
米中攻防。中国の弱点、米の優位は通貨。世界貿易で人民元の利用は3%程度、ウクライナ戦争中米国はロシアに通貨制裁。通貨の兵器化、中国、貿易での元利用を積極化、ロシア、サウジ、ブラジル、そして若干フランスとも。「中国の“脱アメリカドル化”戦略加速
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 総合的に、GDPへの影響はマイナスが支配的、報復が加わると度合い増。プラス効果(国内産業保護)は短期的ながら、長期ではコスト増や貿易縮小が上回ると見られる。MRIの試算では、対中60%・他国20%関税の場合、米国GDPはベースライン比で▲1.7%ポイント下押し 16時間前
- WSJ[ウォール街はトランプがソフトランディングを台無しにすることを懸念、経済のパイロットが新たなメッセージ:シートベルトを締めろ]。消費者(注:米国の個人消費(対GDP比)は、2024-12に68.8 %)高額支出は借金と、食料、住宅、医療支出。クレジットカードの深刻な滞納は13年ぶり高水準 1日前
- トランプ大統領、関税が市場に与える影響の中、景気後退の可能性を否定せず。繁栄の「移行期」移行期は常にある…少し時間がかかる、と説明、2025年第1四半期の経済成長がアトランタ連邦準備銀行マイナス予測、NYニューヨーク連銀は健全と指摘。📉 主要株価指数は下落。🛢️ 原油価格が下落。 2日前
- XGrok村上春樹氏以外ノーベル文学賞受賞の可能性、多和田葉子は言語の革新性と国際的評価から可能性高い、小川洋子は感情の普遍性と翻訳の広がりで続き、柳美里は情念と社会性が注目。彼らの受賞可能性は、作品の文学的質だけでなく、ノーベル委員会のテーマや世界情勢にも左右される。 3日前
- NHK[トランプ氏「日本は米を守る必要ない」日米安全保障条約に不満]。歴史的に米国が日本に「不当な」圧力をかける時にこの論提示。安保評条約は「自国の憲法に従つて対処する:、米国憲法では戦争は議会の権限。他方NATO条約は「回復のため必要と認める行動(兵力の使用含む。)を直ちに執る」 4日前
コメント
コメントを書く(ID:12388042)
>>17
特に自衛隊に対する意見。日本の根本問題はアメリカに従属している状態。
単純に「日本は戦前と同じ状況」論に対する見解は同意。孫崎さんの見解が聞きたい。
「自衛隊は、ごく一部の退職した人々が政府公式見解とは必ずしも相いれない主張などをして、局所的な影響力(特異なファンの形成等)を持つに至る場合はあるが、アメリカの退役軍人団体等と違って、基本的には大きな政治力を有さない。実力組織が強い政治力を持たない以上は、「軍部の台頭」という「いつか来た道」の再現は「現時点では」無い、と言える」。
(ID:19005377)
>>16
好き嫌い言えば、嫌いなものは米軍産コンプレックスと米連銀です。その悪に厳しく対応する中国は頼もしく、好きです。
一般の中国人は一般の米国人と似ていて、私の印象では、ハードボイルドで、両方とも嫌いではありません。
(ID:18367902)
中國は人民が悪いわけではない。
イデオロギーに蝕まれた現在の政治体制に問題があるといっているのです。
中國の長久の歴史を紐解けば、人民が大地に根差した素朴でどこかのどかな大人の風格が
漂っている。貧しくとも豊かな生活の匂いがするのです。
現在の政権の姿は全く逆であり、石平が指摘していたが、鋭い指摘だと感じている。
日本は様々な文化を中国から受け入れてきたが,「天命思想」、「科挙」、「礼法」の
3つの文化を取り入れなかったのは先人の優れた選別眼によるものでしょう。
戦前戦後を通じて、日本と中国の大きな差になっているとみている。