安倍氏の侵攻直後の解説「プーチンの意図はNATOがウクライナへの拡大を許さない、コソボが分離・独立した際西側が擁護。その論理をプーチンが使用」。この種解説はその後何故日本で消えたか、ロシア糾弾・制裁一辺倒に。安倍氏よりより力の強い者の論理に隷属。
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 全国高校駅伝 男子予選会、佐久長聖(長野)が優勝争いの最右翼(毎日)地区予選①大牟田2.03.25、②仙台育英2.04.00③八千代松陰5000m。平均タイム①佐久長聖13.56②仙台育英14.04③学法石川、女子神村学園(鹿児島)、仙台育英(宮城)、大阪薫英女学院の「3強」(毎日) 14時間前
- 『私とスパイの物語』出版の顛末。よく出版できたと思う。ワニブックスの川本悟史氏に心から御礼申し上げます。当初の出版予定社社長より「この本は読者がつきませんよ」。つまり出版しない意思表明。困りました。この本には山上氏に夜殺害を否定する「安倍晋三元首相の殺害問題」が入っている。 1日前
- 欧州経済の終末、停滞、競争力の低下、トランプの難題。大陸は「存亡の危機」に直面。 EUがイノベーションの砂漠になっている。欧州の首都はすでに、税収が減少する中、急増する赤字の抑制に苦戦している。その結果として、極右と左派が体制を攻撃する機会を捉えて政治を急進化させている 2日前
- 米国世論調査、問「コロナワクチンは最も致死性の高いワクチンか」答え米国全体yes27%、民主党支持者yes17%、共和党支持者yes40% 3日前
- ドイツ。ショルツ首相は三党連立政権崩壊後、信任投票を提示し394対207の投票で現政権の解散を可決、困難で不安定な政治の新時代を反映。低迷する経済、インフラの破綻、移民、政治的両極端の台頭、トランプ政権での関税、安全保障問題等の難問。世論調査保守的なキリスト教民主党がリード。 4日前
コメント
コメントを書く(ID:18471112)
> 私自身もこれを書いて驚いている次第である。
ブログ コメント欄での情報ご提供で私も件の番組録画を視聴して驚いた。初めてアベが真っ当なことを喋っているのを聞いたからだ。
> 安倍元首相よりも強い力
アベが首相になれたのも、返り咲けたのも、二度もドタ辞任したのも、全て同じ「強い力」故である。ゼレンスキーの生殺与奪の権を握っている「強い力」=世界を一極支配している「強い力」ということだ。その「総本山」からの命を受けて実践する「下手人」役が、日本では統一教会=勝共連合と相成る。殊にウクライナ問題では、この指示系統にエ大使も絡んでいるに違いない。
係る「真っ当なこと」をアベに喋らせた裏方達は今どういう状況なのか。
(ID:19005377)
>>26
安倍の反米を持ち出したのは貴殿の朋友のchangeさんです。
(ID:18367902)
>>21
今朝コメントを見ています。
私は反米ではありません。米国と友好関係を築きながら、憲法改正し「自立」を目指すべきと考えています。
国内の体制が「自立」を志向していない段階で(米国に従属することが否定されない国民の意思の中で)、故安倍氏のように西側世界で孤立する考えを電波に乗せて披露するのは愚かな行為と判断しています。