ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
大統領選挙の世論動向(1)共和党内支持率(直近RCP各所調査平均値 トランプ51.2%、デサンティス22.4%, ヘイリー4, 4ペンス 3.8、民主党内支持率 RCP各所調査平均値 バイデン59.3%、ケネディ16.8%、バイデン肉体的知的劣化が顕著
-
一覧へ
-
独人49%、ウクライナへの重火器の搬入で西側諸国に対する露攻撃のリスクが高まると感じている。世論調査54%もの回答者が、ウクライナのNATO加盟に反対。ショルツ、彼自身の党主催の集会で「戦争屋」の烙印。2月国民の3分の2がキエフへの戦闘機提供に反対。
コメント
>>12
いつも私コメントを正確見ておられないが、今回も同じです。
米国人がどのように思ってるかでなく、マクロン氏の言葉をどのように理解しているかを言っています。
自己中心者は子供から脱皮できないが、困ったものだ。
マクロン氏の言葉をどのように理解するかは個人的問題である。とやかく言う問題ではない。
>>14
個人的な問題であれば、個人的にしまっておかれてはどうでしょうかね。
リベラル、リベラリズムという専門用語については定義がほぼ固まってますよ。
露からの開戦を仏独で阻止できず、かといって米の介入も反対・阻止できなかった能力の低いマクロンが「第3極としての地位を築くために時間をかけるべきである」などというのは、できない低学力受験生が「今度は頑張る」などというのと同じでちょっと笑ってしまう。メルケルとの能力差は明白だ。そのメルケルはうかつに第3極などとは言わなかっただろう。その点でも能力差は明白に見える。
マクロンは中共で大歓迎を受けたことを思い出して呼応したのであろうが、「NATO東京事務所」の目的は報道によれば「サイバー防衛などの分野での協力」ということなので、露・中・北朝鮮などからのそういう攻撃がまさに世界中で問題になっているのだから、時宜を得た協力であろう。
ただし、日本がNATOに加わるのは(今はそういう話ではないようだが)、わたしは反対だ。それこそ欧州の問題に一定以上まきこまれるのは日本にとって不利益だからだ。NATO側も加入国が増えても今以上にまとまらないだろうし、そもそも日本加入に反対する国もあるだろうから、実際問題としては加入などできないだろう。
前回記事は米大統領選の話題だった。米国の大統領選を深く論じてもむなしいが、名前のあがっていたなかでは、わたしはトランプがなればいいとおもう。トランプは2020年にウイグル人権法に署名した大統領なので、ぜひ次期大統領としてさらにその先、たとえばいわゆる「臓器狩り」問題(ウイグル人にとどまらないが、ウイグル人が最大の被害者といわれている)にも取り組んでほしい。
一方、ネオコンやロスチャイルドなどは、「臓器狩り」なんかはあんまり問題にしないで、中共と友好したい勢力だ。ウクライナでは共和党を支持したヒトビトは、今度は「(米中間では)平和勢力」のネオコン・ロスチャイルド支持を、チカラいっぱい叫ぶのであろう。
(ID:20920785)
NATOのアングロサクソン系国と大陸国の対応差