多くの日本人に知られていない欧州世論調査:台湾問題で中国と米国・台湾の間で紛争発生時欧州はA米国支援、B中立でどう選択するか(%)。欧州平均A23、B62、仏A24、B53%、独A23、B60、伊A18,B65。驚いたでしょう。米国支援は少数!不都合な情報は隠す
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コメント
コメントを書く(ID:21835634)
>>9
>この日本的世界観は、短絡的だし、間違っているし、歪んでいると考えている。
まったく同感なのですが、相手を中国に絞ると日本はけっして米国のポチとして
米国に引きずられているのではありません。
思い出してください、日本の反中気運はいつ頃からはじまったか。
米国のそれはいつ頃だったか。
オバマ政権の頃米中関係はうまくいっていたのですよ。
それに比べて安倍政権の対中姿勢はひどいものでした。
ほら、安倍がオバマに叱られたでしょう。
(中国に対しては)もっと言葉をつつしめと。
わたしは日本人の反中意識は中国の発展によって日本がGDPで
抜かれた頃には始まっていたと思います。
その空気の中で、起きるべくして起きたのがカン政権のあまりに愚かな
協定違反の船長逮捕でした。
その後の日本は反中ヒステリー国家となりました。
そこへトランプ政権が登場しました。
けっして日本は米国に引きずられてはいませんよ。
むしろ米国を反中に先導しています。
米国が反中になって嬉しくて仕方がない。
トマホーク400発は押し付けられたのでなく喜び勇んで
買ったものと思います。
(ID:21835634)
わたしは日本の反中ヒステリーが安倍のような一部の右翼政治家が
始めたのではなく、結構草の根の広範な日本人から出たものと
思います。
ついこの間まで、自転車だらけの国が世界史でも稀に見る短期間での
大発展を遂げたのに、こちらは同時並行的に、失われた30年ですから。
碁盤をひっくり返したいのが今の日本人の気分です。
大変に危険です。
(ID:119568177)
>>11
>結構草の根の広範な日本人から出たものと思います。
人数的には減りましたが、昭和1ケタ世代とか、日帝の植民地蔑視の空気感をモロにうけた世代や引き継いだ世代や年齢層には、ナショナリズムの裏返しの中国敵視があるように感じます。
また、団塊の世代で学生運動をしていた層には、どこかでブルジョワ民主主義を信奉しているキブンを感じています。だから、香港民主化運動の弾圧はケシカラン。文革から天安門事件も忘れてはいないぞ、みたいなカンジでしょうか?
そうして、中国は専制政治という刷り込みにハマりきっている印象があります。
民主主義はスバラシイ!だから、人民が闘って民主主義を勝ち取ることは、断固応援すべし!レジスタンス異議なし!
みたいな。
その延長に台湾政治をみて、中国批判にはしる向きも少なくないかもしれません。
しかし、「民主主義」は今や戦争の隠れ蓑です。従って、民主主義を崇め奉ることを止めることが洗脳を解くカギだと考えています。
優先順位はあくまで非暴力とか反戦平和だと考えています。
それにしても、70年安保、全共闘運動を闘い、米帝打倒、プチブル民主主義粉砕を叫んだ団塊の世代が今、アメリカ帝国の尻馬に乗っかって武器支援賛成、ウクライナ戦争継続賛成の大合唱をするなら、なんと彼らの「民主主義」とは薄っぺらいものか、と慨嘆を禁じえません。