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米中攻防。中国の弱点、米の優位は通貨。世界貿易で人民元の利用は3%程度、ウクライナ戦争中米国はロシアに通貨制裁。通貨の兵器化、中国、貿易での元利用を積極化、ロシア、サウジ、ブラジル、そして若干フランスとも。「中国の“脱アメリカドル化”戦略加速
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米国大統領選挙、共和党候補、トランプが圧倒的にリード。起訴で一段と支持かたまる。フロリダ知事デサンティスが一時トランプに迫る勢いを示したが現在失速傾向。支持率直近で、トランプ対デサンティスは48%対24%、女性・ヘイリーは5%
コメント
>>37
そういう風な見方もありですね。別に否定はいたしません。その見方によれば、プーチンはお人よし、習近平はずるくしたたか、そして肝腎の米国の大統領のバイデンはどう見えるか。私にはどう見ても痴呆に見えます。
>>49
わたしの評価ならお人好しはゴルバチョフですね。
イェリツィンは酔っぱらい。
プーチンはそのふたりが破滅の淵に追いやった祖国を
立て直そうと必死に努力を重ねてきた愛国者です。
習近平はずるくしたたかは、言い得て妙ですね。
中国の歴代政治家の特徴です。
バイデンは案外普通の米国大統領のようにわたしには見えます。
米国大統領は外交に関してはそんなに権謀術数を巡らすことはしないのです。
これまで圧倒的な力を米国は持ち続けてきましたから、
やりたいことはやる。
今それをやれば後になってまずいことにならないかなどと深読みは入れない。
先を読んで行動したり、それを慎んだりしないのが米国大統領の特徴です。
先のことはその時に考えれば良い。
いついかなる時も米国は最強だから。
だからサダムフセインを援助したり殺したりします。
その時の都合で。
わたしは米国にとってキューバが求める和解には絶対応じたほうがよいと
思うのですが米国はやらない。
いつか近未来に、キューバに中国の巨大軍港ができ、中国の空母がカリブ海を
「自由航行」した時にそのツケを払うのでしょう。
本当に米国の大統領は先を考えての政策はとらないのです。
考える先は次の選挙までです。
これでは中国にはとても勝てない。
ノルドストリーム爆破は典型的な米国大統領のやること、のように
わたしには見えます。
とくに、バイデンが、でなく。
この、前科、はこの先ドイツと言わず対ヨーロッパ関係で大きなしこりとなって
米国外交の重荷となり、何カ国もが米国のもとを去る原因になる気がします。
(ID:12388042)
さあ、今日も中国嫌いの、いつもの人がどう、難癖をいうでしょう。
孫さんがなにを紹介しても同じコメント。