ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
砂川事件、1957年の事件、近年田中最高裁長官と駐日米大使等が最高裁での裁判中に「全員一致判決にする」等の密談が発覚し、2019年土屋氏等が、憲法が保障する「公平な裁判を受ける権利」侵害として損害賠償等請求訴訟を東京地裁に起こし、現在訴訟が東京地裁に係属中。
-
一覧へ
-
プーチンがなくなれば露は核攻撃しないと思う人がいるがとんでもない。「露は2020年核兵器での先制攻撃を決定。メドベージェフ(安全保障会議副議長)は、ウクライナ危機が激化した場合、ロシアは西側諸国の意思決定センター(複数)に予防核攻撃を開始と発表(プラウダ)
コメント
ルラはロシアの味方というわけではありません。
https://www.cnn.co.jp/world/35204395.html
わたしがグローバルサウスというのはイデオロギーとわかって使う分にはかまわないけれど・・・と言っていることを思い出し、現実をよくみたらいいとおもいます。
モディももちろん味方ではないのは、報道をみていればわかります。ルラもモディも、やはり中共をよくみているのです。
そして当の中共は、ロシアに全面的にベットしているわけではなく、この機会に勢力を拡大しようとしていることはわかりますよね。今回報道を引いたウラジオストクはその例です。清はロシアに侵略されたことをお忘れなく。今後、ネルチンスク条約の線まで中共が主張してもなんの不思議もありません。
また、中共は、日本には居丈高ですが、米国には丁寧に対応していますよ。これもふつうの、そこらの、報道をみていればわかります。
再掲しておこう。
2014年のキッシンジャーはウクライナについて、「いずれかのサイドにつく前哨になるべきではない。それは両者のブリッジとして機能すべきである」と述べている。ロシア側につくべきだとは言っていないのだが、こういうの、読めないひとには読めないんだろうなとおもう。
もひとつついでに書くと、キッシンジャーは
「ウクライナは経済、及び政治的同盟を選ぶ権利を持つべきだ。だがウクライナはNATOに参加すべきではない」とも述べている。「ウクライナは経済、及び政治的同盟を選ぶ権利を持つべきだ」は目に入らず、「NATOに参加すべきではない」しか目にはいらないヒトビトが多いのだろう。そういうヒトビトがキッシンジャーは変節したという。
>>56
>>59
>>60
>>61
>統治行為論みたいな簡単なロジックもろくに理解できないような低学力がなにをいっても相手にはされませんよ。
侵攻と侵略の違いも分からない低学力B層小学生が偉そうにほざくな。
>簡単だとはおもえません。
低学力だから、日本が衰退するかどうか、分からないというわけか?
言っておくが、日本は、ここ何十年も衰退を続けている。オマエみたいな低学力が、ロシアがどーのこーの、中国がどーのこーのと言っている間も衰退は続いている。
「失われた30年」をWikipediaでも読んで勉強しろ、低学力B層小学生。
中国、ロシア、インド等が今後政治経済的に発展する。資源や人口といった基礎的要件に恵まれた国々が、ドンドン日本を追い抜いていく。
日本は人口はドンドン減る。それだけでも、衰退だ。
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_3.html
わかったか?低学力。
>日本で朝鮮系日本人が仮にいじめられていたとして、韓国や北朝鮮の軍事会社が軍事介入したらおかしいでしょう。
ハナシをすり替えるな。「いじめ」ではなく、虐殺という問題だ。
国連は機能不全。
だから、ロシアは露系ウクライナ人保護の要請に応えて、「強制執行力」として軍事力を使用した。司法警察が国際社会にはないからだ。ロシアの行為は論理的で合理的だ。
しかも、これ自体は国際法的にも「合法」。
だが、問題は国際社会には「裁判所」がないから、合法非合法の裁定は出来ない。だから、国際法をどーのこーの言っても、国連安保理がどーのこーのも実質的無意味な空論。
低学力なオマエには、まだ分からないらしい。何度説明したことか。侵略と侵攻の違いもわからないのだから、仕方ないか?
>相手はいやになったことでしょう。その結果、徐々に敬遠されることになる。
本人は論争に勝ったと誤解する。
オマエ、また妄想、事実無根による人格攻撃か?名誉毀損だ。謝罪して訂正しろ。
最低のクズだ。
>ルラはロシアの味方というわけではありません。
「物議を醸したルラ氏の提案の一つに、ロシアが2014年に併合したクリミア半島の割譲案がある。ウクライナ政府はこの譲歩案を退け、米ホワイトハウスも「単純に誤り」と評した。」
十分、ロシアに配慮しているように見える。
味方か、そうでないかは軍事同盟ほどわかりやすいものでは無かろう。
小学生の世界観では分からない、ということだ。
>そういうヒトビトがキッシンジャーは変節したという。
キッシンジャーはもともと「そういう人」。変節なんて、どこにでもある話。オマエみたいな低学力もいる。
よくあるハナシ。世の中そういうもの。なんの感慨もない。
大事なことは事実現実。少なくとも、中露が世界を変えようとしているのは事実だ。
しかし、低学力で小学生レベルのリテラシーしかないB層には、それが見えない。典型がオマエだ。
(ID:18471112)
> 2014年キッシンジャーは下記の警告をしている。
係る警告は概ねプーチンも同意できるものだろう。つまり、ロシア側の立場で「あるべき状態」を論じている。だが、キッシンジャーはアジア/アフリカ/ラ米での、大量虐殺を含む夥しい戦争犯罪の元締めだったことが判明した。
もしもロシアに核兵器がなかったならば、この人物はとっくにロシアにも、アジア/アフリカ/ラ米と同様、蟻を踏み潰すが如く軍事攻撃を炸裂させたのでないか。これらの地域の人々を劣等異民族と見做すようには、キッシンジャーはロシア人を見下していないにしてもだ。
しかし、ロシアには核がある。従って、「現実主義者」は慎重にならざるを得ない...
ところが、ここへきて、係る警告を反故にしてしまった。
実は、2014年当時、この人物は次のようにも言っていたらしい-
「ウクライナは経済的・政治的関連性を自由に選択する権利を持つべきであり、ウクライナは国民の表明した意思に適合するいかなる政府も自由に作るべきだから、ロシアの望むことは無視すべきだ」
これは、1962年のキューバ危機に当て嵌めると-
「キューバの人々が何を求めているかだけが重要で、望み通りソ連の核ミサイルをキューバ国内に自由に設置させるべきだから、米国の人々が求めていること(生存)は無視すべきだ」
となる。キッシンジャーは、100才になっても まだ「思い残す」ことがあるのでないか。「核で地球がブッ壊れるのを、死ぬ前に一度見てみたい」━これだろう。
ロシア・トゥデイに次の「80年代の傾向を示すジョーク」が出ていた-
米国人「米国は自由だから、ホワイトハウスの前に立って『ロナルド・レーガンなんてクソ食らえ』と叫べるんだ」
ロシア人「そんなの何でもない。クレムリンの前だって『ロナルド・レーガンなんてクソ食らえ』と叫ぶことができるんだから」