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ウクライナ国防相を交代。後任のウメロフ氏はタタール系、元投資銀行家。ロシアとの穀物交渉に従事。戦争の真最中、非軍人の国防相就任は通常は不可思議。主要理由は汚職関連。米国で対ウ軍事援助制限の動き。その論拠がウ軍汚職、米国先週汚職撲滅に向けウ高官3人と会談。
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日本にもとうとうこういう報道が出始めたか。「ウクライナ支援に反対が過半数 揺れる米の“潮目”(TBS NEWS)“ウクライナを支援する予算を承認すべきでない”。これに米国民の55%が賛成したのだ。民主党支持者でも38%。共和党支持者71%がウクライナ支援に消極的
コメント
中ソ対立のむかしから「北朝鮮」はソ連寄りだった。
少なくとも中国とは距離を置いていた。
ソ連崩壊は「北」にとって悪夢だったろう。
その時のソ連高官の言葉を覚えている。
米国からは北朝鮮と手を切れと言われた。
そればかりか韓国からも同じことを言われた。
まるで部下に命令するかのように尊大に。
その通りにした。
けれどその見返りは何もなかった。
まあ、プーチン以来のロシアの国力上昇によってもとに戻ったということです。
食料、エネルギー、兵器の輸出国ロシアとの友好は「北」にとってありがたいでしょう。
米国は、弾薬がロシアに渡れば新しい制裁を「北」にするそうだ。
ネット界隈がざわついている。
これ以上どんな制裁をするのだ。
できる制裁がまだあるのならなぜ「北」のミサイルがまだどんどん
打ち上がっているのかと。
私も同感。
きっとキムジョンウンの娘にでも制裁をかけるのだろう。
キムジョンウンにとって常任理事国ロシアとの友好はほんとに価値がある。
このさきの制裁は国連決議を経てのものではない米国とその追随国による
プライベートなリンチとなるから。
(ID:18471112)
> プーチン氏は、ウクライナは復活したロシア帝国の一部であるべきだとの考えから、対ウクライナ戦争をロシアの主権を守る戦争の一つとして特徴付けている。
誤)
「ウクライナは復活したロシア帝国の一部であるべきだとの考えから」
正)
「一極支配を企む米国(DS)の、ウクライナを利用したロシア潰しがレッドラインを超えたとの考えから」
政治/国際情勢 報道の嘘と詭弁は、かつてのソ連/旧東欧の報道機関や、日本のマスコミの「専売特許」でなくなったということだ。
> 北朝鮮、イラン、中国によるロシアへの支援を阻止することは、ロシアに対するウクライナの防衛を支援するバイデン政権の戦略の重要な要素である。
そんな「阻止」ができるとでもいうのか。何故「一刻も早く、こんなバカな戦争は止めろ!」と書けないのか━NYTも、もう出すのは健康絡みの記事だけにした方がいい。
RT 5 Sep, 2023
金正恩氏、ロシアでプーチン氏と会談へ-メディア
https://www.rt.com/news/582382-putin-kim-meeting-reports/
両首脳は今月末にウラジオストクで交渉を行うと報じられている-
北朝鮮の金正恩 第1書記が今月ロシアを訪れ、プーチン大統領と会談する予定だと、ニューヨーク・タイムズ紙とAP通信が米国と「同盟国」当局者の話として報じた。
NYTによれば、金委員長はロシアの太平洋岸のウラジオストク市へ「恐らく装甲列車で」移動し、そこで両首脳は9月10日から13日に予定されている年次東方経済フォーラム(EEF)に出席し、金委員長はロシアの海軍基地を訪問する予定だという。モスクワも平壌もこの件に関してはコメントしていない。
めったに国外に出ず、殆ど列車で移動する金正恩が最後にプーチンと会談したのは、2019年のウラジオストクだった。
ロシアのショイグ国防相は7月に平壌をサプライズ訪問し、1950年から1953年の朝鮮戦争終結70周年を記念する軍事パレードに金正恩とともに出席した。後にショイグは、モスクワは北朝鮮との共同訓練開催に前向きであると述べた。クレムリンによれば、ショイグはまた、プーチンからの「個人的なメッセージ」を金正恩に伝えたという。
NYTは情報筋の話を引用し、金委員長が「ロシアにウクライナ戦争用の兵器を供給する可能性や、その他の軍事協力」について話し合う予定だったと伝えた。この報道は、米国が昨年、北朝鮮がロシアに砲弾を密かに送っていると主張した後になされた。この疑惑はクレムリンによって否定され、後に在平壌ロシア大使のアレクサンドル・マツェゴラによって否定された。
北朝鮮は一貫して、ウクライナへの米国製F16戦闘機の納入は「核戦争」を引き起こす可能性があると警告してきた。平壌はまた、米国がウクライナ紛争とNATOとロシアの対立を画策していると非難している。