦め」
民族浄化を謳った侵略国ウクライナの人々はゼレンスキ―からサイパンの玉砕もどきを強いられ、私ら年配者も容赦なく最前線に送り込まれるらしい。ウクライナでは散歩どころじゃないでしょうね。ロシアは余裕ですね。