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案内:日本航空123便墜落事故―裁判報告会&青山透子氏講演会(ZOOM参加可)2月18日14時―16時 仙台弁護士会館、報告書付録に垂直尾翼に「異常が威力の着力点」が明確事件発と記載。生日相模湾内で護衛艦まつゆきが短距離艦対空誘導弾の発射実験中。
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対米関係の悪い露とイランは潜在的に緊密な関係を持つ可能性。ウクライナ戦争で、露はイランから大量の無人機を購入。今イランの協力を得てロシア国内に無人機製造工場建設構想が進行中。将来的にはイラン国内でのミサイル、核兵器分野で協力の可能性を持つ
コメント
>>14
ちょっとyoutubeで確認してみた。
なんと安保容認、自衛隊合憲のひと。
しかも、自著の出版社は文春。
なんで、共産党のひとってクビになる時、いつも対立陣営を大喜びさせるのだろう。
共産党に後ろ足で砂かけて大騒ぎする。
共産党にダメージを与えて意趣返しして多少気分は晴れるかもしれないが、
残った共産党の仲間たちにはどう釈明する。
わたしはよく共産党を批判するけど、それを書くたびに
よく知っているまじめな共産党員の顔が浮かんですこしチクリと
胸が痛む。
選挙の夜はいつも徹夜。
最後のほうで共産党議員がひとりでも増えると、いつもここで
悪口書いていてもとてもうれしい。
共産党員だったことのないわたしですらそうなのに。
>>16
私のような新左翼クズレにとっても、日共は複雑な思いで見る存在。
新左翼と日共は基本仲が悪い。だから、学生時代から距離を置いてきました。敵対していた、というのが、どちらかと言うと正しいかも。
しかし、日共に対しては、どこかでコチラ側の人達という「仲間意識」もある。
とはいえ、安保容認のようなヒトでは、私でも除名したくなります。
(ID:119568177)
>運動で脳の神経化学を変化させ(例、うつ病や不安障害と関係のあるガラニン)脳の健康を促進。ストレスに対する抵抗力も向上。歩くだけでも脳は変わる。
「うつ病や不安障害」、これは実感として経験したことがある。随分前に住宅ローンを組んで家を買った。多くのヒトがそうだと思うのだが、買う前はハイテンションで我が家での新生活に希望が膨らむ。
新居での生活を始めて1年が過ぎた頃から、気分がすぐれなくなった。不安、心配がアタマをもたげる。借金を返し続けられるか?子どもたちはまだ小さい。妻は専業主婦。自分が働けなくなったらどうなるだろうか?等々。人生の課題が山積していることに、ハタと気づいた時だった。ありふれた不安だとは、今は思われるが、私には深刻であった。
そんな時、歩きながら色々考えた。アタマをカラッポにしながら歩いたこともあるが、歩きながら自問自答していたように思う。
住宅ローンの心配はもう消えて、今でも歩き続けることが出来ている。
当時、森田療法で有名な精神神経科医、森田正馬先生の著作を愛読していて、助けられた。
ランニングハイ、という言葉があるが、私は「散歩」ハイかもしれない。
話は変わるが、最近は、終わりに近づくコロナ禍だが、散歩中に、人気のない遊歩道でマスクをしている人達とすれ違う。
例えば、マスク着用の夫婦連れ。この夫婦、何に忖度しておるのか?夫婦なのに「濃厚接触」なしか?などと、内心毒づいている。
一人で犬を散歩させている人もマスクをしている。電車に乗るわけではなかろう、マスクをはずせ、とココロの中で説教している。
そんなふうに、イライラしたりしながらも、散歩は最高の気分転換である。時には、通りすがりにお地蔵さんや道祖神、神社に手を合わせる。ココロの平安が得られる。
>運動を通じて意図的に体にストレスを与えることで、ストレスへの反応方法を変え、回復力を高めることができます。
この点については、私は人にも甘く、自分にも甘くがモットーなので、私には運動による酷使的鍛錬は難しいと思っている。