ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
米国機密文書漏洩事件で台湾問題も含まれる。WPが特別報道、基本は中国の攻撃に対し台湾自身の準備が如何に脆弱かの指摘。標的ごとに2つの防空ミサイルを発射する作戦であるが、中国は複数のミサイルを撃ってくることが想定され、どうするのだ等の指摘
-
一覧へ
-
転載:日本のスパイだ」として中国で懲役6年の実刑判決(公安調査庁から任務を帯び情報を収集し報酬受理)受けた方「公安調査庁の中に中国のスパイがいるのではないかとの疑惑を指摘。そのスパイからの情報が自らの拘束につながった可能性がある」としている。
コメント
ロシア・トゥデイに次の記事が出ていた-
ルーラの中国訪問は、ラテンアメリカがもはや米国の「裏庭」ではないことを証明している(18 Apr, 2023)
https://www.rt.com/news/574882-lula-china-trip-us/
「ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ大統領は、米国の影から抜け出したラテンアメリカの役割強化に向けた楽観的で熱意あふれる訪中から帰国した。
中国の習近平国家主席の歓迎セレモニーは、この旅が関係者全員にとって成功であることを示す最初の兆候だった。習近平とルーラがレッドカーペットを歩くと、中国の軍楽隊が「Novo Tempo」を演奏した。この曲は、80年代のブラジルで、当時の米国が支援する独裁政権に対する抗議活動に関連した曲だ」
失礼ながら、中国にそんな粋な計らいができるセンスがあるとは露程も思ってなかった。ルーラ氏を「Novo Tempo」で迎える━日本は逆立ちしてもムリだ。ああ。
新しい時代(Novo Tempo)
https://www.youtube.com/watch?v=T-MtJ_5Hj3Y
新しい時代の中で
処罰を受けながらも
私たちは大人になった
私たちは油断しない
私たちは これまでになく元気だ
自らを助けるために
新しい時代の中で
危険にもかかわらず
その暴力に怯える夜
私たちは戦いの中にいる
生き抜くために
そうすれば、私たちの希望は
リベンジ以上のものがある
常に道はある
遺産として残せるような
新しい時代の中で
処罰を受けながらも
疲労の中でも
すべての不公平の
戦いの中に私たちはいる
・・・
新しい時代の中で
危険にもかかわらず
すべての罪は
どれもが欺瞞で
私たちはマークされている
・・・
新しい時代の中で
処罰を受けながらも
私たちはステージに立つ
私たちは路上にいる
足枷を外す
・・・
新しい時代の中で
危険にもかかわらず
私たちは、自分自身を見つける
広場で歌い
トリックを仕掛ける
生き抜くために
>>13
頓珍漢。結構ですよ。
TWTR:プーチンを「統一教会的思想を持っている」の形容詞は不適切━係るデタラメを野放図に書ける輩こそ「壺」でないか。プーチンが既に政権で要職に就いていた時、ロシアは統一教会を「セクト」と断定 → 国内から排除している。
RT 2 Sep, 2012
統一教会の創始者、文鮮明が92歳で死去
https://www.rt.com/news/moon-unification-church-dies-201/
「1990年、文氏はソ連を訪問、ゴルバチョフ大統領と会談し、政治・経済改革を賞賛した。1991年に共産主義帝国(ソ連)が崩壊すると、統一教会はロシアや中央アジアを中心に、ポストソビエトの地域に根を下ろした。当初、ロシア当局は統一教会の活動を容認し、賛同するところもあった。彼等は多くの地域で、教科書を提供し、学生向けのセミナーを開催した。
しかし、1990年代末になると、モスクワは統一教会の教育への介入に警戒感を強め始めた。ほとんどの統一教会支部が登録違反で閉鎖され、ロシア政府はヨーロッパの多くの支部と同じように、統一教会をセクトとして分類したのだ。また、米国同様、政治に介入し、議員をおだてて有利な法案を採択させようとしたことも非難された」
暗殺された石井紘基議員のカルト宗教(オウム真理教/統一教会)問題追求も よく知られているが、石井氏のWikiには そのロシア絡みの記述も出ている。
(ID:13458971)
>>安倍氏の主張の根底には常に米国からの「自立」=「戦後レジームからの脱却」があるのだろう。
これを結局孫崎さんがどう評価なさっているのか、いまひとつわたしにはよくわかりませんが、
「米国からの「自立」」の色は、むしろ第一次安倍内閣のときのほうが出していたのではないかとおもいます。
また、ロシアのウクライナ侵略への態度は、インドを西側諸国がどう取り込むかと安倍が考えていたかの観点からも考えなければならないとおもいます。これは、安倍の構想のカナメだったし、米国も別に反対ではない。