「ホワイトハウスに近い記者の習近平ロシア訪問の評価。米国懸念は最早露でなく中国。露にかかずらい、対中戦略の弱体化を懸念。中国の露への武器供与を懸念→中国はそこまで踏み切っていないと判断している模様」。「中露首脳会談。客ではあるが習近平が主導」
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
>>25
事実を事実として先ず受け取ることが不可欠です。
ロシアがウクライナに侵攻する前には、中国とウクライナは友好関係にあり、ウクライナ東部の一部土地を中国人民軍に貸与する話が進んでいた。中国とウクライナは深い関係を築いていたとみるべきでしょう。
ウクライナは、NATOでなくとも中国が国を守る支援をすれば後顧の憂いがない。ロシアが納得するかどうか。そこが問題なのです。
(ID:119568177)
>>26
>ロシアが納得するかどうか。そこが問題なのです。
ドンバス地域における露系ウクライナ人の虐殺や迫害を無視した議論は偏っています。
西側のロシア悪玉論は、ほぼ確実に上記の事実を無視します。そうした議論からはあるべき解決策に辿り着くことはないでしょう。
(ID:18367902)
>>27
西側とは別にロシア自身のことを聞いているのです。ロシアが受け入れるかどうか。
当事者同士の意向が大切です。ウクライナは受け入れると思いますが、ロシアは受け入れないとみているのです。